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仕事もゴルフも充実させたい? 箕面「ポルシェゲート」で叶える、理想のワークライフバランス
ポルシェに囲まれた空間で仕事ができる! 箕面「ポルシェゲート」がコワーキングスペースをオープン。ゴルフコンペも開催予定で、人脈形成にも最適。仕事も趣味も充実させたいゴルファー経営者におすすめです。
私の周りでもポルシェ購入者はたくさんいますが、最初に乗るべきポルシェの選択を誤った結果『ポルシェの魅力を半分も分からずに別の車に行ってしまう』そんなケースも何度か見てきました。 これから乗り始めたいと思っている方には、私の経験や意見が参考になれば嬉しいと思います。
近年の旧車ブームによって旧車に乗る人が増えた。実際に、私もそうである。日本唯一のポルシェ専門レンタカー『ポルシェゲート』。この趣味のような仕事のようなことを始めてから50台余りの旧車に乗ることができたが、一言で言えば『大変』だ。
【ポルシェに栄冠】カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2023が発表されました。
先日行われたリクルートによる中古車の祭典『カーセンサー・カー・オブ・ザ・イヤー2023』でなんとポルシェ911(991)が堂々の1位を受賞しました!ポルシェゲートでもレンタルすることができるポルシェ911(991)turboSはこちらの最上位モデルとなっており、レンタル利用のお客様も大変多い車種なので、私も納得の順位。
日本唯一のポルシェ専門レンタカー『ポルシェゲート』をはじめたきっかけ②
きっかけは、空冷ポルシェのジレンマ 結論から言ってしまうと、私が日本で唯一のポルシェ専門レンタカー『ポルシェゲート』を立ち上げたきっかけは、愛車を探す際に『古い空冷ポルシェには乗れない』ことが決めてだったかもしれない。 特に空冷ポルシェは、
日本唯一のポルシェ専門レンタカー『ポルシェゲート』をはじめたきっかけ①
私が日本で唯一のポルシェ専門レンタカーをはじめたきっかけは、ただの思いつきだった。2014年に初めてポルシェに出会い、レストアなど通じてポルシェ沼にハマった私は、いつしか「他の人にも私の車に乗って欲しい。」そう思うようになっていた。しかしポルシェは高級車。誰でも気軽に購入できるものではなく、共通の趣味として話できる相手がいなかった。ならば、、、誰でもポルシェに触れて、乗れて、走れる場所を作ろうと思い立ったのであった。
最初に出会った空冷ポルシェ『PORSCHE 911 2.7』 私を『ポルシェ沼』に引き摺り込んだ最大の要因は、空冷ポルシェ『PORSCHE 911 2.7のレストア』でした。最初は『日之出モータース』へ入店したいがために用意した『PORS
忘れもしない2015年…40代で始めて幼少期の夢であったポルシェオーナーとなり、底なし沼と呼ばれる『ポルシェ沼』にハマりました。 そして頭まで沼にどっぷり浸かった結果、2020年3月から大阪の箕面市でポルシェゲートという日本で唯一のポルシェ専門レンタカーを立ち上げ、今も運営しています。 このブログでは、私がポルシェ沼にハマったきっかけやポルシェゲートを立ち上げた経緯、私のおすすめの車や趣味などを書き綴っていきます。
私は2014年に『PORSCHE 911turbo S』の中古車両を購入しましたが…最初のポルシェは大失敗に終わりました。 というのも、乗り味や運転性がイメージと違いすぎて非常にがっかりしたのを覚えています。 そして、「ポルシェはこんなもんじゃないはず!」と昔憧れた空冷ポルシェを購入したところ、見事に『ポルシェ沼』『底なし沼』へと沈んでいきました。 今回は、私のポルシェ沼にハマったきっかけの前半を記していきます。
前回のお話『PORSCHE 911 turboSを購入して大失敗』 幼少期に夢見たポルシェ…しかし現実はそんな甘くなかった。国産車をパートナーに駆け抜けた20代・30代でしたが、40代も半ばに差し掛かったある日「仕事もしんどいし、気晴らし