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「理数系」とよく言われますが、学生時代の私は数学は好きで得意だったけど「理系」は苦手で成績が特に悪いわけではないけどなんか面白くないし興味が持てませんせした。特に「物理」は全然ダメで授業が退屈で憂鬱でした。男子は実験好きが多いと聞くけど実験も興味なしでした。それでも大人になってからニュートンなどを読んでみました。アインシュタインの『相対性理論』の関する書籍も数冊読みましたが半分も理解してません。なにせ一番面白かったのが『名言集』ですから(笑)。分かったような分からないような『相対性理論』ですが、『相対性理論』は『特殊相対性理論』と『一般相対性理論』の二つの別々に書かれた理論の総称です。普通は『…
イエス・キリストとはそも何者ぞ?「第4話:天と地と太陽と月と万物と最後に男と女を創造された全知全能の神ヤハウェ」
「知の巨人」と言われた立花隆氏が2021年4月に亡くなり、私の幼友達と学生時代の友人も続けて逝った2年前(76歳)から死を身近に感じ、立花隆氏の「死はこわくない」やキューブラー・ロス女医の「死ぬ瞬間」やシェリー・ケーガン教授の「死とはなにか」などを立て続けに読みましたが死んだ後どうなるか、魂(たましい)は存在するのかよくわかりませんでした。 立花隆氏が残した業績と行動を死の直前までを追った2023年1月3日NHKスペシャル「立花隆 最後の旅」をテレビの再放送で見たことを思い出し、あらためて霊魂やキリスト教の神(聖霊)について考えてみました。 立花隆氏は若いとき、死を恐れていましたが2014年7…