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ウィリアム・ハートの映画 その3.『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』『白いドレスの女』『蜘蛛女のキス』
映画デビュー作『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』(79)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c67a90d39617af78d6136c4ebe402d9e『白いドレスの女』(81)(1984.1.24.銀座ロキシー.併映『ミスター・アーサー』)弁護士のネッド(ウィリアム・ハート)は、白いドレスを着た美しい女性マティ(キャスリーン・ターナー)から夫のエドムンド(リチャード・クレンナ)を殺害する計画に誘われ事件へと巻き込まれていく。ローレンス・カスダンの監督デビュー作。ビリー・ワイルダーの『深夜の告白』(44)との類似性が指摘されたが、原題の「ボディ・ヒート」が示す通り、セクシーさでは、バーバラ・スタンウィックよりも断然ターナーの方が上。ハートでなくてもイチコロだ。『蜘蛛女のキス...ウィリアム・ハートの映画その3.『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』『白いドレスの女』『蜘蛛女のキス』