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『フレンチ・コネクション2』(75)『フレンチ・コネクション2』ピート・ハミルhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a2e775d498498eec504f8559b89fdb12「BSシネマ」『フレンチ・コネクション2』
『フレンチ・コネクション』(71)ウィリアム・フリードキンの映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bfc0d37cbd3aa0b06044a5a4ff2f17e2「BSシネマ」『フレンチ・コネクション』
どうも。「愛の鞭」というハラスメントで人を育てようとする保護者や上司なんて絶滅すればいいのに。幼稚な支配欲求を「愛」で偽装するのは気持ち悪いです。 それはさて…
「五反田TOEIシネマ」3『自由の幻想』『赤いブーツの女』『プロビデンス』
ルイス・ブニュエル+ワン(1980.11.17.)『自由の幻想』(74)ルイス・ブニュエルの映画は、『昼顔』(67)を見ただけだが、この映画の場合は、現実社会のモラルを壊して、それを表現したとでもいうのだろうか。絵葉書を見て卑猥だと騒ぐ夫婦、お祈りと称して女の部屋に入り込み、トランプで博打をする神父、トイレと食堂を逆さまにした家、墓荒らしをする偽警視総監…。いやはや何とも、どこまでが現実でどこからが幻想なのか。自分のような凡人には何とも理解に苦しむ“迷画”であった。『赤いブーツの女』(74)親父の次は息子ホアンの出番。まったく親子そろって不思議な映画を作るものだ。カトリーヌ・ドヌーブ演じる主人公は、超能力めいた力を発揮し、フェルナンド・レイ演じる金持ちは、幻想ばかり見て、枕をかじったりする。いい面の皮は、...「五反田TOEIシネマ」3『自由の幻想』『赤いブーツの女』『プロビデンス』