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ぼんやりカイヌシは「第六感」的なものは全く持ち合わせていませんw愛犬愛猫を送り出す度、そんな自分が悲しくなります…それに反して、コギ父はちょっとそちら系を持っている様で、犬猫、人間に限らず過去にも何度かこちらでも記していますが、幾つか不思議な体験をしています。今回、ちょっとおおっ!…と思ったのは、しおりの最期の瞬間…のお話です。*しおりの最後の日…は、しおりの体調の変化が大きくあり、その事でイレギュラーな動きになった事は先日記しました。なので当然、コギ父はその急な動きを知らずに仕事をしていた訳です。16時55分…がしおりの最期となった時間です。(主治医が呼吸、心拍、瞳孔の開きを確認した時間)その後はバタバタとしていて、動物病院で手続きをして…ほっと一息ついたのが17時40分過ぎ。ふと、スマホを見るとコギ父...第六感