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【感想】「アマルガム・ハウンド 捜査局刑事部特捜班」印象に残ったこと・好きなシーン3選 〜魅力的な兵器な女の子〜
1. はじめに マズラプです。205回目の投稿になります。 今回は、ライトノベル「アマルガム・ハウンド 捜査局刑事部特捜班」を読んだ感想を書いていきます。 アマルガム・ハウンド 捜査局刑事部特捜班 (電撃文庫) 作者:駒居 未鳥 KADOKAWA Amazon 本作品を読んで、イレブンに惚れました。 イレブンの、「怪力を振るい淡々と敵を薙ぎ払っていく兵器らしい姿」や「兵器として指揮官の欲求を健気に忠実に満たそうとする姿」、そして「まるで心持っているかのような兵器らしからぬ姿」、それら全てが魅力的に感じました。 いやぁ、兵器な女の子も、いいですね〜(噛み締める感情) そんな「アマルガム・ハウンド…