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久しぶりにGZ125HSでツーリング。(その3 金のあれ & またもやうどん)
高松港に隣接する「高松サンポート合同庁舎北館」が今回の目的地。守衛のおっちゃんに聞いたら、駐輪場に案内されたんで無料で無事停めれた。 まぁ、見たら港のとこに、二輪車用の無料駐輪場があったんでそっから歩いてきても大した距離やないんやけどね。 なんか、こういうお役所緊張するわ。 入館して、さらに「国土交通省 四国地方整備局 河川部 河川管理課」に行かねばならぬ。まずは臨時入館証を発行してもらう。 入口...
スカイウェイブで全国旅行支援を使って高知に行った。(その3)フェリー間に合うんかな?
10月13日 南国市のホテルで1泊した翌朝。今日は夕方までに帰って、夜は店を開けるつもり。 で、せっかく四国まで来てるんやから有効に時間を過ごさねば・・・。ということで、Google先生の見立てで、1時間17分で行けるという、これまたかなり行きにくいところにあるダムにいってみることに。 結構奥深い山の中にぽつんとあるダムで、他に何も無い。だいたい四国電力のダムって、そんな不便なトコによう造ったな~。ってトコに...
今月は彩図社強化月間。嵐よういちさんの『海外ブラックマップ』に続いて取り上げるのは、鹿取茂雄さんの『封印された日本の秘境』(2010年/彩図社)です。 家庭と趣味の両立 2006年作『命がけで行ってきた 知られざる日本の秘境』でデビューした鹿取さんは、栗原亨さんや酒井竜次さんらと並び、昨今の廃墟/酷道ブームを牽引するフリーライター。本業は薬品メーカーで研究開発業務に従事する会社員です。 『封印された日本の秘境』のプロフィール欄には、「週末は四人の子供との家族サービスが中心だが、月に一度は許可をもらって趣味の日を設けている」との一文も。マニアの間でカリスマ的な存在を誇る鹿取さんとて、家では奥様に…
福井ダムでダムカードをもらって、国道55号線に戻って、南の方に向かう。自動車専用道路の日和佐道路に入る。 もちろん無料区間。日和佐といえば、ウミガメが産卵に来るって昔なんかで見た覚えがあるけど、今もそうなんかな? 動物注意の標識色々あるけど、ここはタヌキなんや。やっぱりうちの「もふ」体形なんかこれに似てるわ。 太平洋を見ながら走る道かなって思ってたけど、ほとんど山の中。 この後、日和佐道路を終点ま...
冒頭に・・・、「不要不急」と言われたらそれまでやけどね。 さて、以前は3密を避けるとかやったけ?密接と、密集と、あとひとつが出てけえへん。 あっ、密閉やったわ。どうにもこうにも、最近の政治家見てたら、密室とか、秘密とか、密約とかしかでてけえへんわ。お~、そういやこれも3密やんか。 で、普通の方の3密に留意しつつ。あっちゃこっちゃでオリンピックのテスト大会っていうの、やってるくらいやから、テストツ...
長沢ダムから国道に出て、しばらく高知方面に走り、再びGoogle先生の案内で旧道にそれる。ここからは、四国で一番過酷なところにあるダムに向かって走り出すことに。 旧道に入ってさらにしばらく進み、大森川ダムの方向に向かうと、道はいきなりダート。 走り始めは、ダートとはいえそれほど荒れてはない道。 ところが走り始めるにつれて、わだちは深くなるわ、道を横切る水路の蓋がないとこあるわ、川みたいになってる...