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米テレビシリーズ「SHOGUN将軍」がエミー賞で作品賞・主演男優賞(真田広之)・主演女優賞(アンナ・サワイ)をはじめ、史上最多18部門で受賞した。エピソード1.安針ANJIN2.二人の主君に仕えてSERVANTOFTWOMASTERS3.明日は明日TOMMORROWISTOMMORROW4.八重垣THEEIGHTFOLDFENCE5.父の怒りBROKENTOTHEFIST6.うたかたの女たちLADIESOFTHEWILLOWWORLD7.線香一本の時ASTICKTIME8.奈落の底THEABYSSOFLIFE9.紅天CRIMSONSKY10.夢の中の夢ADREAMOFADREAM「SHOGUN将軍」ジャパンプレミアhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4f1d99f9fd34a...「SHOGUN将軍」がエミー賞の18部門で受賞
昨夜の夕食。カラスカレイの西京漬けなど。お手頃価格のカラスカレイの端っこを、西京漬けにしました。家で食べる分には十分。他に小松菜とシメジの炒めもの。今、アメリカのテレビシリーズ「将軍」が大人気だそうです。私が覚えているのは、1980年のテレビシリーズ「将軍」の方。今から44年前にアメリカで制作、放映された連続ドラマです。三船敏郎、リチャード・チェンバレン、島田陽子の出演。私が1980年に渡米した時、折しも日...
徳川家康をはじめとした歴史上の人物にインスパイアされたジェームズ・クラベルの小説をドラマシリーズ化した「SHOGUN将軍」が、2月27日からディズニープラスの「スター」で独占配信される。戦国一の武将・吉井虎永(真田広之)と、その家臣となった英国人航海士のジョン・ブラックソーン(後の按針=コズモ・ジャービス)、2人の運命の鍵を握る謎多きキリシタンの戸田鞠子が繰り広げる壮大な叙事詩だ。本作で、鞠子を演じたアンナ・サワイに話を聞いた。「今回は女性のキャラクターが考えていることもきちんと描かれています」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1423858『SHOGUN将軍』(24)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e...【インタビュー】「SHOGUN将軍」アンナ・サワイ
『SHOGUN将軍』(24)太閤・中村亡き後、覇権を狙う五大老と敵対する吉井虎永(真田広之)。敵の包囲網が迫る中、英国人航海士ジョン・ブラックソーン(按針/コズモ・ジャービス)が、自身の領地へ漂着する。虎永は、語学に堪能でキリスト教を信仰する戸田鞠子(アンナ・サワイ)に按針の通訳を命じ、按針と鞠子との間には次第に固い絆が生まれ始める。一方、虎永は按針を利用して窮地を脱した上に、按針から世界の情勢を聞き、幾度も命を救われたことで、彼を旗本として取り立てるが…。1980年にドラマ化(編集した映画版も公開)されたジェームズ・クラベルの小説を新たに配信ドラマ化。製作・主演・真田広之、監督、撮影、音楽は複数人、脚本ジャスティン・マークス、レイチェル・コンドウ。(全10話)80年版は、監督ジェリー・ロンドン、脚本エリ...『SHOGUN将軍』(24)
米ドラマシリーズ「SHOGUN将軍」のジャパンプレミア試写会が19日、東京都内で行われ、主演とプロデューサーを務めた真田広之、コズモ・ジャービス、アンナ・サワイ、平岳大、西岡徳馬、二階堂ふみほかが登壇した。真田広之「東西の壁を乗り越えて一丸となって作ったことがこの作品のメッセージ」https://tvfan.kyodo.co.jp/news/topics/1423487「SHOGUN将軍」ジャパンプレミア
『将軍SHOGUN』(80)(1980.11.14.渋谷宝塚)オランダ船のイギリス人航海士ジョン・ブラックソーン(リチャード・チェンバレン)は、江戸時代初期の日本に漂着。武将の吉井虎長(三船敏郎)らと関わりながら、日本で生きていくことになる。『大脱走』(63)の脚本を書いたジェームズ・クラベルの小説をテレビドラマ化したものを編集して劇場公開。ブラックソーンのモデルは、徳川家康に仕えたイギリス人航海士ウィリアム・アダムス(三浦按針)。ブラックソーンと恋に落ちる戸田まり子を演じた島田陽子が評判となった。アメリカで好評を得たドラマということで、期待したものの、日本のイメージは、20数年前の『黒船』(58)とあまり変わっていないのだなと感じた。どちらも、権力に利用された日本人女性の悲劇を描いているが、それはうわべ...島田陽子の映画『将軍SHOGUN』『犬神家の一族』