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お盆休みでどこも混雑、しかも暑い!こんなときはエアコンの効いた部屋で読書でもするかな。手に取ったのは、少し前に夫が読み終えた柴田哲孝の『暗殺』暗殺 (幻冬舎単行本)柴田哲孝幻冬舎2024-06-19-この物語はフィクションである-冒頭にそうあり、登場する人物も団体、組
一月以上ブログから離れていました。 原因はユーチューブの見すぎもあります(^_^;) 今こうやってブログに向かうと、自分自身と向き合い深く考えられる時間となります。 こんな時間も大切なので、まめにブログ書いていこうと思います。 さて今回読んでいた本は漫画「はだしのゲン」 中沢啓治 著 今回7巻最後まで読み終わりました。 一度は読んでおきたいと思っていました。 戦争、原爆について悲惨な体験を元に書かれています。 中沢啓治さんが実際に体験した事、見た事など詳しく書いています。 広島の原爆投下後は地獄絵です。 またその後も原爆の放射能の後遺症に怯える人達、原爆により孤児になった子供達の悲惨な生活、G…
かなり前ですが 本屋さんにふらっと立ち寄った時に平積みにされていた本が気になって、購入しました すぐ死ぬんだから (講談社文庫) [ 内館 牧子 ]楽…