メインカテゴリーを選択しなおす
きのうマツダスタジアムでカープVSヤクルト戦を観戦してきたんじゃけど、悪い意味で、まじで!?ってなる展開の連続でヘトヘトです😔 貯金ゼロ0⃣それでもカープ愛は止まらないと ...
菊池涼介 12年連続100安打!球団4人目となる大記録達成!
9月26日 対ヤクルト21回戦は、初回先発の九里亜蓮が立ち上がりを攻められ1失点、七回継投の森浦大輔が2失点、打線は2度あった満塁のチャンスを活かせず、八回坂倉将吾のタイムリーで1点返すのがやっと、スワローズ打線を上回る10安打を放ちながら
14だか15だかあった貯金も とうとう底をつき・・・CS自力進出も消滅してガタガタのカープです。初回に失点する九里には一言、物申す!!と言いたいところですが3失点の投手陣を責めるのは、、、、、旦那は2回の満塁のチャンスで九里に代打を出して欲しかった!と言っていました。私も 九里は絶対打たないという自信があったのでちょっと思ったけどね、、、それ以外の満塁のチャンスも活かせなかったのがアカンのですが、、、...
マツダスタジアム5連戦こぞさん全試合出場へ爆走中💎きょうは九里さん先発でかならず勝つ💫
ランキング応援してください👋 優愛をフォローしてくれるとうれしい💕 Follow @YuaCarp きょう9月25日から始まるマツダスタジアム5連戦、楽し
勝てないカープちゃん勝ち方を忘れたんでしょうか?秋山さんだけは猛打賞で獅子奮迅!!
2024年9月18日、神宮球場で行われたヤクルトスワローズ戦。カープは5-4で惜しくも敗れ、連敗を喫しました。しかし、秋山翔吾選手の奮闘が光る一戦となりました。 九里投手、雨中の苦闘 カープの先発・九里亜蓮投手は、5回1/3を投げ7安打4失
森下暢仁 序盤に6失点で自身4連敗!チームの自力優勝も消滅!
9月16日 対DeNA24回戦は、先発森下の乱調により二回に一挙5点を献上、打線は東に対し初回に坂倉将吾のソロホームランと六回に菊池涼介のタイムリーの2点しか奪えず、ほぼ前日の借りを返される形で2‐11の完敗となりました。 前日の試合を大勝
森下3試合連続大量失点、いつものロースコア、自力V消滅も当然
9月16日、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対11。森下5回6失点。3試合連続で6回までもたず大量失点。守備のエラーもあり、リリーフも追加失点。坂倉の11号ソロと菊池のタイムリーで2点返すのがやっと。打線のテコ入れせず、投手が崩壊。自力優勝も消滅。
救世主出現!常廣 羽也斗 プロ初先発初勝利で、ついに連敗ストップ!!
9月15日 対DeNA23回戦は、ドラフト1位ルーキーの常廣がプロ初登板初先発で5回1失点の好投を見せ、また打線も初回から小園海斗の2点タイムリーなどで常廣を援護、六回には菊池涼介のスリーランが飛び出しDeNAを突き放すと10‐2の圧勝でよ
広島10−2横浜 ドラ1常廣プロ登板初勝利!打線も14安打10得点の猛攻で連敗ストップ!
優勝の可能性が限りなく無くなったとこでようやく連敗ストップ、しかも止めたのがプロ初登板初先発の常廣なんだから、常廣のプロ初勝利を喜ぶ前にようやく気持ちが少しだ…
9月15日、DeNA戦(マツダスタジアム)、10対2。プロ初先発の常廣が5回1失点で初勝利、6連敗止まる。 優勝が(Aクラスが?)かかる試合で新人抜擢。思い切ったが、連敗の停滞した空気を拭うにはうってつけだった。小園3打点、菊池3ランとバックも援護。
9月14日、阪神戦(甲子園)、4対3。6連敗。ハーン不在でリリーフ陣が疲れている状況なのに、阪神を無失点に抑えていた森を6回86球で降板させ、7回、島内で3失点。8回を抑えた黒原をイニングまたぎさせ、9回サヨナラ負け。珍しく才木から3点取ったのに。
大瀬良大地が5回もたず降板!チームは泥沼の5連敗で3位転落!
9月13日 対阪神23回戦は、大瀬良大地が5回もたず89球9安打5失点でマウンドを降り、打線は髙橋遥人から六回までに3点奪うものの、それ以降は得点できず、逆に1点また1点と加点され3-7で敗れました。 非常に厳しい状況に追い込まれましたね。
9/13 広3-7神 まだ見てるぞ。もちろん最期まで見届けるぞ。
首位だ! リーグ優勝だ!! と息巻いていたのが嘘のように、たった10日のうちに優勝は雲の向こう、階段をひとつ降りればBクラスという、大魔神のフォークより切れ味鋭くストンと落ちていった我らがカープ。 それでも私はこのチームの最期を見届けますよ。 かつてどこかにあった国家ばりの楽観論で戦略的に勝利を掴もうとしてこなかったこのチームが、どのような末路を辿るのか。 まさかまさかの奇跡は起こるのか!? いや、どう見てもこの戦力では、そして競争相手のチームのクオリティを見れば、それはやっぱり奇跡を願うしかないというものです。 もう引退間際の力しか残っていない選手たちが、まだまだ第一線で頑張っている。 この…
【カープ歴代受賞者一覧】菊池涼介8月のスカパー!サヨナラ賞を受賞ピースナイターの逆転サヨナラ3ランホームラン忘れないよ!
菊池涼介が「スカパー!サヨナラ賞」のセリーグ8月度の受賞選手に初めて決まりました。 8月14日(水)マツダスタジアムで行われたピースナイターDeNA戦で、2点ビハインドで迎えた9回裏1アウト1・2塁の場面でレフトスタンドへ劇的な逆転サヨナラ
マツダで巨人に3連敗、8月の首位攻防戦とは雲泥の差、ヒリヒリ感ゼロ
9月12日、巨人戦(マツダスタジアム)、0対3。20度目の完封負け。ホームで3連敗、ゲーム差4に。床田5回76球で早めの降板。打線は3度のチャンスも無得点。森下、栗林、床田で勝てなかったのは計算違い。打線のロースコアは予想通り。でもテコ入れなし。
森下4失点、マツダで巨人に完敗。だってベンチに勝つ気がないんだもん
9月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対6。森下、6回途中4失点。2戦続けて大量失点。菅野は早打ちカープ相手に隙のない投球。森下は相性の悪い坂本・門脇に打たれ、かたやカープに菅野キラーは皆無。それが試合結果に見事に出た。7回、松本も2失点。
新井カープ運命の7連戦に向けて決意の時だ!チーム一丸で突き進め!
真っ赤な熱気が街を包む。広島の空に、希望の風が吹き抜ける。 セ・リーグ優勝へのカウントダウンが始まった。新井貴浩監督率いる広島東洋カープが、ついに頂点を目指す最後の激闘に突入する。マツダスタジアムは、熱狂の渦に包まれていた。 選手たちの瞳に
カープさん今週は1勝5敗 失速なんて言わせない!来週は7戦全勝だ!
悔しい逆転負け、カープの課題浮き彫りに カープは2024年9月8日、マツダスタジアムで行われた中日ドラゴンズとの一戦で3-4と惜敗しました。この敗戦により、首位再浮上の機会を逃すこととなりました。2カード連続の負け越しとなり、今週は1勝5敗
9月6日、中日戦(マツダスタジアム)、0対3。今季19度目の完封負け、中日戦名物の完封負け。1回、大瀬良が細川2ラン宇佐見ソロで3失点。1回裏、秋山と上本が連打も、カリステの好返球で秋山3塁タッチアウト。その後満塁も、坂倉と菊池凡退で、4連敗。
激戦の末の痛恨のサヨナラ負け、首位陥落も諦めない赤ヘル魂を見せる正念場だ!
2024年9月5日、横浜スタジアムで行われたDeNA戦。カープは延長11回、サヨナラ負けを喫し、3連敗となりました。まるで赤い熱気が冷めたかのような静寂が、球場全体を包みました。 この日の先発、床田寛樹投手は6回2失点と好投。88球を投じ、
11回延長、小園逆転打もサヨナラ押し出し、松本竜也に責任負わせるな
9月5日、DeNA戦(横浜スタジアム)、延長11回サヨナラ負け、4対3。優勝狙うチームがやってはいけないカード3連敗。2対2の11回,小園が逆転打。 11回ウラ、3連投の松本竜也が押し出し。若い投手に責任負わせるな。得点のチャンスはいくらでもあった。
広島7−0東京ヤ 末包先制打、菊池矢野師弟アベック弾に投手陣は1安打リレーで完封!首位再び奪取!
いやぁ、勝つ時ってこんな簡単に勝つもんですね、と言ったら選手に失礼だけど、先発大瀬良がいきなり先頭の長岡にヒットを打たれた後は7回まで圧巻のノーヒットピッチン…
8月31日 対ヤクルト17回戦は、7月27日以来2連敗中の髙橋奎二から四回、末包昇大、矢野雅哉のタイムリーヒットで2点奪うと、七回には菊池涼介、矢野の二者連続ホームランでKO!大瀬良大地は7回1安打無失点の快投、リリーフ陣も無失点リレーで7
大瀬良7回1安打無失点で高橋奎二にリベンジ! 大量援護で明日が心配?
8月31、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対0。ヤクルトは今季マツダで8戦8敗。中日戦で負け越した後、お得意様で取りこぼさずにすんだ。それどころか大量得点。大瀬良7回無失点1被安打で6勝目。小園と末包の2塁打で1点先制。菊池と矢野のアベックソロも。
8月30、ヤクルト戦(マツダスタジアム)は台風接近のため試合中止。プロ野球は天候に左右される仕事。名古屋から移動のカープ、東京から移動のヤクルト、ともにお疲れ様でした。リーグいち移動距離の長いカープ。ドーム球場育ちにはないタフさで乗り切ってほしい。
祝!菊池涼介 史上5人目の350犠打達成!チームはこの偉業を勝利で飾れず首位陥落!
8月29日 対中日19回戦は、九里亜蓮が、四回宇佐見真吾に2ランを浴び、五回表の攻撃で1点返した後、代打を送られ降板、その後リリーフ陣も六回と八回に追加点を許し、打線はドラゴンズ投手陣を打ち崩せず1-5で敗戦となりました。 うーん、なぜか勝
中日に負け越し。チャンスで代打上本田中、それはないよ新井さんパート2
8月29、中日戦(バンテリンドーム)、5対1。負け越し。またしても松葉に勝てず。4回、宇佐見の先制2ラン。直後に坂倉堂林で1点返す。菊池が350犠打達成。2アウト2塁でまだ4回の九里をあきらめ、代打上本。8回の代打田中とともに疑問が残る選手起用。
広島1−5中日 勝負をかけた森下床田九里先発も打線が三連戦で4得点だけでは1勝のみも仕方なし。
しかしバンテリンでのカープの試合は面白くないなぁ、まあもちろん負けてるからってのもあるけど負けるにしてももう少し面白い試合見せて欲しいわ、5回表に同点にできな…
森翔平 今季2度目の先発は4回5失点!打線の追い上げも及ばずカード負け越す!
8月25日 対阪神22回戦は、難敵大竹耕太郎から初回2点を先制するも三回森下翔太のスリーランで逆転を許すと、その後も加点されてしまい、七回ウラ堂林翔太のタイムリーなどで3点返し追い上げますが、あと一歩及ばず5-7で敗れました。 前回対戦した
8月25日 試合感想 阪神と対戦し、5-7で敗戦となりました。 最後追い上げて奇跡が起きるかと思いましたが、3回の4失点があまりにも重かったです。 カープは森、阪神はカープ打線が苦手にしている大竹という対戦。 初回からカープ打線が苦手の大竹
大竹から先制も森5失点、2点差に迫る最後のチャンスでなぜ代打田中?
8月25、阪神戦(マツダスタジアム)、5対7。前回、8連敗中だった大竹に黒星つけたが、また大竹の壁越えられず。1回、菊池のタイムリーで2点先制も、森が4回5失点(自責ゼロ)。大竹降板後、2点差に迫ったが、8回、得点圏で代打田中を送る謎采配にしらける。
広島5−7阪神 色々あるが3回表ツーアウトからの4失点が全てかな、森踏ん張れずカード負け越し。
うーーーーん、大竹からせっかく先制点奪ったのに3回表のツーアウトからの4失点がなぁ、近本のセカンドゴロを菊池がワンバウンド送球だがファースト坂倉がリカバリーし…
8月24日試合感想 阪神と対戦し、カープが2-1で勝利しました。 差があまりなく、まだまだ優勝を諦めていない阪神に対し、しっかりと勝ち切ることができました。 この勝利で阪神の優勝は相当厳しいものになりました。 エース級の大瀬良と、若い門別の
大瀬良2ヵ月ぶりの5勝目、長いお待たせ、末包決勝タイムリー!
8月24、阪神戦(マツダスタジアム)、2対1。大瀬良、6月22日以来の5勝目。末包が先制にして決勝打の2点タイムリー。2試合スタメンを外れていた秋山が定位置に帰ってきた。秋山1番、秋山センターの安心感。栗林良吏が1点リードを守って、34セーブ目。
広島2−1阪神 この苦しい1点差ゲームこそカープの勝ちパターン!末包4番の仕事で首位をガッチリ!
まあ見てるこっちはいつもヒヤヒヤもんなんですけどね、20歳の門別相手に2点しか取れないいつものカープですから、ピッチャー頼みになるのは仕方ない、とは言いたくな…
8月23日 対阪神20回戦は、先発の玉村昇悟が初回、四回、五回と小刻みに失点し、打線は前回対戦で1025日ぶりの勝利を献上した髙橋遥人に、またしても抑え込まれ1‐3で敗れました。 先発の玉村は、前回登板まで2試合連続の完投勝ちで絶好調。 こ
8月23日 試合感想 阪神と対戦し、1-3で敗戦となりました。 カープ・玉村、阪神・高橋遥人のマッチアップ。 玉村は立ち上がり2アウトをとりますが、3番・森下に3ベースを打たれます。 続く4番・佐藤輝明にセンターへの、あわやホームランかとい
広島1−3阪神 またも髙橋遥人に勝ち星献上、9回裏見せ場作るも昨日の再現ならず。
なんか阪神は髙橋を広島戦の秘密兵器として調整させていたのだろうかと思ってしまう、これでまたすぐ抹消して9月13日にぶつけるようなローテにするんじゃなかろうか。…
8月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、1対3。髙橋遥人に絵に描いたような2連敗。苦手投手がこんなにいては阪神とのCSが悩ましい。玉村6回3失点。4本の長打が失点につながった。7回、菊池涼の犠牲フライで完封は免れる。コルニエルと松本竜也が好投。
広島2−1巨人 小園だ矢野だ!戸郷の3試合連続完封ぶち破る終盤の同点、勝ち越し打でデッカい勝利!
いやぁ〜、申し訳ない。正直今日の試合始まる前から分が悪いと思っていて2試合連続完封の戸郷からどうやって得点すれば良いのか、アドゥワが早い回に失点したらもう勝負…
8月21日、巨人戦(東京ドーム)、4対1。床田とグリフィンは7回1失点、互角の投げ合い。「小園・末包・坂倉」のいい流れを止める、「堂林、末包、小園、菊池、坂倉」という打順を組むベンチ。4回、ノーアウト1塁2塁でまた小園にバント。攻めないベンチが敗因。
このスタメンを見て多くのカープファンは3番❓❓❓と思ったことだろう。わたしも思ったけど、前回グリフィンを打ったからみたいですね。その時わたしはマグレだと思ったので せめて3番ではなく下位で・・・と思ったんですが、、、死球とツーベースだったからマグレではなく相性だったんでしょうか❓でもグリフィンが降りたらプリンスも交代したらよかったのにね・・・。ファースト強襲なん❓私はプリンスのエラーかと思ったんだけど...
現在カープは104試合を消化し、56勝43敗5分けで2位巨人に1ゲーム差をつけて1位。 確率統計によると、優勝する確率は、カープ49%、巨人44%。 確率を見ると、どちらが優勝してもおかしくありません。 しかし私はカープの優勝を確信していま
8月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対8。高橋奎二に抑えられた昨日から一転、投手変われば大量得点。坂倉先制3ランに始まり、毎回安打。チーム16安打、末包、坂倉、石原は猛打賞。援護たっぷり、九里は6回1失点で6勝目。大瀬良、昨日はすまなかった。
広島8ー2東京ヤ 打線猛爆!16安打8得点!坂倉先制スリーランで火付け役、九里6回1失点で6勝目
いやぁ昨日右バッターレフトスタンドへ放りまくったれや、とか書いたら放り込んだの左の坂倉やったわ、しかも先制のスリーランときたもんで、これで完全に主導権取ったね…
大瀬良ついに6失点、散発打線に唯一の光、末包2本のホームラン!
8月17日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、6対3。6月29日以来、援護なし勝ちなしの大瀬良、ずっと耐えていたものがはじけたかのような6回の一挙5失点。0点台をキープしていた防御率が1.37に(それでもリーグトップ)。末包2本のホームランは好材料。
真夏の9連戦、阪神とDeNAに勝ち越し、5勝3敗1分けと善戦(しかし、3敗は完封負け)。8人先発体制でのぞんで成功。一方、巨人は、山崎、グリフィン、戸郷を中5日で先発させて5勝3敗1分け。それだけに8月14日、DeNA戦でのサヨナラ勝ちは大きかった。
8月14日 対DeNA19回戦は、四回に2点勝ち越されると、3度のチャンスを併殺でつぶし八回まで劣勢を強いられましたが、最終回に菊池による起死回生の逆転サヨナラ3ランが飛び出し4-3で勝利しました。 いやー、最高でした。試合が終わって2時間
8月14日 試合感想 いや~今季ベストゲームじゃないでしょうか? 最後まで諦めずに応援していて本当に良かったです。 DeNAと対戦し、菊池のサヨナラ3ランホームランで、4-3で勝利しました。 本当は勢いのある、中村奨成に最後決めて欲しかった
今夜は床ちゃんなのに負けフラグが立っていたんだけど、、、300二塁打の お菊様が なんかやってくれそうな予感はあった!!今日のスタメン2番矢野っていうのをなんとかして欲しい!そりゃあ矢野が2番にハマる選手になってくれるとうれしいけど・・・私としては気楽な下位で少しでも成績を残して欲しいんだけどなぁ~8番ファースト堂林っていうのは えーーーっていう気持ちもありますが・・・坂倉がキャッチャーをすると1塁...