メインカテゴリーを選択しなおす
浅井昭衛死去の話題もその後の池田大作の死去ですっかり霞んでしまった感があるが、一部の顕正会員は元気で昭衛の死後から差出人不明の顕正新聞がご丁寧に届けられている。こんなことをして何がしたいのか理解に苦しむのだが無料で顕正会資料が手に入るし、相変わらず「交通事故の保険金で住宅ローンを返済した」とかすぐにバレる幼稚なウソ体験談で笑わせてもらっているのでくだらない4コマ漫画だと思えば悪い気はしない。貰ってばかりでは申し訳ないのでたまには顕正会の事も書いてあげよう。今回届いた顕正新聞(1月分2部)によると1月は顕正会の教学試験があったようで問題と解答が掲載されていた。レベル的には創価と似たり寄ったりだけ…
過日のことだが、どこの誰かわからない謎の顕正会員が『顕正新聞』の浅井昭衛追憶号を2部ポストに無料配達してくれた(笑)。以前はちょいちょい無料配達されていたがここ数年は全く無くなっていて久しぶりの『顕正新聞』だ。また以前は新聞に携帯番号とか書いてあったが今回はそれもなしで謎の顕正会員からのギフトである。 一応、2部ともザッと読んでみたが内容としては浅井昭衛自称の武勇伝と昭衛の後継に収まった城衛の挨拶と顕正会幹部による「浅井センセマンセー」の美辞麗句で埋め尽くされているだけの記事だった。まぁ機関誌なのだからそれはそれで一向に構わないが、こんな新聞を非会員に配っても何の意味もない。顕正会のカルト教団…
ピンポーンとチャイムが鳴り、玄関を開けると年配の女の人が顕正新聞を渡しつつお時間ありますか?とご訪問。土日は暇を持て余す私でも若い女性でなければ相手にしないのでした。揚げ物の下敷きにちょうどいいからもらいました。かの有名な創価学会とは違う、