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先週の金曜日は、久しぶりのお花のお稽古。桜と雉の帯で出かけるはずが💦最高気温26℃ですから、夏日です。この日のコーデ。ポリの薄い単衣(縮みっぽい)に、自作の半幅帯。緑に白のトンボ玉を帯留めに。和装ブラの上に直接、木綿の半襦袢を着ました。脱いだら、即洗濯です。いつもは、自作の付け袖を付けていますが、暑そうだから外しました。それでもちょっと暑かった。綿麻か絽の長襦袢にすればよかった。さて、この自作の半幅...
バスタオルを新しくしましたたぶんゴワゴワくらいで交換するのかもしれないけれど縫い代の部分が擦り切れて今にもビリビリしてしまいそうな程に使い込みました何故かって…
にほんブログ村 久しぶりのインド織物についての投稿です。今日は、インド中部の優美な手織生地、「チャンデーリー」を紹介します。 チャンデーリー生地は、強さと…
和服を着る時ってやたらとヒモを使うのだけれども、いろいろと変わった結び方をする時なんかに一度に大量に使うしなと思って安いヒモが売っていたら買おうと思っていた。 で、安いのが売っていたので買ってみたワケだが。 毛100%。 毛っていってもいろいろあるじゃん。 多分、羊の毛だろうなとは思うけれども、犬でも猫でも人間でも毛は生えているからな。 本当は何の毛だろう? 【業界一番目 四角い馬毛の洋服ブラシ】Snana 浅草 匠 & 技 世界最高峰 高级 服の元の艶を蘇らせる 毛玉取り 馬毛 人気 静電除去服ブラシ スーツ コート ブラッシング 天然馬毛100% 衣類の..
92歳のお婆さんの話 戦前の銘仙は良家の奥様・お嬢様が着るものだった
(前回からの続き)私:「戦前の銘仙は、裕福な人しか着れなかったのですか? 着物本を読んでいると、銘仙やモスリンなら比較的安価なものという説明が多く、都会の普通の家の人が日常着で着ていたかのように思えてしまいます。 都会の現金収入のある人なら、本に載っているようなカラフルな銘仙を、みんな気軽に着ていたのかと思っていました。」 ===================================↑『...