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「僕愛」に続いて見たのは「君を愛したひとりの僕へ」、劇場の上映開始時間も調整してあった。両作品を見ないと全体像が把握出来ない仕様だが、見た順番によって感想も変わるという。共にSF作品ではあるけど、「僕愛」は恋愛要素が強く「君愛」の方がよりSF要素が強い作品だ。 内容は、両親が離婚し父親と共に暮らす高校生の⽇⾼暦は父の勤務先で出会った佐藤栞と恋に落ちるが、お互いの両親が再婚すると知らされ平行世界...
ハーバーランドの映画館に行って『君を愛したひとりの僕へ』を観に行きました😀 何となく映画を観たいな~と思って、上映中の映画って何があるんだろう?と、調べるためにO...
共同通信社が発行する週刊誌『KyoudoWeekly』(共同ウイークリー)10月24日号で、『映画の森』と題したコラムページに「2022年10月の映画」として、5本の映画を紹介。独断と偏見による五つ星満点で評価した。終末医療の様子を淡々と描く『愛する人に伝える言葉』☆☆☆2作同時にアニメーション映画化『君を愛したひとりの僕へ』『僕が愛したすべての君へ』☆☆タイムループものの佳作が生まれた『MONDAYSこのタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』☆☆☆☆小津安二郎を感じさせるSF映画『アフター・ヤン』☆☆☆生と死の間を描くファンタジー『天間荘の三姉妹』☆☆クリックで拡大↓『映画の森』「2022年10月の映画」
連休の最終日に、長女の友達親子(ママとお友達)と4人でお出かけしてきました^^ 前々から予定合わせて遊びましょうと言ってくれてて、 お友達が部活や習い事で忙しいので、部活のない予定を見て連絡をくれ
【ほぼ週刊映画コラム】『愛する人に伝える言葉』『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はさまざまな愛の形や生と死が現れる『愛する人に伝える言葉』『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1352951&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『愛する人に伝える言葉』『僕が愛したすべての君へ』『君を愛したひとりの僕へ』
きょう10月5日は、西岡徳馬(にしおか とくま)さんの誕生日です。1946年生まれの76歳になりました。おめでとうございます。神奈川県横浜市港北区出身。横浜市立大綱中学校、法政大学第二高等学校(2年中退)、学校法人聖ミカエル学院、玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業。劇団文学座を経て、現在はアンシャンテ所属。 西岡徳馬さんの映画最近作は、 2021.02.05『空蝉の森』(2016-2021:亀井亨)、 2021.07.10『ねばぎば 新世界』(2021:上西雄大)、 2022.02.18『愛国女子 紅武士道』(2022:赤羽博)、 2022.10.07『君を愛したひとりの僕へ』(2022:カサ…