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【10月15日十三夜】十三夜は日本で始まった風習十五夜は月の神様に豊作を願いますが、十三夜では稲作の収穫を終える地域も多いことから、(秋の収穫に感謝しながら美しい月を愛で秋の夜長に日本古来の素敵なお月見を楽しみたいとの思いを詠みました)にほんブログ村
【吾亦紅】大人しめに見えるが渋さや存在感細い茎が風でなびく姿に、哀愁を感じます(以前陶芸で吾亦紅を絵付けした時に感じる)花が咲き 暖かくなる春には再び芽を伸ばして花をつけます。(秋が終わりを告げ、次に春が来るという時間の流れの中での植物の役割を詠ってみました)
【コスモス】千葉県柏市あけぼの山にコスモスが咲き、コスモスに魅了され、自然に心が引き寄せられ「腰おろし嗅ぐ香り漂ひ」と、体をリラックスさせ、ほんのり香り漂わせ来る人たちを楽しい気持ちにさせてくれる、にほんブログ村
【熟柿と夕陽(ひ)に小鳥】絵を見て感じたままを短歌にしてみました夕陽(ひ)沈む太陽の光で染められた周囲が浮かび光に照らされ、柿をついばむ小鳥たちの姿がまるで絵画のように美しいと思い自然の一瞬の美を、「絵」と結びつけて表現してみました絵は、主人PC画より詠って
【小花柄ブラウス】(病院へ行く日)少しの不安や日常の中にある出来事、体調や心境があまり冴えない日でも、少しでも明るさを保とうと赤い小花柄という希望や気持ちを詠んでみましたにほんブログ村
【季節の移り変わり】「赤や黄色」と秋の色を取り上げ、鮮やかな季節の移り変わりを「季節の画家が」という擬人化にし自然が自ら絵を描いているような風景を詠みました。にほんブログ村
【いなせに小江戸】川越が「小江戸」と呼ばれ、江戸時代に徳川将軍家や江戸と関わりが深かったから。初代将軍・徳川家康と2代・秀忠は鷹狩りで川越に出遊した記録がり、歴史に触れたいと【一部引用】娘夫婦宅へ行った際、子らから勧められ主人と出かけた時を思いだし「連れた
【神無月の庭】雑草の成長も緩やかになり庭の手入れが少し楽になりました人間と営みのつりあい素朴な日常を詠いましたこれから多く目にしてくるのは皇帝ダリア・コスモス、他にもたくさんあります秋と言う季節を楽しみたいと思います背景は桔梗初夏から秋9月頃お借りしてます
【季節の画家】「季節の画家」とし自然がまるで芸術家の手によって作られるかのような季節の移り変わ赤や黄色の葉に染まる自然の美しさと「絵筆持ち」「塗りかえる」「季節の画家」と、季節の移ろいを芸術的な表現で詠んでみました自由に自然の中で水彩画を描きたいと思う私
【夜明け】夜明けが始まる時間に、庭に出る秋の深まりを感じ【東の空が白みだし】夜の終わりと新たな一日の始まりを詠んでみました夜明けの静けさにしばし物思いにふけるにほんブログ村
【夕焼けに寺の鐘】昭和を懐かしみ、私の子供頃昭和の時代素朴で元気な子らが家路に急ぐ姿を想像しました夕方の美しい空と寺の鐘で過ぎ去る一日の終わりと新しい夜の始まり、明日への楽しき日が待つ、【寺の鐘が耳にしみいる】と心に響く存在感を詠んでみましたにほんブログ
【美容院】秋の季節となり髪を切り、さっぱりした私は鏡の前で自身の変化を知り(特に髪を短くたのみする)としたのは、新しい髪型に期待を寄せてます秋と言う季節の変化と自分自身の変化、前向き楽しい出会いと内面の変化を詠ってみましたにほんブログ村
【季節移ろう】春の「ピンク」と秋の「黄色」で季節ごとの色彩の違いを感じ、風が景色に動き、色を運んでくるようなイメージをし風の流れが季節の移ろいを感じさせ、自然の変化を表現してみました。その裏には、【季節が移り変わって行く人生もそのように思えた】第三の人生
【編み物】来年は古希祝い高価な贈り物はお互い止めて私は、お揃いの室内履きを編むことにしました孫のベストや義母のストールなど編んだきりだったので編み物は久しぶりです。【古希と言う節目に年齢を記念し、これまでの歩みこれからの人生への想いを詠みました】にほんブ
【お地蔵様】日々通り過ぎる道で、見かけてるお地蔵様道ゆく人の縁を繋いでくれる、無言でありながら存在感を持ち見えないところで、人々の縁を結んでまた縁とは人間関係だけではなく、目に見えないこともあると感じる。お地蔵様を短歌にしてみました。にほんブログ村
【亡母偲】日々の生活で、今まで気が付かなかった【スマホから流れた亡き母が好きな懐かしい曲に指止まりついつい口ずさむそんな自分を短歌にしてみました現代的なスマホと個人の思いを融合させてみました】にほんブログ村
【マドカラズ】我家のリビングから(木の葉を通して見える窓や植物が絡む窓を感じ光が直接差し込むのではなく何かを通して柔らかく届く情景を短歌にしてみました)人生の繫がりも同じことがい言えるなぁと感じてます特に子育ての場面に感じることが多く思いましたにほんブログ
【季節彩る】秋の穏やかな陽ざしが庭を照らし、落葉や花が美しい風景を彩る様子を詠みました。(秋の変化や儚さを、落ち場広がり命の循環と時の流れを感じてもらえたらと思います。)我庭で、穏やかな秋をこれから感じられたと願う。にほんブログ村
【苦瓜】苦味が苦手だと言う家族に、美味しいからと食べてみて~~そしたら、はまりましたぁ(#^.^#)ゴーヤチャンプルにゴーヤ丼、ゴーヤ佃煮、など時季になると必ず食卓に出します。食べず嫌いから出れました~~にほんブログ村
【運転免許】【高齢者ドライバー】知り合いの奥様と話す。主人と同じ年30年生まれ、まだまだ運転はすると。「どうすれば自主返納を考えるか」「運転するのが不安になったら」という話に、我が家はまだ返納は先ですが遠出は心配なので、旅行などは電車にしてます私は送迎や買
【観葉植物】毎朝、リビングに置かれてる観葉植物に霧吹きで水をあげる。「おはよう」と言葉がでるが、植物は人間の言葉は話せませんが感情は伝わるのかと、元気な緑の葉を見てるだけでも疲れがとれ、心のうるおいをもらってるにほんブログ村
【お月見】「うさぎが老人のために餅つきをしている」とか「うさぎが食べ物に困らないように」という説がありますが、中秋の名月が豊穣祝いであることを考えると、たくさんのお米がとれたことに感謝する意が込められているようです。【引用】にほんブログ村
【年金支給日】私は派手なことは好きではなく、自然の中でのんびり本を読んだり、そんな日々が好き、そんな独身時代を過ごし年金支給日を待つ年になりました。にほんブログ村
【花占い】「好き、きらい、好き」と、一枚ずつ花びらを抜いていき、最後に残る花びらが示す言葉で、恋の行方をうらなう花占い明治ヨーロッパでは古くから花占いのマーガレット花として定番でした。 ...日本に入ってきたのは明治時代の末頃といわれ ..【引用】懐かしさもあ
【どんぐり】私は東京武蔵野出身、近くには林があり子供頃どんぐり拾いをしました。ふっと思うと、木からどんぐりが頭に落ちたきたいがいがが痛い~~そんな想像をし当時を懐かしむにほんブログ村
【へのへのもへじ】主人の実家へ行くと農道では、稲刈り姿を見ます案山子を時より見かけ、遠くで良く分かりませんがへのへのもへじ顔なのか・・と「へ・の・へ・の・も・へ・じ」7つのひらがなのみを使い人の顔を模した図柄を描く文字遊び(文字絵)である。【引用】にほんブ
【月見】月が出ると家並みが黒く見えます今年の十五夜は9月17日秋の月を観賞しながら、手作り団子をいただく、日本の行事と旬の食を楽しむ、豊かな(心)ことでしょううさぎの歌♪♪うーさぎ うさぎ 何見てはねる 十五夜おつきさまみてーはーねーる♪♪ 子供の頃歌って喜ん
【古希】来年は古希になる私達よく頑張ってきたなぁ~~と子らからは、お父さんお母さんを何処連れてあげなよそのことは、以前から言ってくれてましたが働けるうちは少しでも働きたいと言う主人は、後1年は~~でも子らに言われると弱いようです(笑)私は家族のために頑張って
【入浴】入浴剤を楽しむ、今はたくさんの入浴剤があり目移りしますゆっくり湯船に浸かると、ほっとする私は夕方にはお風呂に入り、早寝、孫より早く寝ると言われてます (笑)にほんブログ村
【アルバム】幼き頃のアルバムを見てたら人生の喜びも、過去の記憶がよみがえる。めくる手を見ると、年いったなぁ~~とよくここまで頑張ったと、そんなことを思い苦笑い。後どのくらい生かされるか昨夜は、主人に11月に紅葉狩りに行きたいと告げる色々調べて、交通アクセス
【ぬか床】嫁入りの時にぬか床を持たせてもらったりその家の味ぬか床がありました、兄嫁も実家の味ぬか漬けを食卓に出していると思います今は、ぬか床が珍しくなってるのでしょうか、あまり持たせてもらうとは聞かなくなりました因みに苦手なセロリーを漬けると美味しい(#^.^
【無花果】8月頃~11月頃で夏果専用種よりも甘みがあり美味しい我家は甘露煮にしていただきます。子や孫にも持たせたいので、今年は多めに作ろうと思います。にほんブログ村
【新芽】猛暑で、薔薇の葉が焼けてしまったこともあり寂しい気持ちになってましたが、新芽を見つけ喜ばしい秋薔薇、花弁が小ぶりだが、賑わって咲いてくれる様子を思うと楽しみになります
【夕焼け】夕焼けを味わえるのは秋の良さそこに赤トンボのシルエットが、遠くへと飛んでいく様を詠みました。今朝庭に出ると、涼しさが身に染みる赤とんぼの歌 あのねのねを思い出したにほんブログ村
【台風】皆様大丈夫でしたでしょうか?風雨の激しさに眠れなく花木が折れたり、鉢が飛んでしまってご近所さんにご迷惑かけないようには台風前には片づけたり、飛ばないようにはしたのですが気がかりでした。飛ばされてることはなく庭の枝が折れてました。今日、明日と様子見
【観葉植物】お家時間を楽しむリビングにはいくつかの観葉植物を置いてます昨日は、少し移動させ丸テーブルに植物、すぐ横の窓にもの吊るしの植物小さな我が家のカフェ (笑) コーヒーを飲んだり読みかけの本を読みだしたりと、ゆるりとした時間を過ごすにほんブログ村
【鈴虫】涼しくなると、今度は鈴虫の鳴き声 夏の暑さが和らぎ涼しくなってくる8月末や9月上旬頃、夕方の時間帯以降に美しい鳴き声がたくさん聞けるようになります。羽根の手入れと詠いましたが、手入れそのものではなく準備して涼しさ待つその例えで詠みましたにほんブログ
【文通】昔文通雑誌があり、遠くってすぐには行けない、文通友が私にはいました情報を知ることもできました、もちろん今はSNSですぐに知ることはできますが、時代をさかのぼり良かったなぁ文字を書くことも無くなり、辞書片手に漢字を調べてた学生の頃、もう手紙を書くことが
【空調機】秋が恋しいと思って過ごしてきましたが朝晩と秋風を感じるようになりましたまだ、我が家では、じめっとした空気が体調に良くないと空調機のお世話になってます。にほんブログ村
【秋刀魚】ここ数年不漁が続き(高級魚)となっていたサンマが、2024年は豊漁となっいてるニュースで聞き、今年は食卓に出せそうです秋の味覚を楽しめます。にほんブログ村
【秋雲】台風が気になります。おでかけしてると、時々雲を見るのも良いものです季節を味わえる。今回は秋雲を詠んでみました。夕方になって羊雲が出現すると沈みかけた夕日が茜色に染めて、美しい夕焼けを作り出しているのを見かけることもあるかもしれませんそんな時は、夕
【屋台】その時々の世相から生じるニーズにより生み出された移動販売は魅力的行楽地やイベント会場などでたこ焼き、ホットドッグ、アイスクリーム、ケバブなど多種多様なケータリングカーが見受けられるようになりました。つい足が止まり、昔懐かし屋台を思い出すにほんブロ
【脳裏紅葉】まだまだ残暑の厳しい時期。来月中頃にはお彼岸となる月日が経つのが早く感じ、私の頭中は、彼岸はもちろんですが今年は、夫婦でのんびりと紅葉狩りをしたいもんです何処行こうかと、・・思い巡らせてます。にほんブログ村
【旧友】学生の頃は、多くの夢を語り時にいたずらのようなこともしたりお互い切磋琢磨し励み、其々道は違えども爺、婆 となり悔しくもこの世を去ってしました旧友もいるしかし、楽しい思い出はいつまでも残るって本当だなぁと思う。私は持病があるため、遠くまで一人で出か
【猫散歩】涼しくなりほっとしてます時々見かける猫散歩可愛いお顔して、散歩してます愛おしく猫に接する姿と御婦人を見つめる猫の関係が優しい光景に思えるにほんブログ村
【嫁に来た】単身赴任が多かった主人の元へ嫁に来て、家庭を守り続けもう古希になろうとする現役を退き、今は半月働いてもらってるがそろそろのんびりと暮らしたいと話してる自然豊かな街は、第3の人生とも言えるこの街でささやかに年重ねるにほんブログ村