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>さらには、動機と犯行をどこまで切り離せるか。>動機が、例えば、統合失調症などによる、>妄想の影響を受けたものであっても、>犯行は、自らの意思による自由な選択であった場合、>心神耗弱とされるべきか、>責任能力が認められるべきか。(―― 5/x)鑑定では、被告人は犯罪と分かっていて犯行に及んだ。妄想が青葉被告に犯行を命じたわけではなく、動機と犯行は切り離された。...
>人に人が裁けるのか。これも複数形にして、単数形と複数形を入れ替えて、さらには、4象限が作られる。 ① 人に人が裁けるのか。 ② 人に人々が裁けるのか。 ③ 人々に人々が裁けるのか。 ④ 人々に人が裁けるのか。デカルトが発明した座標と虚数で、4つの象限がぐるぐる回り始める。こんなことは、誰も言ってなくても、どこにも書かれてなくても、当然に、>それら4つを適えなきゃと思う。 ...