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強烈寒波にノックダウン?セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…6
こんばんは!暇人です。今期最高の寒波が来ているらしく…昨日も寒かったけれど、今日はもっと寒い!今朝は雪は積もってはいなかったけれど…降ったり止んだりの繰り返し…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…69
(人間が竜の母さんっていうのも、おかしな話だけどな) リュウと話をしていると、どこかずれて、調子が狂ってしまう。何だか、リュウのペースに乗せられてしまうのだ。…
「これで、ケイタがいなかったら…くたびれもうけね!」 アキは文句を言うけれど、案外機嫌はよさそうだ。 「みんな…うまく逃げたのだろうか?」 振り向くと、まだ向…
こんばんは!暇人です。今日はかなり寒い一日でした。朝からかなり冷え込みまして、朝、雪が降りだしました。すぐに止みましたが…まるで、冷蔵庫の中を歩いているみたい…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…68
おかしなものだ。自分よりも小さなこの背中が、やけにしっかりとしているように見えるのだから…ジンさんが、ついてこない理由が、何となくわかるような気がした。「リ…
「足元、気を付けて!すべるわよ」 前を歩く雪子が、二人に声をかける。確かに、やけにツルツルとした階段に、行き当たっている。「ここ、通らないとダメ?」壁に手をつ…
明日は寒波がやって来る?キミをさがして…第2章 おもかげのキミ…45
こんばんは!暇人です。今日はすごく変な天気でした。午前中は晴れで、暖かくなったのですが…昼過ぎからかな?2時頃?雲行きが怪しくなりまして、風が吹いて、寒くなり…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…67
「だから…竜から離れない方がいい」 リュウは、厳しいまなざしで、裕太を見上げる。まるで別人のような言い方だ。(さっきまでのやんちゃな態度は、隠れ蓑か?)やけに…
クローバーはもしかしたら、自分たちのガイドみたいなものなのかもしれない…何となく、アキはそう感じている。「カガリちゃん、行くよ」グィッと、カガリの手を引っ張…
のんびりとした日曜日…セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…5
こんばんは!暇人です。昨日は一日どんよりとした雨降りでしたが…夜明け前まで降っていたようですが、雨が上がりました。日が射すと、暖かいだけど、やたらと眠い一日で…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…66
「へっ?」 リュウはキョトンとしている。「そりゃあ…裕太の友だちみたいに、姿を消されたりするかもねぇ」ケラケラと笑いながら、そう言う。冗談だろ?とてもじゃない…
「大丈夫よ、気を使ってくれなくても」 雪子はみるみる大きくなると…カガリたちと、変わらないくらいの大きさになる。「まぁ~氷の女王くらい、詳しくはないけど… あ…
こんばんは!暇人です。今日は昼前から雨が降りだして、雨の一日でした。珍しく家で、おとなしく過ごす~そんな一日でした。昨晩は、娘が6時過ぎに来てくれました。「返…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…65
再び竜は、洞窟の中を低空飛行を始める。器用に体をくねらせるので、まるでジェットコースターに乗っているみたいだ。相変わらずリュウは、機嫌よく竜の首にしがみつい…
「えっ、雪女?氷の女王じゃあないの?」「残念ながら、違うわよ。 でも母さんは、とっても優しいわよ」 雪子はニッコリと笑う。雪女って、おっかないものだ、とアキは…
やらかした!どうなる?どうする?キミをさがして…第2章 おもかげのキミ…44
こんばんは!暇人です。今日もまた、変な夢を見まして…朝起きても、寝起きの悪い朝でした。テーマパークみたいなところで、お化け屋敷らしき所を、案内されて歩いていて…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…64
「ねぇ~やっぱり見つからないんだよぉ。 ユウタ!もうあきらめて、その竜の池に行ってみようよ」 ねだるように、リュウは裕太に向かって、甘えた声を出す。「うーん、…
(マズイ!まさか…氷の女王?) アキは、顔を引きつらせる。(ヤバイ!私たち…凍らされちゃうの?) とにかく、逃げよう!そう思うのに、アキの足が動こうとはしない…
軽い筋トレ始めました!セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…4
こんばんは!暇人です。今朝は雨が降ったりやんだりの一日です。ヒンヤリとした天気でした。一瞬昼前に青空が見えたけれど、すぐにポツポツと雨が降る。やっぱりなぁ~降…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…63
「どっちの方向へ、行ったらいい?」 前に進むのか、それとも後ろか?はたまた、分岐点のところか?(分岐点って、どこだ?)裕太は、忙しく考える。「センサーとか、つ…
「そんなところで、何をしているの?」 またも声がする。 ヒェッ!思わずアキは、変な声がのどの奥から漏れてくる。 まさか、もう…見つかるなんて!アキは、カガリと…
こんばんは!暇人です。今朝はヒンヤリとした天気でしたが、とてもいい天気でした。陽射しが暖かい。お日さまって、偉大だなぁ~そんなことを、感じました。久し振りに、…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…62
「いや、だけど、このまんまだと、一歩もないんだろ? だったら、思い切って探してみれば、いいじゃないか」 ブスッとした顔のまま、リュウは裕太に向かってそう言う。…
みんなは、無事なんだろうか?カガリは先ほどから、そのことが気になっている。まさか…鳥に襲われていないか?それとも、ケイタのように…女王につかまってはいないだ…
おばあちゃんは誕生日芸人?キミをさがして…第2章 おもかげのキミ…43
こんばんは!暇人です。今朝はヒンヤリとした空気でした。晴れてくると、陽射しが暖かい…風が冷たい一日でした。近所でロウバイが、咲き始めました。きれいですねぇ~午…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…61
そんなに気になるのなら、さっさとしたら?本当なら、それさえも嫌だ…と言わんばかりに、リュウは思いっきり不機嫌な顔でそう言う。「そうなのかなぁ」何となく、引っ…
「サンキュー、ノワール」「恩にきるよ」 さっきまで、ノワールのことを、責めていた二人も…何とか窓の外に引き出されると、口々に礼を言う。「ちぇっ!現金だなぁ」 …
お姫さまからのプレゼント!セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…3
こんばんは!暇人です。今朝は明け方まで雨が降っていました。ひんやりした曇り空…晴れるのかな?と思いきや、午後から晴れてきました。久し振りに、美容院に行ったら、…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…60
「ボクのドローンが、おとされたから、文句を言ってやろうと思って、 探したのに…全然相手の姿が見えないんだ。 仕方がないから、自分のを探して…目の前のを拾ったら…
ノワールは、甲高い金属音のような声を上げて、体をフワッと動かすと…「何をするんだよぉ! ボクは、キミたちの家来じゃあないから、従う義務なんて、ないはずだ」ま…
こんばんは!暇人です。今朝はヒンヤリとした空でした。昼間も少しひんやりして。陽射しが暖かかったのですが、自宅でのんびりと過ごしました。昨日は、娘が誕生日を祝っ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…59
「じゃあ…そのドローンは、どこで見付けたんだ?」 思いついたのか、再び裕太は聞いてみる。「どこって…この近くを歩いていたら、落ちていたから」ジュンペイの声は、…
「だれ?」 アキはけげんな声を出す。こんな時に、のん気なことを言っていないで、助けてくれてもいいじゃない…ブツブツとつぶやく。「ちょっと、アキちゃん」カガリが…
よっ!太っ腹!お姫さまと幸せな一日…キミをさがして…第2章 おもかげのキミ…42
こんばんは!暇人です。今日は、晴れ間もありましたが、ヒンヤリと冷たい風が吹いておりました。実は!お正月の時に…「誕生日には、特別にご飯を食べに、連れていってあ…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…58
「ねぇ、リュウ… その人は今、どこにいるの?」 ニコニコしながら、裕太は話しかける。だがリュウは、すっかりヘソを曲げたのか、ソッポを向いて「知らないよ」と知ら…
カサカサカサ…ネズミかゴキブリが、今にもどこかから出てきそうだ。(まさか、排水溝?) 変なところに、出てきたなぁ~アキは思わず、顔をしかめる。だが、鳥に襲…
こだわることは、トコトン!セイレーンの熾火(おきび)第5章 運命のロウソク…2
こんばんは!暇人です。今朝はかなり雲っておりましたが…午後になると晴れてきました。昼間はポカポカ陽気で、歩きやすかったです。午後からは、いい天気に恵まれました…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…57
「えっ」「それって、誰?」 思わず裕太が聞き返すと、ジュンペイと声が重なる。リュウはチラッと、ドローンを見上げると、「先生だよ」ポンと答える。「先生?」「それ…
思い切って、すき間に手を突っ込むと…小さな木の扉が目に入る。(まるで、アリスに出てくる扉みたい…)ふと、アキはそう思う。覚悟を決めて、その扉を押してみる。キ…
こんばんは!暇人です。あっという間に、鏡開きですね。今朝は、おぜんざいの匂いがどこかからするので、なんで?と思いきや、そのせいだったのですね。昔は、でっかいお…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…56
「おまえこそ、どこの子だ」 ジュンペイとリュウが、本気にやり合っている。(ジュンペイ、小さい子を相手に、本気になるなよなぁ)本当に、この2人…似た者同士だなぁ…
茂みの中で息をひそめて、飛び出すチャンスを狙う。大きな鳥は、かなり近くまで飛んできたものの…アキたちの姿を、見失ったようだ。再び上空に舞い上がると、城の周り…
それって、スマホっ首?キミをさがして…第2章 おもかげのキミ…41
こんばんは!暇人です。今朝は朝から雨が降っていまして、思ったよりも、寒い一日でした。午後から一瞬晴れ間も見えましたが…またも雨。風が吹いていて、体感的には肌寒…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…55
まぁ、そうだろうなぁ~リュウのことだって、ジンさんのことだって、怪しいと思ってみると、段々そんな風に見えてくる。あの神殿のようなところで、見かけた人なんて、…
「まずい、隠れろ!」 鋭い声で、ナイトがアキたちに向かって叫ぶ。「うわっ!」白い何かが、まっすぐにこちらに向かって、突進している。さすがに空から来られたら、丸…
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…54
「でも、どうやってドローンを、動かしているの?」 リモコンがなかったら、難しいのではないか?裕太は単純に、そう思う。「どうやってって…リモコンだよ」当たり前だ…
「あれは…一夜にして出来た、と聞くからなぁ」 ふいに、帽子屋が言う。カガリの言うことを、聞いていたようだ。「へぇ~そうなの?」思わず二人は、帽子屋の方を向く。…
こんばんは!暇人です。三連休はのんびりと、朝寝坊していたので…明日から、ちゃんと起きられるのだろうか?と、ちょっと不安になっております。( *´艸`)冬休み……
冒険の旅へ出かけよう! 宝の島 続編 第25章 禁断の聖域…53
わかってくれたのか?裕太は返事を待つ。 ドローンは、フワフワと舞い上がると、まっすぐに裕太目掛けて突進してくる。「そっちに行きたいんだけど…いけないんだ」 …
茂み伝いに、ゾロゾロとナイトの後をついて行く。(これ、見つかったら…かなりマズイ状況だろうなぁ)そんなことが、アキの頭に浮かぶ。 何で、氷の女王と言うのだろ…