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名前の大切さ。 千尋という名前を奪われ、千という名で働くようになり、次第に千尋という自分の名前を忘れていきます。もしかしたら、今世の私たちの名前は本当の名前とは違う可能性もありますよね。 名前とは本当の自分を思い出させてくれる、大切なコードなのかもしれません。
明けましておめでとうございます・・・ と言っても元旦から能登半島地震があり めでたいと言えるのかという正月ですが ひとまず、年末から構想していた通りに 「古代史の復元」の簡略版1~6を公開しました。 「古代史の復元」の紹介 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/12/29/022326 当サイトによる簡略版。 以下は元サイトのノーカット版へのリンクです。 何しろ第三章は219節ある上に番号もふられていないので 私にとって見やすく分割したもので 「他の人にとっても見やすければよいな、 そういう人もいらっしゃるのではないかな」という事で 個人的な趣向かも知…
「古代史の復元」の紹介 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/12/29/022326 75 東海・関東地方統一 https://mb1527.thick.jp/N3-09-2higasinihon.html 一宮 香取神宮 千葉県香取市 経津主大神 饒速日尊 神武期 神代の時代に肥後国造の一族だった多氏が上総国に上陸し、 開拓を行いながら常陸国に勢力を伸ばした。 この際に出雲国の拓殖氏族によって農耕神として祀られたのが、 香取神宮の起源とされている。 参考:クナト神と鹿島 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023…
「古代史の復元」というサイト https://mb1527.thick.jp/index.htm *いつ消えるか分からないので保存しておくべきかと。 「古代史の復元」の特徴は 飛騨伝承、先代旧事本紀、ホツマツタヱなどを 参考にしながらも、「竹内文書」絶対主義などに はしる事なく、古事記と日本書紀を中心にしている事。 これは、かなり特異なスタイル。 案外・・「古代史の復元」を書いてるような方が 記紀編者の生まれ変わりなのかも知れない。 記紀の修正版としては、「古代史の復元」は よく出来たストーリーだと思う。 「記紀編者には勘違いなどはあっても 真実を隠して体制に都合のよい話にしようという気はない…
【登彌神社(木嶋明神)】富雄川近くの丘陵に鎮座する登美(トミ)ニギハヤヒの神社
はじめに 富雄川沿い #富雄丸山古墳 からほど近くの丘陵地に鎮座する #登彌神社(通称:木嶋明神)。物部氏の祖 #登美饒速日命(とみにぎはやひのみこと)を一柱として祀っています #ニギハヤヒ #登美連 目次 登彌神社(とみじんじゃ) 登彌神社 参拝 粥占い毎年二月一日 「木嶋」(このしま)について 本文 登彌神社(とみじんじゃ) 富雄川と登彌神社が鎮座する丘陵地 (34.66136432983872, 135.7658231198849)/ 奈良県奈良市石木町648−1/近鉄柏原線西ノ京駅より徒歩約30分。近鉄奈良線・学園前前より奈良交通29号系統・奈良県総合医療センター(終点)より徒歩約15…