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大天使ハニエルの光は繊細さや感情のバランスを取るサポート、子宮や女性ホルモンに関する健康のサポートをします。
1 月29日 水瓶座新月に 新月ヒーリング を行います。 リアルタイムで受け取れない場合 お好きな時間に 後から受け取ることができます。 このヒーリングは 無料ですが お申し込みが必要です。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 水瓶座新月 1月29日 (水) 21時 ~ ”青の炎” □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ 今回は、『青の炎』というヒーリングを行います。 これは 以前から降りてきていたエネルギーなのですが 昨年末くらいから 更に高まってきているのを感じています。 『青の炎』は、天使界のエネルギーです。 癒し・浄化 本来の自分に戻るのをサポート ハー…
先日、ドライブで海へ。 夕方になって ゆっくりと赤く染まってゆく世界が とても美しくて、 辺りを散歩しながら しばらく眺めていました。 変化のタイミングには 自分の中に感じていた違和感のようなものが大きく湧き上がってきたり、長年持ち越していたことが 絶妙なタイミングで浮上して 自分と向き合うことを促されたりするのだな、と感じることがあります。 それを転機に変えていく時は、変わる時。 それを乗り越える力やバランスする力が 自分にある (戻ってきている) 時でもあると思います。無条件に自分を信じる力、などもそうです。 自分に力を取り戻し 自分を生きる、そのために必要なことが今起きている。だから、逃…
光のメッセージは、あなたの深層意識の領域にアクセスします。 ガイドとつながり、メッセージを降ろします。 人によっては、それはガイダンスになったり道しるべになったりすると思います。 降りてくる言葉は、繋がってやってみるまで未知数ですが、今後の自分を生きるうえでのひとつの指針、サポートになれば幸いです。 ☆☆☆ 光のメッセージについて、 補足的な言葉が浮かんだのでここに追記しました。 明日は、冬至の無料ヒーリングをお送りします。 オプションで光のメッセージをご用意しています。 上のメッセージは、冬至のイベント、光のメッセージについての補足説明でした。 私自身もインスピレーションを頼りにご案内してい…
菩提樹になる瞑想 自分の心を見るときには 自分は菩提樹だというつもりで見るとよい。 菩提樹は常に安定を保っているが、成長も続けている。 希望や期待、疑いや恐れといった感情も持たずにいられる。 他人にどう見られようと菩提樹は気にしない。 「菩提樹」と呼ばれようと 「平凡な木」と呼ばれようと気にしない。 つまり期待や恐れといった感情から解放されているのだ。 同時に、自分の心が仏陀になるという期待からも解放され、 地獄に行く恐れからも解放されていれば、 あなたは「いまこの瞬間」にいられる。 いまこの瞬間にいるには 過去への扉と未来への扉は閉ざさなければならない。 私たちの人生は過去から来て未来に向か…
自分のなかの違和感や繊細さ、生きづらさをMAXに感じていた頃、 ある時から私は 朝に夜に 祈るようになりました。 祈りといっても、私は無宗教ですし、宗教的なものではなく、 その時々に感じる感覚を信頼して、水に、体に、細胞に、ご先祖様に、 生かされているこの命に、感じるまま感謝をささげる そんな感謝の祈りでした。 そして ある時から、自分を見ている大きな意識を感じるようになりました。 何かをやろうとするとき、始めるときには、とても勇気がいります。 時に、自分を否定したり卑下したりする声も聞こえてきます。 でも、大きな生命そのもの視座は 自分という存在をありのままに見ています。 判断することもなく…
今週のお題「乗ったことがある動物」 ある時点から馬に乗りたい……という願望があったらしく。 久しく忘れていたのだけどいろいろあって、心身の健康についてひょっとしたら 乗馬っていいんじゃないかって意識がのぼってきたころ、そういえば近所に馬事公苑 あったよね、と。調べてまもなくそちらを訪れました。 見学、どうぞ~みたいに氣楽に接していただき、しばらくして「ちょっと乗ってみませんか?」とのお言葉。ちゃんとそばについてくださってほんとにちょこんと乗っけてもらう、感じ。……あ、視界が高くなって、おもしろい……このときは馬さん誘導してもらっての体験乗馬だったのでなんだかどきどきしながら騎乗を楽しんだ記憶が…
こんにちは、nana*earth (なな)です。今回は 4月20日頃に書いたまま保存していた記事です。神戸旅などのバタバタもあって書いたことをすっかり忘れてい…
ラジオでは先行して話したけども。 こないださ。セブンイレブンでね。ウマ娘のくじが、入ってど真ん中にあったのね、コーナーが。 「えっ!凄いね、そんなに人気なんだぁ」かなんか、息子に話しかけてさ。 そしたら。「俺、