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「古代史の復元」目次 ※ 第三章の11分割は当サイトによる https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2024/01/25/003318 七 第147~166節 親魏倭女王 147 幼少時の卑弥呼 https://mb1527.thick.jp/momosohime.html 148 和平交渉、百襲姫、卑弥呼就任 https://mb1527.thick.jp/N3-18-13wahei.html 149 大乱後の改革 https://mb1527.thick.jp/N3-19kaikaku.htm 150 孝元天皇・開化天皇 https://mb1527.thic…
古代史の復元 https://mb1527.thick.jp/index.htm 推定年表 https://mb1527.thick.jp/suiteinenpyou.html 第一章 第一節 国内資料 https://mb1527.thick.jp/N1-01kokunaisiryou.htm 第二節 年代推定 https://mb1527.thick.jp/n1-02-2nendaisuitei.html 豪族系図との照合 https://mb1527.thick.jp/N1-02-3gouzoku.html 半年一年暦から中国暦へ https://mb1527.thick.jp/N1-0…
「古代史の復元」の紹介 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/12/29/022326 当サイトによる簡略版。 以下は元サイトのノーカット版へのリンクです。 何しろ第三章は219節ある上に番号もふられていないので 私にとって見やすく分割したもので 「他の人にとっても見やすければよいな、 そういう人もいらっしゃるのではないかな」という事で 個人的な趣向かも知れませんが公開させていただきます。 三 第61~82節 大国主時代 61 第二代倭国王の誕生 https://mb1527.thick.jp/N3-06-1ookuninusi.html 62 少彦名…
119 神武天皇日向発港https://mb1527.thick.jp/N3-15-1tousen2.html 一説には狭野命は美々津までは陸路を通ってきたというが、 ここまでの立ち寄り伝承地の多くは海岸(河口)であり、 船が繋ぎとめられる場所である。 陸路を通った場合はこのような場所に伝承地が数多くできるとは思えない。 以上の点から狭野命一行は海路美々津まで来たと判断する。 北九州と日向を物資交流する時、ここから北は豊予海峡という難所が続くため、 往路・復路共に船の修繕を必要としたのであろう。 そのために、美々津は造船・漕船の海洋技術の先端地となったのである。 123 吉備国高嶋宮 http…
「古代史の復元」というサイト https://mb1527.thick.jp/index.htm *いつ消えるか分からないので保存しておくべきかと。 「古代史の復元」の特徴は 飛騨伝承、先代旧事本紀、ホツマツタヱなどを 参考にしながらも、「竹内文書」絶対主義などに はしる事なく、古事記と日本書紀を中心にしている事。 これは、かなり特異なスタイル。 案外・・「古代史の復元」を書いてるような方が 記紀編者の生まれ変わりなのかも知れない。 記紀の修正版としては、「古代史の復元」は よく出来たストーリーだと思う。 「記紀編者には勘違いなどはあっても 真実を隠して体制に都合のよい話にしようという気はない…