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唐木田稲荷神社(→東京都多摩市唐木田1丁目)は、江戸時代後期の1843(天保14)年に上落合村の組頭(→村方三役の1つ、名主の補佐役)の横倉重衛門が記したものを下落合村の有山文衛門が書き写したという『落合旧記』によると、現在も唐木田に住んでいる唐木田三家(→横倉家・高村家・古沢家)が江戸時代初期に稲荷社を氏神として祀ったことから始まります。明治時代後期には国の一村一社政策を受けて近くの秋葉社を合祀したようです。現在...
群馬県榛名町【現在は高崎市】榛名町の道祖神昭和61年発行 榛名町石造文化財調査委員会庚申塔ではないが、撮影しても消してしまう(笑)全ての道祖神が白黒画像で紹介、位置マップあり。...