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クロアチアは世界ランキング12位。 特に有名な選手はモドリッチだが、選手のレベルは平均的に高くミスが少ない。 第2戦までは選手の距離感も程よくバランスの取れたチームと言えるが、何か決定力に掛け驚異を感じない印象。 ベルギーは世界ランキング2位。 アザール、ロメル・ルカク、デ・ブライネ、アクセル・ヴィツェルらベルギー黄金世代と言われる選手たちが特徴で、「前回大会がピークで僕たちは歳をとりすぎた」と本人たちが言っている。 スター選手とは言えないが、選手の平均的なレベルは高い。 両国ともヨーロッパのため、お互い手の内は知り尽くされているため、前半からの様子見は無く試合開始から激しい展開が予想される。…
日本にとっては朗報となるのだろうか。 スペインは1位通過をすると決勝トーナメント第2戦目でブラジルと当たることになるため、日本戦で負けて2位通過を目指すかもしれないそうだ。 まずは日本の基本的戦術とワールドカップで世界が行っている基本戦術をおさらいしたい。 サウジアラビアのVARとオフサイドトラップ戦術 格上アルゼンチンに対して行った戦術。 スペイン vs コスタリカ スペインの基本的戦術を確認できる一戦。 日本対ドイツ 日本は三世代前のラインコントロールで、前半ドイツにボールを持たれ圧倒される。 しかし体力を温存していた後半、日本はWBを取り入れたフォーメーションで本来のポゼッションサッカー…
グループリーグ第3戦。 ポルトガルは世界ランキング9位。 メッシと並ぶ世界トッププレイヤーのクリスティアーノロナウド(37歳)が中心となるチーム。 第2戦までに2勝をしているため、すでにグループリーグ突破が決まっている。 韓国は世界ランキング28位。 プレイヤーや戦術よりも、毎大会ラフプレーで試合を台無しにすることで有名。 今大会もラフプレーが予想されたが、VARなど画像解析が入ったせいか大人しくなっている。 両国とも4-3-3の攻撃的なスタイル ぱっと見で大きな体格差は見られない。 前半の序盤、両国ともラインコントロールはしているが、時折韓国が後ろからのディフェンスになるため押し込まれる。 …
日本は世界ランキング24位。 本来はトータルフットボールができるチームでありながら、ラインコントロールが三世代前であったがために全体が発展途上のチーム。 グループリーグが進むごとに進化しているが、まだまだ本来の能力を発揮していない。 ドイツ、スペインを撃破したがコスタリカには負けるもろさも併せ持つ。 クロアチアは世界ランキング12位。 守備的なチームで、正確性の高いカウンターが最初の武器。 体も強く、とにかくミスが少ない。 スピードがある選手は多くないため、いつも通りであれば日本が後半優位に立てそう。 クロアチアは守備的なチームでプレスに弱いカウンター型のチーム 【クロアチアはあまり特徴がない…
アルゼンチンの世界ランキングは3位。 予想フォーメーション4-3-3で、メッシは中盤にも落ちると思われるため、4-1-4-1などのイメージもある。 ここまで見たところだと、メッシがボール周りの悪いポジションに顔を出して打開しているイメージ。 メッシはこの試合で、クラブと代表の合計で1000試合目、ゴールは788ゴールを挙げてきた。 オーストラリアの世界ランキングは38位。 予想フォーメーションは4-4-2で、試合を見る限り38位という印象はない。 スター選手と言える人は居ないが、堅実なディフェンスと各ポジションが安定しているため穴が無く、ミスらしいミスも少ない印象のチーム。 アルゼンチンの一方…
イングランドは世界ランキング5位。 ビリーの世代ではイングランドと言えばベッカムなのだが、もう居ない。 驚異の得点力を誇り、予選のグループリーグではスペインと並び3試合で9点。 全ポジションとも安定感を誇り、どのポジションも穴が無い。 セネガルは世界ランキング18位。 セネガルはキーパーからつなぐことがなく、最初から大きく蹴り上げてルーズボールを拾ってから攻めるまるで小学校低学年や体育でよく見る珍しいスタイル。 時折パスを繋ぐが縦へのパスが多く、そこから無理やりドリブルで進み続ける。 「前に前に」のスタイルは良く言えばドイツの『ライプツィヒ』のようだが、あまりにも単純。 これだけで世界ランキン…
ブラジルは世界ランキング1位。 ワールドカップ最多の5回優勝国。 監督のチッチ氏は組織的に動かない選手を排除して選手を一新した。 現在7年目で、ラインコントロールと激しいゾーンプレスを得意とし、ネイマールを中心とした攻撃が特徴的。 クロアチアは世界ランキング12位。 今大会ベスト16で日本を倒し、前回準優勝の国。 レアルマドリードのモドリッチ(37)を中心に安定感は抜群だが、決定力に欠ける。 グループリーグでは体調不良などでベストメンバーではなかったが、この試合から二人が戻ってきた。 メンバーの交代がどの程度影響するのだろうか。 ビリーはこの試合前までクロアチアを特徴がないチームだと分析してい…
チャージ(タックル)でファールになる判断基準は世界とアジア、日本のJリーグで異なります。 その「ファールの判断基準」により影響するものとは何でしょうか。 あくまで一人の観戦者として思ったことをやんわりと書きます。こんなことを思いながら観戦をすると、より一層面白くなるのではないかと思って書きました。 サッカー協会の意図とは別の結果に 世界の審判のファールの基準 Jリーグの審判のファールの基準 チャージの「上手さ」と「強さ」は別物 Jリーグのサッカーは別の競技になっていた サッカー協会の意図とは別の結果に 主に深夜BS1のみのサッカー観戦だが、ビリーもごくたまにJ1を目にすることがある。 見ること…
サッカー協会の思惑としては「サッカーのレベルを上げる方針の一つ」として「チャージ(タックル)に強い選手を育てる」はずだった。 ところが審判の誤審により試合結果が変わればチームの勝敗や順位も変わる。 勝負の世界では『勝ったチームが全て』なので、Jリーグの方向性すら変わる事になったのだった… 誤審の結果でチームが変える方向性とは チーム戦術と選手のレベルの間 明確なビルドアップが存在しない!? 日韓W杯に向けトルシエジャパンが誕生 誤審の結果でチームが変える方向性とは 選手個人のレベルが上がれば勿論チーム全体のレベルも上がる。 しかし「個人の強いチャージ」により試合結果が変わるのであれば、戦術を変…
日本代表監督であったフィリップ・トルシエ氏は1998年に就任し、サッカー後進国日本に革命をもたらしたのだった。 ブラジルのように個人のレベルの高さだけで勝負するのではなく、日本が世界レベルで戦うにはどうしても戦術が必要だったのだ... それまで日本には戦術らしい言葉を聞いた記憶が無いぐらいであった。 トルシエのもたらした戦術 フランス人監督フィリップ・トルシエ氏の人柄 フィリップ・トルシエ氏の代名詞と言える戦術 トルシエ監督のオフサイドトラップと『フラット3』 サッカーの戦術の歴史 トルシエのもたらした戦術 知らない人は驚くことだろう。 日韓W杯まで日本ではサッカーをしている人でも戦術はおろか…
サッカーは「選手ありきの戦術」であり「戦術ありきの選手」である。優秀な選手を活かすも殺すも戦術次第。W杯カタール大会で各国の戦術を分析し、これからのサッカー日本代表を応援できればと思います。 サッカーW杯カタール大会が開幕!各国の戦術を分析する キーパー以外全ポジションができるビリーにとって、サッカーの戦術分析はとても楽しいのだが、サッカーを通じて経験したのは「思ったほど複数のポジションができる人は少ない」のである。 戦術とはフィールドプレイヤー全員が共通の意識を持って行う作戦なので、日本が戦術の後進国となった理由が分かった気がする。 W杯で盛り上がるのは試合だけじゃない!?影山優佳さんに負け…
トルシエ監督は2002年日韓共催W杯に向け、日本には無かった守備戦術のラインコントロールとオフサイドトラップを導入した。 ラインコントロールとは、ディフェンスラインを上下させること。 オフサイドトラップとは、相手選手を意図的にオフサイドポジションに配置させて無力化させる守備戦術のこと。 ラインコントロールは常に行う戦術 トルシエ監督のラインコントロールとオフサイドトラップ オフサイドトラップの解説① オフサイドトラップの解説② ラインコントロールとオフサイド オフサイドのルールが変更され混乱するサッカー界 オフサイドが止める人 ラインコントロールは常に行う戦術 「ラインコントロールはオフサイド…
日本が得意とするシステムは長きに渡り4231を基準とし、世界中どこでも見られるようなオーソドックスなスタイルを築いてきた。 4231から戦術的な変化を生み出すのは出ている選手であり個人技しかないものの、国内では「日本代表の戦術は世界でも類を見ないほど優れた戦術であり、追随を許さない」とまで評価する人がいた。 2009年頃までは職場の先輩が海外サッカーを録画してくれていたのだが、その職を離れて以来見る機会が無くなってしまったために比較対象を失い、評論家たちの根拠が分からなくなった。 ただ漠然とアジア予選での強さを見て「そうなのかな?」と刷り込まれたように思っていたのだが… サッカー日本代表の戦術…
2002年日韓共催W杯が終わると、日本代表監督は選手として圧倒的な知名度があるジーコ氏へと代わった。 不確かで申し訳ないのだが、前トルシエ監督の日本代表がW杯ベスト16で止まってしまったことを危惧し、サッカー協会がブラジル式への原点回帰を狙ったと言われてジーコ監督の招致が決まったはずである。 ジーコ監督は全体よりも個人を活かすブラジル式戦術 ブラジル人監督ジーコ氏の人柄 システムは442と352の併用 ジーコ監督により消えたラインコントロール 戦術は常にマンツーマンが前提になる 戦術は組織か個人のどちらか ジーコ監督は全体よりも個人を活かすブラジル式戦術 前トルシエ監督が全体で連動する組織的戦…
2006年W杯ドイツ大会が終わると日本代表監督にイビチャ・オシム氏が就任した。ジェフユナイテッド千葉の監督をしていたのだが、日本サッカー協会が強引に日本代表監督にしたような気がする。 大学同期の友人がジェフユナイテッド千葉のファンであり、当時激怒し「納得できない」と連呼していたのを今でも覚えている。 日本代表にフィリップ・トルシエ監督が就任し、日本にも戦術という言葉が浸透したはずだった。 しかしベスト16では満足せずに散々「やはり日本サッカー界にはジーコしかいない!」と始まり「名選手名監督にあらず」と終わったブラジルサッカー界伝説のジーコ氏を経たことで、サッカーをかじった人であれば誰もが呑みな…
現代のイタリア代表が行う堅守速攻の守備戦術をカテナチオという。 イタリア人監督のザッケローニ氏が就任した時、日本代表でもこの守備戦術が行われると思ったのだが、はっきりとは行われなかった。 他のサイトを見るとバイタルエリアとはDMとCBの間だと説明されているが、著者ビリーの記憶では全く異なる。 ※1950年代の「カテナチオ」とは異なる現代の堅実な守備のことを指し、また独自の解釈も含まれていますのでご注意ください。 守備戦術の『カテナチオ』とエリア戦術 カテナチオの基本とエリア戦術 カテナチオの基本は各エリアに誘い込む カテナチオは相手によって変わる繊細な守備戦術 赤いエリアに押し込まれた場合 追…
現在のカテナチオはバイタルエリア手前で待って各エリアに追い込む守備戦術だった。 堅守速攻の守備戦術と言われるカテナチオだが、最新のトレンドでは『押し上げるラインコントロールとゾーンプレス』を組み合わせた、更に攻撃的なカテナチオが存在する。 カテナチオとゾーンプレスを合わせた改良型カテナチオ 大きなシステム変型無しで行う改良型カテナチオ システム変型は数的優位を作る戦術 数的優位を作らせないラインコントロール 超攻撃型の守備戦術『改良型カテナチオ』 ゾーンプレスとラインコントロール カウンターはしづらくなる!? 相手のカウンターは受けやすくなる!? カテナチオとゾーンプレスを合わせた改良型カテナ…
【感想】W杯決勝でアルゼンチンに規定違反の疑い…FIFAが懲戒手続き開始を発表 - 記事詳細|Infoseekニュース
W杯決勝でアルゼンチンに規定違反の疑い…FIFAが懲戒手続き開始を発表 - 記事詳細|Infoseekニュース国際サッカー連盟(FIFA)は13日、カタールW杯決勝でアルゼンチン代表に「攻撃的な行為やフェアプレー原則の違反」な
Welcome🌄 1月6日、58歳で旅立った、イタリアのレジェンドサッカー選手 ジャンルカ・ヴィアッリ氏。サッカーに疎い私も、スタジアムではもちろん、場外でも、多くの人にインスピレーションを与え続けた彼に捧げる記事をいくつか読んだ。ジャンルカ・ヴィアッリ氏、がんそして「戦士の戦い」のレトリックに対する教訓:真の並外れた偉業は、普通であること自らのがんを、望まれない旅の同伴者と表現したヴァアッリ氏。その...
準決勝、なかなか良い試合でしたね。決勝は、岡山学芸館。そして、東山高校。どちらもPK戦の決着。何かな、前後半のゲームのなかで勝負をつけてほしいんだけど、実力の…
ブログの行方はともかく、この数日間興奮したサッカーW杯での日本チームの活躍を見て一言。どの試合も手に汗握る緊張の連続、予想だにしなかったグループ1位通過で勝ち抜いた予選。決勝トーナメントではクロアチアに負けはしたものの、このワールドカップでの試合を通じて感
2026サッカーW杯優勝予想オッズ!日本代表の評価,可能性は!?
2026年はカナダ・アメリカ・メキシコ3カ国で開催されるサッカーW杯。 英国ブックメーカーより早くも優勝予想オッズが発表
さてさて…サッカーのW杯も幕を閉じましたが…来年はラグビーのW杯フランス大会(9月~10月)ですな… 日本は一次リーグ戦はD組で…同組にはイングランド、アルゼ…
こんばんは昨夜でサッカーワールドカップ2022がアルゼンチンの優勝で幕を閉じましたねここ一か月の間、すごく盛り上がりましたねやっぱり4年に一度の祭典ですねサムライブルー日本も、予選から強豪国チームを撃破して決勝トーナメント進出を決めて、見事な戦いだったと思いますクロアチア戦は、夜中にもかかわらずTV観戦、応援してました4年後にはどんなチームになっているんだろう・・・次回はアメリカとカナダ、メキシコの3カ国が共同開催楽しみですね~それでは~皆さんの応援が、ブログ更新の活力に!!下記のバナーのワンクリックお願いします!!↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ビルダー・工務店ランキングにほんブログ村*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*...サッカーW杯2022
サッカーW杯の出場国が32→48に増えると日本にとっては有利?不利?
ワールドカップ最後の記事は、出場国枠が32→48枠に増えると日本代表的には有利なのか不利なのか。その辺をひも解いていきたい
【サッカー】ワールドカップをヌルッと振り返る。ワールドカップは終わったけど、俺たちの戦いは・・・、これからだ!!
☆ワールドカップ、終わっちゃったね・・・☆ マネージャー「甲子園の夢終わっちゃったね・・・」 ヒロ「ああ、でも悔いはないよ・・・。もう右肩もボロボロだけど・・・。全て出し切ったよ・・・」 マネージャー「最後の1球惜しかったよね・・・もう少しだったのに・・・」 ヒロ「新田はやっぱりすごかったよ・・・。さすがプロも注目するスラッガーだな・・・あれを打たれたらどうしようもないさ・・・」 マネージャー「そっか・・・。でも、ヒロくんかっこよかったよ!!」 ヒロ「ありがとう。でも、約束の甲子園に連れて行けなくてごめんな・・・」 マネージャー「んーん、一緒に夢が観られて楽しかったよ!!元気出して!!」 ヒロ…
サッカーW杯2026年大会からなぜ出場国が32→48に増えるのか?
2026年のサッカーワールドカップから出場国が32から48に増える事が決まっているのだが。なぜ次回大会から出場国が増える事になったのだろうか?
日本の敗戦で一度はW杯の中継から離れてしまった私ですが、決勝の対戦国が前大会で優勝したエムバペ率いる「フランス」と、今大会が最後の出場となるであろうスーパース…
FIFAワールドカップ2022カタール大会が終わりました。アルゼンチンが優勝しました。おめでとうございます。日本とカタールの時差は6時間です。ほとんどの試合は、日本時間の午前0れい時か午前4時に始まりました。寝不足ねぶそくの1か月でした。日本は、ドイツ、コスタリカ、スペインと同じグループでした。そして、ドイツとスペインに勝って、決勝トーナメントへ行くことができました!『「ドーハの悲劇(ひげき)」から「ドーハの歓...
電気代かかりそうな、クリスマスイルミネーション。「メッシコ」ユニフォーム。笑
夜は普段、真っ暗闇なんですが、クリスマスイルミネーションのお陰で、明るくなって、歩きやすいです。このお宅は、12月の電気代、いくらだろう?ピカピカ(増築部分だ…
サッカーワールドカップ2022カタール大会の総括。特に今大会今までのワールドカップから大きく変わったことを中心にお話しします。
今日はムラゴンサイトが不具合があったせいか、アクセスが全く付いていません。 なので上げ直します。 初回公開:本日7:00 W杯決勝の結果がわかった一昨日の月曜の朝、夫が突然言いました。 夫「今世界一強いフットボールチームは、サウジアラビアだな」 私「なんで?」 夫「優勝した...
こんにちは。墨田区両国の司法書士長田法務事務所です。2022W杯カタール大会が終わりました。アルゼンチン、優勝おめでとうございます!メッシも凄かったけれど、ディ・マリアのスーパープレイが素晴らしかったです。実はクロアチアを応援していたので、3位決定戦に勝って、モドリッチの笑顔が見られてよかったです。寝不足だけど楽しい1か月でした。あなたが選ぶ今大会のMVPは誰ですか?やっぱりメッシ?それともエムバペかな?日...
ワールドカップ決勝戦 フランス対アルゼンチンを個人的感情込みで振り返る!
歴史に残る名勝負となったワールドカップ2022カタール大会フランス対アルゼンチン戦を振り返ります!
【サッカーワールドカップ】フランス対アルゼンチン!!ついに決勝戦!!世界一の称号はどちらの手に!?
☆いよいよ決勝戦!!そして3位決定戦クロアチア対モロッコ☆ いやー、1ヶ月続いたサッカーワールドカップも今日の決勝戦で幕を閉じます。 ワールドカップロスになっちゃいそうですね(^_^;) ってか、しばらくサッカー熱が冷めなさそうなんで、Abemaでイングランドプレミアリーグ観るかな~。 冨安所属のアーセナルが首位だったり、三苫がブライトンでプレイしていたりします。 これも無料で観られるとか、Abemaさんはめっちゃ神やなぁ。 決勝戦の前日にはクロアチア対モロッコの3位決定戦も行われました!! ハイライトで観戦しましたが、両国アグレッシブな戦いで勝敗も際どかったですね~。 しかしクロアチアが2-…
サムネイルに不具合があったので上げ直します。 初公開:本日 8:30 決勝までPK戦で終わるとは。 36年ぶりのアルゼンチン優勝🏆 おめでとう! 画像は毎日新聞より。
W杯カタール アルゼンチン対フランスの決勝戦は3-3でPK戦決着❗
アルゼンチン・フランス決勝戦の死闘 もちろんメッシと、エムバペ 🏆2022カタールワールドカップアルゼンチン、クロアチア、モロッコ、フランスのベスト4 ア…
W杯カタール大会決勝、アルゼンチンがPK戦制す。日本まだまだって気持ちになる。それでも、田中碧は「W杯には化け物みたいな選手しかいない。今度は自分が化け物になって、そういう選手たちと戦えるようにならないと」と先を見ているのがとても印象的だった。
おはようございますっ('◇')ゞ 今日は朝からめちゃくちゃテンションが高いであります。 朝の4時までワールドカップの決勝みてたからね!!!Σ(・ω・ノ)ノ! 今日はどれくらいの人が寝不足なんだろう(笑) 中途半端にネタバレになりそうだから、見たくない方はUターンお願いします! どちらを応援している訳でもなかった 私、クロアチアのモドリッチが出てる試合が一番楽しかったかも…と昨日の試合の前半の時は思ってたんです。これからもサッカー界を担っていくであろうフランスのエムバぺと、今までサッカー界を引っ張ってきて今年最後と言われているアルゼンチンのメッシ。 正直どちらを応援している訳でもなかったんです。…
今朝はサッカー⚽w杯の決勝の結果一色で流れてましたアルゼンチンが優勝メッシが優勝杯を持つ姿に感動やはり神の子なのね、、、日本も全体順位は9位だったそうです�…
サッカー日本代表は今後どのように戦っていくべきなのか? ワールドカップで結果を出すのと、代表を育成・熟成させていくのは全く違う作業なのである。
【引退】リオネル・メッシ最後のW杯!優勝・得点王、「神の子」最後の敵は「怪物」!
サッカーW杯カタール大会決勝・アルゼンチンvsフランス。 36年ぶりの頂点を目指すアルゼンチンと連覇のかかるフランス。盛
サッカーワールドカップ2022カタール大会決勝と3位決定戦の展望
ワールドカップの残りは2試合。今回は3位決定戦と決勝戦の展望を。それとあの「手のひら返し」の報道についてひと言物申したい。
【サッカーワールドカップ】準決勝の熱き戦い!!アルゼンチン対クロアチア、フランス対モロッコ、マッチレビュー!!
☆いよいよ準決勝!!☆ カタールワールドカップ2022も早いものでラウンド4に突入しました。 泣いても笑ってもあと4試合・・・。 いやー、なんか寂しいっすねぇ。。 ワールドカップ・ロスになりそうだなぁ。。 32チーム参加していたワールドカップも残り4チームになりました。 ここまで来るとワールドカップ制覇も現実味を帯びてきますね!! ラウンド16が出揃ったとき、準決勝はオランダ対ブラジル、フランス対スペインになると思ってましたが、フランスしか合ってないやんけ!! 実際はアルゼンチン対クロアチア、フランス対モロッコになりました。 いや~。めっちゃ意外でしたね~。 そんなわけで、準決勝2試合のマッチ…
なかなか良いニュースのない最近。W杯での日本代表の活躍は、日本全体を明るくしてくれた。残念ながら、クロアチアにはPKで敗れてしまった…「残念」という言葉しかない。PKは仕方がない。クロアチアは、準々決勝でもブラジル相手にPKで勝っている。勝負強い!それになの
【3位決定戦】クロアチア対モロッコ勝率予想オッズ評価!強いのは?<2022サッカーカタールW杯>
クロアチア対モロッコ試合前オッズは!?海外目線の客観的な予想・評価がわかる! 2022カタールサッカーW杯 3位決定戦:
【決勝】アルゼンチン対フランス勝率予想オッズ評価!強いのは?<2022サッカーカタールW杯>
アルゼンチン対フランス試合前オッズは!?海外目線の客観的な予想・評価がわかる! 2022カタールサッカーW杯 決勝戦:ア
日本サッカーリーグ、1991年-92年シーズンのチケットの半券。サッカーの好きな友人に連れて行ってもらった時のもので、国立競技場での日産自動車と読売サッカークラブの対戦を観ました。確か加藤久さんや木村和司さんが出ていたのではないかと思います。当時はサッカーのことといえば「キャプテン翼」の題名を知っているぐらいだったので、友人に色々と教えてもらいながら観戦したのでした。この試合をきっかけに、木村和司さんのにわかファンになって天皇杯のテレビ中継を見たりしていました。そしてこの試合で今も印象に残っているのが、客席にワールドカップ誘致の横断幕が出ていたこと。この横断幕でサッカーのワールドカップのことを…