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遅い時間に失礼します。 読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、金沢景敏氏の著書 ダイヤモンド社より出版 「影響力の魔法」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、第3章より取りました。 私の印象に残った箇所は 僕の意見が「常に正しい」などということはありえないからです。 むしろ、「常に間違う可能性がある」からこそ、社員をはじめとする他者の「頭」を借りて、さまざまな観点から検証し、必要であれば修正していかなければならないのです。 だからこそ、僕たちは「議論」をしているのに、「影響力」がそれを簡単に歪めてしまうのです。 という部分ですね。著者さんが起業した会社の会議…