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ステージにはバリトン歌手の「小池優介」ピアノ伴奏「有岡奈保」プログラムはシューベルトの「美しき水車小屋の娘」全曲演奏だった本所地域プラザの長い間のランチコンサートでは初のジャンルだったと思うお祝いの挨拶は墨田区長小池優介さん有岡奈保さん田中音楽プロデューサー本所地域プラザ館長山中さんシューベルトの曲と言えば未完成交響曲アベマリア菩提樹がすぐ浮かぶタイトルの「美しき水車小屋の娘」曲名だけは知っていたが聴いたことが無い工夫はされていてバックのスクリーンに歌と共に日本語の訳詩が流れるこの訳詩を見ながら詩の作者の想いシューベルトの感じたことへ思いが寄るバリトンの声は聴き心地が良いテノールより周波数が私には合うピアノも独奏なら華やかに演奏するだろうけれどあくまで原曲で歌手をリードランチを頂いてすぐ素敵な歌と演奏の世...初に聴くドイツリートの歌の奥ランチコンサート