メインカテゴリーを選択しなおす
これは、日本における現象ですが、マリア・ディバイン・マーシーの日本での団体の主催者の幾名かが、リトル・ぺブルをも信じ、支持しており、リトル・ぺブルのメッセージも流しています。 以下は、その証拠の文章ですが、まず、「のんちゃん」という人物は、マリア・ディバイン・マーシーの日本での団体である「御心のコミュニティー」の主催者の一人です。 それが、リトル・ぺブルことウィリアム・コステリアへのメッセージ・・・と書いています。つまり、ウィリアム・コステリアはリトル・ぺブルの改名後の名前です。 2023年9月 7日 (木)本日の雑感(2025年核戦争か?)本年、5月31日のメッセージをもって、リトル・ぺブル…
ブログの移転につき、前のブログにあった記事を、こちらに再掲しています。それゆえ、既に知った記事を読んでいる方もいるかもしれませんが、ご容赦ください。 さて、マリア・ディバイン・マーシーの変な預言・・・。 聖母マリアの最大の御約束 「地獄の門は、毎月の初土曜日に閉じます。この日には誰も地獄へは行きません。しかし煉獄の門は開いています。ですから、多くの霊魂が天国へ到達することができます。これは御子の憐みぶかい愛の御業です。これは、わが汚れなき御心を崇敬する霊魂への報いなのです。」 — 大警告 マリア・ディバインマースィー (@daikeikoku) October 6, 2023 二千年の公教会の…
連日、リトル・ぺブルやマリア・ディバイン・マーシーのメッセージが新着記事に流れてきて
なんとかしてほしいのですが。この状況。 ブログ村のカトリックカテゴリから、外して貰えないんですか? どう見てもジャンル違いですよね。カトリックではなく、スピリチュアルかオカルトか、新宗教か、いずれにしても、別分野でしょうに・・・。こんな状況を放置していると、ブログ村の「カトリック」から人が去っていくと思いますけどね。 にほんブログ村タップして応援して下さい!
カルトの活動の宣伝をしている人物が、こんなことを言っております。 自分はカルトの宣伝を連日していながら、何言ってるのか、という感じですが。私こそ、言いたいです。 「もうやめましょう!カルトの宣伝は」「もうやめましょう!リトル・ぺブルやマリア・ディバイン・マーシーの宣伝は」 リトル・ぺブルは有罪が確定し服役した性犯罪者ですし、マリア・ディバイン・マーシーも詐欺師じゃないですか。 そんな人物(リトルペブル)を神が次期教皇に任命するでしょうか? だから、任命していませんって。本人が、そう嘯いているだけでしょう?イエズス様や聖母からメッセージを貰ったって。何の客観的な証拠もありません。 彼はフランシス…
1982年にあるスピリチュアルな雑誌を営むベンジャミン・クレームという人物が、2か月以内にキリストが再臨すると予言しました。そこでは、キリストの別称を「マイトレーヤ」(日本語に普通に訳すと弥勒菩薩)とも呼んでいました。勿論、こんなことは起きませんでした。 それから、あーだこーだ、いろんな予言や主張をしながら、ベンジャミン・クレームは、2016年に亡くなってしまいました。要するに、何にも起きませんでした。シェア・インターナショナルという雑誌に集う、このスピリチュアリストの集団は、人騒がせなオカルトの団体に過ぎませんでした。 それを聖書に予言された反キリストだと言い出したのが、リトル・ぺブルです。…
一体、どうして、カルトであることが周知されて30年も経ってから、リトル・ぺブルのメッセージが溢れているのか疑問なのですが・・・。くだんのブログ主は、鬼塚五十…
最近、カトリック系のブログで、このカルトの支持者による記事が、あまりに多いようです。以下はカトリック名古屋教区の司教様による声明で、こうした集団に対する資料価値のある宣言だと思われますので、転載させて頂きます。Facebookのカトリックグループは、リトル・ぺブルやマリア・ディバイン・マーシーなどのカルトを支持したり宣伝する方の参加を、10年前からお断りしています。また、そうした方の参加を拒否する注意書きを10年前からグループ説明に明記しています。野村司教様が、彼らを「カトリック教会の成員ではなくなっている」と断定しているのは、特記事項でありましょう。これは、事実上の破門宣告です。カトリック名古屋教区お知らせリトル・ぺブルに対して(アーカイブ)主任神父様信徒の皆様お知らせウイリアム・カム氏(リットル・ペブ...【カルト注意】名古屋教区リトル・ぺブルに対する声明
大晦日ですので、あまり時間がありません。いつか時間を作って論評したいですが、パッと見したところ、およそ、まともではありません。そして、後半部、翻訳ではなく「たかりん」ご本人によるコメントは、正しい日本語のていを成してもいません。 「たかりん」のブログより引用します。 *残念ながら、マリアディバインマーシーさんや リトルペブルこと、ウィリアム、コステリアさんの事を異端で、あると認めないばかりか、それを信じないように忠告している関係者も多いようです! 特にバチカンは・現法王フランシスコが偽教皇だと言われているので認める訳はないのですが、一般の敬虔なクリスチャンの方々もこのメッセージの存在すら知らな…
リトル・ぺブルやマリア・ディバイン・マーシーを宣伝する記事が、ブログ村のカトリックカテゴリーの中で、最近、とみに増えています。これらは、カトリックから公に関係を否定されたカルトの人物であり、特にリトル・ぺブルなどは、カルト活動に関連して(かこった少女たちを強姦し)逮捕され有罪が確定し、刑務所に服役した人物です。 さすがに、ジャンル違いでありましょう。カトリックのブログ村のカテゴリーが、ここ最近、カオスとなりつつありますので、どうか、ブログ村事務局に通報して頂けますと幸いです。 問題ブログの一つ「takashi55hasegawaのブログ」2023年12月29日より引用 警告!!世界中の、日本中…
本当に注意して下さい。今度は「たかりん」なる人が、カルトのメッセージをまき散らしています。 ベイサイドの「聖母」は、ブルックリン司教区の司教によって、19…