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ボンネットを開けたらワイパー付け根に盛大に水が溜まってました え~と、大みそかのことですが三台洗車しました。シビックエルグランド マーチも(洗車中の写真を撮り…
インプレッサSTIのエンジンブロックの刻印は有名な話です。”AA”、”AB”、”BA”、”BB”の組み合わせが左右であります。”AA”+”AA”が当たりだとい…
アイドリングストップのメリット、実はなかった? 以前M3を所有していました。それにはにっくきアイドリングストップが装備されていました。 アイドリングストップO…
人はなぜ大みそかに洗車をするのか?別に大みそかに洗車をしないでもよさそうですが・・・
別に大みそかに洗車をしないでもよさそうですが人はなぜに大みそかに洗車をしたがるのだろう? 正月早々旅行に出かけるので大晦日にガソリンを入れようとガススタに行く…
その男が乗り込んだのは、M2 1001だった・・・・のれんをくぐってこじんまりした店に入るとカウンター席が8席。 もうすでに4人が食事を始めていた。街ですれ違…
2つの混乱2022年7月21日に世界初公開されたシビックタイプR(FL5)いろんな混乱がありましたね。一番の混乱はメーカーへの発注開始日の延期最大の混乱は、メ…
骨伝導イヤホンって運転中に使用可?Shokz(ショックス)のOpenRunを買っての疑問
骨伝導イヤフォンって車や自転車で運転中に使用可能なんだろうか?と振っておきながら、常識的にはNGでしょうね。 ということで(どういうことで?)骨伝導イヤフォン…
2022年7月21日に世界初公開されたシビックタイプR(FL5)いろんな噂がありました。そのうち2つの噂を拾い上げてウソ発見器にかけてみました。いやいや、振り…
すっかり定着したトヨタのマークですが、歴史としては浅く、1989年に、トヨタ創立50周年を記念して発表され、初代セルシオで初採用されました。
憧れの車㉑はシボレーコルベットです。スーパーカー世代の私にとってのコルベットはもちろんリトラクタブルヘッドライトのコルベットです! 出典元:pixabay ち…
何度も言いますが騒音規制のフェーズ3は、2024年7月に施行される予定でした。なので施行された時点ですでに認可を取っている車両は2年間の猶予をあたえられ、2年…
私がなぜシビックタイプRに乗るのか?いや人はなぜスポーツカーに乗るのか? おもうに、それはスポーツカーのツンデレに惹かれるから スポーツカーの定義とはWiki…
すっかり定着したトヨタのマークですが初めてみたときは違和感しかありませんでした。出典元:トヨタマーク・スペシャルコンテンツ 調べてみると、このマークは1989…
現代の車に欠かせないカーナビ。主流はHDD(SSD)ナビですが、地図の更新が面倒で、更新料もバカになりません。しかも、何年かすると地図の更新が終わってしまいま…
BMWだったら後期型をLCI(Life Cycle Impulse)と呼びますその他、メーカーによって年次改良や前期・後期型いろいろ呼び名がありますがシビック…
「雨の日には車を洗え!」、でもそのあと雨が上がると得も言えない罪悪感が
雨が降り出したので、洗車をしました。例のことわざ「雨の日には洗車をしろ」に従っての洗車です。 なぜ雨の日に洗車をするかというと 車が泥だらけなのでせめて泥を落…
生粋のホンダ党、ホンダファンの方は読み飛ばしてください。 特殊部隊の隊員が、目隠しをしてもコルトガバメントを分解し、組み立てられるのと同様この程度のことは、ホ…
「MT免許を取る人って、余程のクルマ好きか峠ばかり走っている人だけ」
「MT免許を取る人って、余程のクルマ好きか峠ばかり走っている人だけ」投稿に回答殺到!?「会社で必要です」「軽トラ」の声も…クラッチ操作難しすぎ説は本当か? …
#今年の私の漢字 車部門決まりましたこれです えっ? これです。ん?全くわからない?はい音です。 今年の漢字”車部門”は”音”です。(特にスポーツカー) 車業…
シビックのパワーウィンドウスイッチパネルですが右ハンドル用か左ハンドル用かすぐに識別できるようになりました。右ハンドル用左ハンドル用で互換性がないので部品を買…
コタツ記事って? 独自の調査や取材を行わず、他の媒体やSNS上の情報などのみで構成した記事。 [補説]主に、閲覧者数を増やす目的で作成されるインターネット上の…
ズー太郎は、小さいとはいえ、一企業(店舗?)の経営責任者そう、いわばCEOです。 今日は土曜日CEOの土曜の午後は、ちょっと違います。CEOたるもの、ビジネス…
moviLINK:AndroidAuto/Apple CarPlayに対応無料スマホナビアプリ
無料スマホナビアプリのmoviLINKがAndroid Auto/Apple Car Playに対応しています。 ここに上げたアプリからmoviLINKが漏…
昨日日曜日はいつものモーニングドライブです。ちょっとだけ早起きして奥さんと二人でドライブそしてモーニングセットを食べます。 が 期末テスト明けで、娘たちがつい…
「人生の残りの時間 それを電気自動車の充電に充てたくない」 by ジェレミー・クラークソン 現在55歳のズー太郎。2023年現在の日本人の平均寿命は男性が…
Waze(ウェイズ):AndroidAuto/Apple CarPlayに対応無料スマホアプリ
無料スマホナビアプリのWaze(ウェイズ)はAndroid Auto/Apple Car Playに対応しています。 最初に結論から言うとWazeは普通に使え…
今朝、出勤のため車に乗り込んでシビックタイプR(FL5)にエラーが出ました え~と、カメラの視界不良・・・ここなか? 曇ってますね アップです汚れているのも…
愛車の写真撮影、素人が頑張ってみましたが・・・写真撮影時のナンバープレート隠しにはこれですね。ナンバープレート隠しが大活躍です。 まずは愛車の地上からの高さを…
SNSで自車や友人の車、もしくはたまたま写真に写りこんでしまう車。その車両のナンバープレートはそのまま上げるのは、いささか問題がありそうです。 ちょっと古い映…
嫁と車は水と油(再掲) 車好きにとっては悪の提督・ダースベイダーのような存在として描かれている嫁嫁と車(車好き)はまるで水と油として描写されていますが本当は、…
近所にGRヤリスが生息しています。その前を通るたびに、何か胸がジンジンします。 何だろう、この感覚は・・・ あっ、そうだ以前、2回もGRヤリスを購入寸前まで行…
レクサスLBXの納期 ディーラー納期 ディーラー納期は、最短で6ヶ月~となっています。(2024年5月現在)レクサスの中では、短い方でしょう。ただし、安価なグレードのCoolは生産枠が少ないので、納期
私の周りでもポルシェ購入者はたくさんいますが、最初に乗るべきポルシェの選択を誤った結果『ポルシェの魅力を半分も分からずに別の車に行ってしまう』そんなケースも何度か見てきました。 これから乗り始めたいと思っている方には、私の経験や意見が参考になれば嬉しいと思います。
近年の旧車ブームによって旧車に乗る人が増えた。実際に、私もそうである。日本唯一のポルシェ専門レンタカー『ポルシェゲート』。この趣味のような仕事のようなことを始めてから50台余りの旧車に乗ることができたが、一言で言えば『大変』だ。
【ポルシェに栄冠】カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2023が発表されました。
先日行われたリクルートによる中古車の祭典『カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2023』でなんとポルシェ911(991)が堂々の1位を受賞しました!ポルシェゲートでもレンタルすることができるポルシェ911(991)turboSはこちらの最上位モデルとなっており、レンタル利用のお客様も大変多い車種なので、私も納得の順位。
日本唯一のポルシェ専門レンタカー『ポルシェゲート』をはじめたきっかけ②
きっかけは、空冷ポルシェのジレンマ 結論から言ってしまうと、私が日本で唯一のポルシェ専門レンタカー『ポルシェゲート』を立ち上げたきっかけは、愛車を探す際に『古い空冷ポルシェには乗れない』ことが決めてだったかもしれない。 特に空冷ポルシェは、
日本唯一のポルシェ専門レンタカー『ポルシェゲート』をはじめたきっかけ①
私が日本で唯一のポルシェ専門レンタカーをはじめたきっかけは、ただの思いつきだった。2014年に初めてポルシェに出会い、レストアなど通じてポルシェ沼にハマった私は、いつしか「他の人にも私の車に乗って欲しい。」そう思うようになっていた。しかしポルシェは高級車。誰でも気軽に購入できるものではなく、共通の趣味として話できる相手がいなかった。ならば、、、誰でもポルシェに触れて、乗れて、走れる場所を作ろうと思い立ったのであった。
最初に出会った空冷ポルシェ『PORSCHE 911 2.7』 私を『ポルシェ沼』に引き摺り込んだ最大の要因は、空冷ポルシェ『PORSCHE 911 2.7のレストア』でした。最初は『日之出モータース』へ入店したいがために用意した『PORS
前回のお話『PORSCHE 911 turboSを購入して大失敗』 幼少期に夢見たポルシェ…しかし現実はそんな甘くなかった。国産車をパートナーに駆け抜けた20代・30代でしたが、40代も半ばに差し掛かったある日「仕事もしんどいし、気晴らし
私は2014年に『PORSCHE 911turbo S』の中古車両を購入しましたが…最初のポルシェは大失敗に終わりました。 というのも、乗り味や運転性がイメージと違いすぎて非常にがっかりしたのを覚えています。 そして、「ポルシェはこんなもんじゃないはず!」と昔憧れた空冷ポルシェを購入したところ、見事に『ポルシェ沼』『底なし沼』へと沈んでいきました。 今回は、私のポルシェ沼にハマったきっかけの前半を記していきます。
忘れもしない2015年…40代で始めて幼少期の夢であったポルシェオーナーとなり、底なし沼と呼ばれる『ポルシェ沼』にハマりました。 そして頭まで沼にどっぷり浸かった結果、2020年3月から大阪の箕面市でポルシェゲートという日本で唯一のポルシェ専門レンタカーを立ち上げ、今も運営しています。 このブログでは、私がポルシェ沼にハマったきっかけやポルシェゲートを立ち上げた経緯、私のおすすめの車や趣味などを書き綴っていきます。
先週の土曜日は少しだけ時間が空いていたから、ささっと伊豆スカイラインを走って帰ってきた。すっかり秋の景色が広がっていた。
今年のシルバーウィークは暦通りの3連休だったから、リベンジの福島旅に出た。というのも、先週思い立って高湯温泉に行ったのだが、到着したのが夕方だったため他には寄れずに温泉施設に立ち寄ってとんぼ返りしただけだったからだ。大内宿今回は色々と回ろう
8月20日に開催されたポルシェモーニングミッションに初参加してきた。モーニングミッションというのは、毎月1回テーマを決めてポルシェオーナーが集う会で、木更津にあるポルシェエクスペリエンスセンターで開催される。8月のテーマがオープンカーだった
先週の日曜日には、ボクスターで朝活をしてきた。この時期の日の出は早いので、この日は少し出遅れてしまい、日の出の後に出発することになった。ボクスターと箱根まずは箱根ターンパイクへ。大観山では久しぶりに富士山が裾野まで綺麗に見えていた。ひとっ走