メインカテゴリーを選択しなおす
映画「ブルックリンでオペラを」を観た感想です。大人のロマンチックコメディ(^.^)
ブルックリンでオペラを2023年アメリカ監督 レベッカ・ミラー出演 ピーター・ディンクレイジ、マリサ・トメイ、アン・ハサウィ、ブライアン・ダーシー・ジェームズ 他音楽 ブライス・デスナー主題歌 ブルース・スプリングスティーン あらすじ:オペラ作曲家のスティーブンはスランプ中で曲がかけない。ある日愛犬と散歩に送り出されてある出会いをし・・・キャスティングがいいですね。マリサ・トメイはチャーミングですし、アン・ハサウエィは美しい。どちらもエキセントリックで(^^)ピーター・ディンクレイジのとぼけっぷりやブライアン・ダーシー・ジェイムズの偏執狂っぽさもよき。最初の方はちょっとゴチャゴチャしていました…
オペラ作曲家の男性が、曳き船の船長の女性との浮気や、精神科医である妻の連れ子の息子の駆け落ちをテーマに、オペラの作曲をするラブコメディ。アン・ハサウェイがプロデューサー兼主演で、オシャレな雰囲気の映画です。原題は「SheCametoMe」。邦題とは全く異なります。劇中劇でオペラが2本演じられ、1本目のタイトルが「SheCametoMe」。オペラ作曲家役のピーター・ディンクレイジは小人症で、身長132cmとのこと。表情が渋いです。(シネ・リーブル池袋)【株主優待】東京テアトル:映画招待券(2023年9月末分)監督・脚本:レベッカ・ミラー出演:アン・ハサウェイ、ピーター・ディンクレイジ、マリサ・トメイ、ブライアン・ダーシー・ジェームズ、ヨアンナ・クーリク映画『ブルックリンでオペラを』公式サイトブルックリンでオペラを
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)4月21日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2024年4月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。ギリシャ悲劇のような父と子の物語『アイアンクロー』☆☆☆ウエルメイドなヒューマンコメディー『ブルックリンでオペラを』☆☆☆気持ちのいい人情喜劇『あまろっく』☆☆☆山田太一の小説を英国人監督が映画化『異人たち』☆☆☆全く予測がつかない展開を見せる『悪は存在しない』☆☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2024年4月の映画」
【ほぼ週刊映画コラム】『アイアンクロー』『ブルックリンでオペラを』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はまるでギリシャ悲劇のような『アイアンクロー』ウエルメイドなヒューマンコメディー『ブルックリンでオペラを』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1429075【ほぼ週刊映画コラム】『アイアンクロー』『ブルックリンでオペラを』
【インタビュー】『ブルックリンでオペラを』レベッカ・ミラー監督
ニューヨーク、ブルックリンに暮らす精神科医のパトリシア(アン・ハサウェイ)と、現代オペラの作曲家スティーブン(ピーター・ディンクレイジ)夫妻。人生最大のスランプに陥ったスティーブンは、愛犬との散歩先のバーで、風変わりな曳舟(ひきふね)の船長カトリーナ(マリサ・トメイ)と出会う。カトリーナに誘われて船に乗り込んだスティーブンを襲ったある出来事により、夫婦の人生は劇的に変化していく。ハサウェイがプロデューサーを兼任したロマンチックコメディー『ブルックリンでオペラを』が4月5日から全国公開される。本作の監督・脚本を務めたレベッカ・ミラー監督に話を聞いた。「この映画を見て、人間は変わることができるということを感じてもらえたらうれしいです」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-inte...【インタビュー】『ブルックリンでオペラを』レベッカ・ミラー監督
『ブルックリンでオペラを』(2024.2.3.オンライン試写)ニューヨーク、ブルックリンに暮らす精神科医のパトリシア(アン・ハサウェイ)と、現代オペラの作曲家スティーブン(ピーター・ディンクレイジ)夫妻。人生最大のスランプに陥ったスティーブンは、愛犬との散歩先のバーで、風変わりな船長のカトリーナ(マリサ・トメイ)と出会う。カトリーナに誘われて船に乗り込んだスティーブンが体験したある出来事によって、夫婦の人生が劇的に変化していく。ハサウェイがプロデューサーを兼任したロマンティックコメディ。監督は『50歳の恋愛白書』(09)『マギーズ・プラン幸せのあとしまつ』(15)のレベッカ・ミラー。スランプのオペラ作家と潔癖症の精神科医の夫婦、前夫との間に産まれた黒い肌の息子、恋愛依存症の船長、移民の家政婦とその娘、コス...『ブルックリンでオペラを』