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『ワットチャロー』巨大なホンがいるバンコクノンタブリー県の名古刹
バンコク都の北にノンタブリー県は位置しており、 いわゆる首都圏の範囲内です。 ここに名古刹があり、昨年開業したレッドラインという タイ国鉄の新線を利用するとギリギリ徒歩圏内で
パラゴンとセントラルワールドに挟まれた寺院『ワットパトゥムワナーラーム』
最近はローカルフード店の食レポばかりでしたが、 今回は王室仏教寺院のレポートです 最寄り駅がサイアム駅で隣はサイアムパラゴンと セントラルワールド・・・というバンコク都の ど
タオウェスワン(毘沙門天)が守る『ワットスッターラーム』地元に大人気の寺院です
バンコクの地元民から超愛されているローカル寺院を ご紹介します 自分が過去に見た中で最も多い量のタンブンが 施された仏像があったり、とにかく賑やかでした 『ワットスッターラ
バンコク泥棒市場そば『ワットプラピレン』異色の造形をした本堂に驚く
バンコクで泥棒市場などと呼ばれ、親しまれている クロントム界隈にはかなり異色の寺院があります。 『ワットプラピレン』 建造は古くアユタヤ朝の後期にあたる1757年頃ですが、 当
タイ国鉄線路沿いの素朴な道で行く『ワットアマリンタラーラーム』
バンコク ノーイ地区の下町を歩いてきました トンブリー王朝で栄えた土地ですが、今では様々な 大規模市場が形成され大変賑やかで活気のある 場所になっています 都心部のような発
バンコク『ワットプラッププラーチャイ』トゥクトゥクに囲まれた寺院
バンコクのちょっとマイナーな寺院を ご紹介します マイナーと言ってもヤワラート(中華街)の すぐそばなので、都会に建つ寺院です。 そして何故か大量のトゥクトゥクが寺院の脇に
タイでずいぶん多くの寺院を見てきました 荘厳なものから冗談みたいなものまで、 はたまたワニを飼っている寺院など面白い 寺院がたくさんあるので、興味は尽きません 最近は暑気真っ盛
バンコク『ワットテープティダーラーム』珍しい白い仏像と52体の修道女像
今回ご紹介するバンコクの寺院は王室仏教寺院の なかでも珍しいものが多いお寺です 『ワットテープティダーラーム』 第3級王室仏教寺院なので基本的には王族が建立した 寺院では無い
バンコク『ワットサーイマイ』タオウェスワンが大人気!遊園地みたいな地方寺院
バンコク都の北、パトムターニー県にある地方寺院 をご紹介します。 『ワットサーイマイ』 ラーマ5世が治世する1898年に建立された比較的 古い寺院です 建立後に寺院の敷地を拡げ
アイコンサイアム目の前ラーマ1世時代の古刹『ワットスワン』驚きの結界石!
アイコンサイアムを散歩しに行った帰り道にちょっと 寄れる距離に寺院があります。 チャオプラヤー川を渡っていくと気づかないのですが、 ゴールドライン側を見ますと左手に寺院があります
バンコク『ワットマクットカサットリヤーラーム』荘厳な堂内と超レア結界石
バンコクの寺院をご紹介します 第2級王室仏教寺院 『ワットマクットカサットリヤーラーム』 1868年にラーマ4世によって建立されました。 アユタヤのように運河に沿って寺院が優雅に 立ち
バンコク廃寺院『ワットプマリンラーチャパクシ』別寺院に統合されてます
先日に引き続き、バンコクには数少ない廃寺院を ご紹介します ※2年ほど前からちょこちょこ見に行っていました ので画像は複数年に渡っています。 『ワットプマリンラーチャパクシ』 ラーマ6世時
これまでもたまにレアな古寺をレポートしましたが、 今回はバンコク都内にあって激レアな古寺をレポート したいと思います アユタヤ遺跡を彷彿とさせる姿と、今なお崩壊が 進んでいる様相は凄まじいの一
全長32m!『ワットインタラウィハーン』バンコクで2番目に大きな仏像
バンコクの第3級王室仏教寺院 『ワットインタラウィハーン』をご紹介します。 昨年、ワットパクナムに全長69mもの大仏が作られた ことで、バンコクで一番大きな大仏の座を明け渡すこと になってしま