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2024年も夏の甲子園が終わりました、決勝戦は両チーム無得点のままで延長タイブレークに突入して決着がつくという熱い戦いでした。決勝戦のタイブレークが印象に残ったので、今大会でタイブレーク決着した試合の記録を色々と調べてみました。
2024夏の甲子園を盛り上げた大社高校、惜しくもベスト8で敗退してしまいました。エース馬庭君の活躍に熱狂してましたが、球数が多く心配な面もあり、球数制限について調べてみました。
夏の甲子園大会でベスト4以上に進んだ公立高校がどれくらいあるのか?と言う事を20年ほど遡って調べてみました。思ったよりも少なかった。。。
夏の甲子園大会で全49チームが熱戦を繰り広げておりますが、参加校数が中途半端なためくじにより試合数が異なるのでどれくらいの差があるのかなと言う事を調べてみました。
島根大社高校が早稲田実業を撃破して盛り上がっている2024夏の甲子園大会、ベスト8進出校の県外出身者の比率を調べてみました。
島根代表の県立大社高校が夏の甲子園で2勝目を挙げる活躍、島根県勢の公立高校としては久々ではないかと思い調べてみました。26年ぶり(1998年以来)のようです。
2024夏の甲子園に栃木代表として出場した石橋高校、関東地方から公立高校が夏の甲子園出場することが珍しいうえに進学校からの出場は超レアケースなので調べてみました。
阪神甲子園球場で行われている高校野球の夏の選手権大会。そのなかで、強豪校などは地元以外の地域から入学している選手が結構いるような紹介をしていたので、実際にどのくらいの割合で地元以外の選手がいるのだろうと調べてみました。
【越境通学】小規模校に入ってみて分かったメリット・デメリット
小規模特認校制度を利用して学区外の情緒支援級に通っているハル。実際に2年間過ごしてみて分かったメリット、デメリットを書きました。
私達の住む自治体では小規模特認校制というものが存在し、児童数の少ない小学校へ越境入学することも可能です。支援級を希望しているというと歓迎されないかな、教育委員会の人も立ち会うなんて怖いな、と思いながら挑んだ見学の様子をまとめました。