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大人のアスペルガーがわかる 他人の気持ちを想像できない人たち
大人のアスペルガーがわかる 他人の気持ちを想像できない人たち 2015年に出された本なので、発達障害関連の用語などはかなり変わってきているので今は使わなくなった用語なども散見されるが、内容的には多分、今も状況は変わらずかなとは思う。 序章のタイトルがまず「あの天才はアスペルガー症候群だったかもしれない」っていうクソみたいな感じで。 「だったかもしれない」し「ではなかったかもしれない」ワケなのに、そんなもんをいちいち書かれてもな。 最初はポジティブな内容から始めたいみたいなことかな? で、この序章の中の一文 しかし、当然のことながら、アスペルガー症候群の人のほとんどは天..