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今週いっぱいで職場の同じシマの長老が退職する。それにあたって長老の仕事を引き継ぐことになり、その量がまあまああるけど、今の僕の仕事は女傑に引き継ぐことになっているのでいってこいかなとのんびり構えていたら女傑の異動が決定した。 どういうことかというとまるまるひとり分仕事量が増えるということだ。なにこの謎人事。質量保存の法則とかその辺りのなんかに反しているだろう、これ。今まで腹八分目で仕事してたのにいきなりメガ盛りじゃないか。おなかこわすわ。というかお残し必至。大丈夫なのか、おれよ。 と、悲観的になっても仕方ないのでやれるようにやってこうかなと思う。毎日ご飯大盛り食べてたら胃のキャパも拡張されるし…
以下、目次 第 一章 佐渡の暮らし 第 二章 隠岐からの便り 第 三章 京都の法要 第 四章 隠岐と佐渡 第 五章 鎌倉の変事 第 六章 父宮の思い出 第 七章 少女との出会い 第