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最近視聴して最高に面白かったドラマ 0.5の男 ネットフリックスで観ました 観終わって気づいたんですが これ私の大好きな南極料理人の沖田修一が監督脚本だったんです 独特の温もりと笑いのセンス 好きなはず
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は「幸せな気分で映画を作るのはこんなにいいものなんだ」『さかなのこ』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1347352&preview=true【ほぼ週刊映画コラム】『さかなのこ』
魚類に関する豊富な知識で学者としてさまざまなメディアでも活躍するさかなクンの半生を、沖田修一監督が映画化した『さかなのこ』が9月1日から公開される。主人公のミー坊を演じたのんと、ミー坊との絆を深める不良の総長を演じた磯村勇斗に話を聞いた。のん「『男か女かはどっちでもいい』という貼り紙を見て、純粋にお魚が好きなミー坊を演じればいいんだと思いました」磯村勇斗「日常的に魚をさばいたりするのが好きになりました」https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/interview/1345755【インタビュー】『さかなのこ』のん&磯村勇斗
『さかなのこ』(2022.7.26.映画美学校)「好きが、人生を決めていく」さかなクンの自叙伝『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!~』を原作とし、少年ミー坊がさかなクンに成長するまでの過程を描く。監督は沖田修一。最初に「男か女かは、どっちでもいい」という字幕が出る。確かに、この映画の最大のポイントは、女性ののんが男性のさかなクンを演じるところにあると思ったのだが、少年時代の子役(女子)も含めて、見ているうちにそんなことはどうでもよくなってくる。つまり「男か女かは、どっちでもいい」と思えることが、この映画の最大のポイントだったのだ。その点、どこか中性的で、不思議キャラののんの魅力が存分に発揮されている。沖田監督に『子供はわかってあげない』(21)についてインタビューをした際、「生活感やコメディーを映...『さかなのこ』
今日はお休みです私は現在 職場では施設管理の仕事をメインでやっております基本はひとり仕事が多いので お休みの日はシフトを作るでも 作られるでもなく自分の休みは 自分で決めてます(^_^)まぁ 会社の都合で休めない期間があったり あまり長期の休みが難しくなる点もありますが以前は他人のシフトを決めていたこともありましたその事で頭を悩ませたり 自分の休みは後回しにしがちだったことも多々あったので(-_-;)精神的にも楽に...