メインカテゴリーを選択しなおす
新型コロナウイルス、中国・武漢の研究所から流出可能性「80~95%」〜やはりな
(中国・武漢のウイルス研究所 ウォルストリートジャーナルから) 少し前のニュースですが、大事なことなので触れてみたいと思います。 コロナウイルス、大学で習った時「ありふれた冬風邪のウイルス」でした。しかし、2002年のSARS, 2015年のMERSのパンデミックでコロナ...
ビオラ ・中国人留学生・トルコビザ・農水省とJA・財務省解体デモ・外国人の生活保護・武漢の研究所から流出・裏金議員脱税
JUGEMテーマ:園芸 こぼれ種からのビオラが成長してきました。 暖かくなって花が増えています。 さっきのビオラと似ているけれどちょっと顔つきが違いますね。&nb
【武漢の研究所発表】コウモリから新型コロナに似た新たなウイルス検出 動物からヒトに感染する可能性高まる
中国の武漢ウイルス研究所が、コウモリから新型コロナウイルスと同じ受容体を持つ新しいコロナウイルスを検出したと発表。この発見により、動物からヒトに感染する可能性が高まったとされている。現在のところヒトへの感染は確認されていないものの、米株式市場では医薬品メーカーの株価が急伸。武漢ウイルス研究所のコロナウイルス研究は注目されており、新型コロナウイルスのパンデミックに関する疑念も持たれている。
2019年12月に中国の武漢市に始まるCovid19パンデミックにつきましては、発生当初より、SNS等では様々な憶測が飛び交ってきました。もちろん、中には陰謀説もあったのですが、同パンデミックから凡そ5年が経過した今日では、マスメディアやウェブ上で公開されている情報だけからでも、ある程度は真実に迫ることができるようになりました。そして、同ウイルスについては未だに不明な点は多いものの、点と点が線となり、やがてこれらの分散されていた線が一つのキャンパスに吸い寄せられてゆくと、素描ではあれ、そこにはやはり陰謀の姿が浮かび上がっているように思えるのです。陰謀の実在性は、ここ凡そ十日間におけるCovid19パンデミックをめぐる動きからも容易に推測されます。先ずもって、12月2日に、アメリカの議会下院の特別委員会は、...否定できない新型コロナパンデミック陰謀説
コロナ禍再来を前提とする「新型インフルエンザ等対策政府行動計画案」
今般、政府は、新型コロナウイルスに対する政府の対応が不十分であったとして、感染症対策強化のための体制構築に乗り出しております。この流れの中で、「新型インフルエンザ等対策政府行動案」が作成され、現在、内閣感染症危機管理統括庁のパブリックコメントに付されております。しかしながら、この‘政府行動計画’、国民にとりましては、感染症をも越える重大なリスクとなるようにも思えます。内閣感染症危機管理統括庁とは、司令塔機能の強化を目的として昨年9月に新設された機関です。このため、内閣総理大臣⇒内閣官房長官・担当大臣⇒内閣感染症危機管理総括庁というトップ・ダウンの指揮命令系統が整えられています。憲法改正の論点となっている緊急事態条項と同様に、有事に際して権力を首相(リーダー)に集中させる方向での制度改革であったと言えましょ...コロナ禍再来を前提とする「新型インフルエンザ等対策政府行動計画案」