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『サイコ』(60)『サイコ』は最高!https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0005a42e5072b8810e494f93a4080738「BSシネマ」『サイコ』
『捜索者』(56)原作は、アラン・ルメイの同名小説。南北戦争終結後、コマンチ族によって兄一家を殺され、連れ去られた姪(ナタリー・ウッド)を救出するための旅を続ける男の姿を描く。ジョン・フォードは「一人の孤独な人間の悲劇の物語」と語っている。ジョン・ウェイン=デュークが、兄嫁への思いを胸に、コマンチへの復讐に取りつかれたイーサン・エドワーズを見事に演じた。『タクシードライバー』(76)でロバート・デ・ニーロが演じたトラビスは「イーサンからヒントを得た」と脚本のポール・シュレーダーが語っている。後に、自身の演技について聞かれたデュークは、「『駅馬車』(39)『赤い河』(48)がベターであり、『黄色いリボン』(49)や『静かなる男』(52)『果てなき船路』(40)もいい。でも、『捜索者』はもっと賞されてもよかっ...「BSシネマ」『捜索者』
『リバティ・バランスを射った男』(62)ビデオ通話で西部劇談議https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/2be7b58e8c5a0737fe5b113a64f81e1d「BSシネマ」『リバティ・バランスを射った男』
『間違えられた男』(56)(1985.5.2.)家族と共につつましく暮らしていたミュージシャンのマニー(ヘンリー・フォンダ)は、ある日、強盗犯として警察に連行されてしまう。全く身に覚えのないマニーだったが、状況は不利になるばかり。さらに、妻のローズ(ベラ・マイルズ)は、恐怖と絶望によって次第に精神を病んでしまう…。アルフレッド・ヒッチコック監督が、実際に起きた事件を基に描いた異色サスペンス。顔が似ているだけで犯罪者に間違えられた男の悲劇をリアルに描く。「BSシネマ」『間違えられた男』