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先月の冬至から1ヶ月足らずですが、「日が長くなったかな…」って気がします。寒さの本番はこれからですが、庭の水仙も咲き始め、一歩ずつ春に向かっていると感じます。貫太の夕方の散歩は、本日3回目。早朝夫が行って、お昼前(11時半)に私が連れ出して、4時過ぎに夕方の
漢字読み方と送り仮名に戸惑いは無いか? にち・か・ぴ・ひ・が・びetc
皆様時間を持て余しておいでではありますまいか?( ̄▽ ̄) 相変わらず失礼な鹿之助。 さて、そんな暇を持て余しているそこのあなた! 宿題を差し上げようぞ。 《次↓の文章を読んでください。》 昨日思った。 「明日は一月一日、元日の日曜日だ」と。 今日一日から明日二日、明後日三日にかけて三が日という。 つまりこの三日間が正月だ。 日本人は日本に産まれ育ち古から今日へと、この三日間の日々を正月として祝い、元日には初日の出を拝んできた。 一昨日連絡があった日向灘の日下さんから送ってもらった、天日で干したシイタケが昨日届いた。明日雑煮に使わせてもらうと一昨日伝えておいた。 さて、お気づきだろうか? この意…
日本語の面白い語源・由来(ひ-⑦)瞳・日・ピラフ・Pコート・びっくり・秘書・枇杷・雛
日本語の語源には面白いものがたくさんあります。前に「国語辞典を読む楽しみ」という記事を書きましたが、語源を知ることは日本語を深く知る手掛かりにもなりますので、ぜひ気楽に楽しんでお読みください。以前にも散発的に「日本語の面白い語源・由来」の記
日照雨なんて読む?って出てましたよ。読めませんでしたよ。。。(^o^)答えは「そばえ」 だそうで意味は。。。。日照雨(読み)そばえさばえという地方もある。日が照っているのに雨が降っているので、狐日和(きつねびより)、狐のお嫁入りなどという。村しぐれ、わたくし雨、通り雨といわれるもの。海岸線で出合ったにわか雨を、磯日照雨という。そばえ・さばえは夏のものだが、村しぐれ、片しぐれとなると冬のものとして扱う。片...
来年が皆様にとって良いお年となりますように、シルバー・バーチ霊のお言葉を記載します。今年一年有難うございました。来年もよろしくお願いします。
今日は大晦日、今年最後の日です。毎日毎日、楽しい記事や嬉しい記事などはほとんどなく、衝撃的な記事や悲しい記事ばかりをシェアさせて頂いてきました。ですが、今日は来年が皆様にとって良いお年となりますようにと、願いながら、このブログの要であるシルバー・バーチ霊のお言葉を記載してみようと思います。地上へ誕生してくる時、魂そのものは地上でどのような人生をたどるかを予め承知しております。潜在的大我の発達にとっ...
イソップ物語に「太陽と北風」の話があります。誰でも知っているように、旅人のマントを北風が力ずくで脱がせようとしますが、旅人は益々マントの襟を堅く絞めます。太陽が照ると、旅人はマントを脱ぎます。太陽は愛を象徴します。愛は固く閉ざした人の心も開かせてしまう例えです。 太陽は生きとし生けるもの全てにとって、なくてはならない存在です。昔から人間は、太陽を神のように崇めてきました。ギリシャ神話でも、太陽神ゼウスは神々の頂点に立つ全知全能の最高神と言われています。 日本には天照大神という神様がいます。国旗も日の丸です。太陽が主役です。日本の男の子は「日子」、即ち「彦」です。女の子は「日女」即ち「姫」です。…