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4月も終盤となり桜に代わって、ツツジやハナミズキが見ごろを迎えていますが、今日は散歩の途中で立ち寄った、あーすぶらざの花風景をアップします。紅いツツジ越しに観る、近未来的なフォルムの”あーすぶらざ”こどもの日が近いので水場の上に鯉のぼりが泳いでいた。周辺に咲くハナミズキも見ごろ。薄紅色の花びらと柔らかい若葉の緑が青空に映えてます。紅いツツジとあーすぶらざ
今日から4月「卯月」、新年度のスタートですね。卯月の由来は、旧暦の四月頃にちょうど卯の花が盛りになることから卯月と呼ばれたそうです。また、稲や種を植える月から「植月(うづき)」、あるいは、十二支の四番目の「卯(うさぎ)月」からと云う説もあります。気分も新たに新年度のスタート!と行きいたいところなんですが・・このところの寒の戻りで、咲いた桜の花も花冷えでフリーズするほど寒く、今日も朝から雨降りで気分も何となく滅入りがちですが、少しでも気分が晴れるように先日の晴れ間に散歩で撮った桜の花風景をアップします。本郷台駅隣にある”あーすぷらざ”(地球市民かながわプラザ)横の桜は、7~8分咲きくらいで満開まであと少しだった。近未来的なフォルムのあーすぷらざと桜。まるで宇宙基地を思わせるような近未来的デザインの”あーすぷ...”あーすぷらざ”の桜
今日8月6日は、78回目の広島原爆の日です。1945年午前8時15分、人類最初の原爆が広島に投下された日。時々散歩で通る神奈川県本郷台駅隣のあーすぷらざの通路脇にも、広島に投下された原爆の爆心地近くで被曝したアオギリの2世が移植され元気に育って、毎年この時季になると実を結びます。あの原爆投下後、70年にわたって草木も生えないと言われていた土地で、被曝の翌年には新しい芽を吹き返し・・・人々に生きる勇気と希望を与えてくれた被爆アオギリの2世です。通りがかりに大きく育ったアオギリの樹上を見上げると・・この被爆アオギリ2世の木が,たくさんの実を結んでいました。悲惨な原爆被害を忘れず・・・次の世代へと語り継いで行く為の、新しい生命の種です!近未来的なフォルムの”あーすぷらざ”あーすぷらざでは、「手塚治虫と戦争パネル...被爆アオギリ2世実を結ぶ
横浜市あーすぷらざにて「大乙嫁語り展」が開催中! 乙嫁語りとは 19世紀後半 の中央アジアでの遊牧民の暮らしを、「乙嫁」をキーワードにして描く長編漫画です。 大乙嫁語り展に行ってきました 展示されている作品を撮影、SNSなどに投稿OK(スマホ撮影限定) 絵がとても綺麗です 乙嫁語りは世界中で読まれています 大乙嫁語りオフィシャルグッズも販売 あーすぷらざ 2階図書館で乙嫁語りが読める! おわりに 大乙嫁語り展に行ってきました 「大乙嫁語り展」が横浜のあーすぷらざでやっていますよ 出たがりなの?出ていけぇ! 2023年4月22日〜6月25日までの開催です。 大人400円 幼児無料で行ってきました…