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フレデリック・フォレストの出演映画『カンバセーション…盗聴…』『地獄の黙示録』『ワン・フロム・ザ・ハート』
『カンバセーション…盗聴…』(73)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5d28d09f859de86469874f3fc42ffb60『地獄の黙示録』(79)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7aa55490013bc2c9808a32194c8eb7b7『ワン・フロム・ザ・ハート』(82)(1982.9.16.渋谷文化)見る前にさまざまな不評を耳にした。そして、確かに前半は、自分も納得ができない映画だという気がしていた。映像の美しさは認めるにしても、そこで展開する何ともとりとめのないラブストーリーに違和感を抱かされたのである。ただ、これは全編をラスベガスを模した街並みを再現したセットで撮影し、映画の中にビデオを入れ込むという新たな試みをコッ...フレデリック・フォレストの出演映画『カンバセーション…盗聴…』『地獄の黙示録』『ワン・フロム・ザ・ハート』
ウィリアム・ハートの映画 その3.『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』『白いドレスの女』『蜘蛛女のキス』
映画デビュー作『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』(79)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c67a90d39617af78d6136c4ebe402d9e『白いドレスの女』(81)(1984.1.24.銀座ロキシー.併映『ミスター・アーサー』)弁護士のネッド(ウィリアム・ハート)は、白いドレスを着た美しい女性マティ(キャスリーン・ターナー)から夫のエドムンド(リチャード・クレンナ)を殺害する計画に誘われ事件へと巻き込まれていく。ローレンス・カスダンの監督デビュー作。ビリー・ワイルダーの『深夜の告白』(44)との類似性が指摘されたが、原題の「ボディ・ヒート」が示す通り、セクシーさでは、バーバラ・スタンウィックよりも断然ターナーの方が上。ハートでなくてもイチコロだ。『蜘蛛女のキス...ウィリアム・ハートの映画その3.『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』『白いドレスの女』『蜘蛛女のキス』