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大分県臼杵市福聚寺の石垣に残る銃弾痕
自分の生まれ育った家(臼杵市井村)の背後に臨済宗妙心寺派の福聚寺がある。西南戦争時の銃弾痕があると宗順住職(写真に写る人)から聞いていたのだが、今回再びその場所を教えていただき撮影した。北から南を向いて撮影し、遠景の山は臼杵で一番高い姫岳である。 最近本堂を建て直して東側に廊下を一間拡げたとのことで、写っている門は戦争当時はなかった。漆喰塀は新たに造ったもので、昔はなかったように思う。戦争当時もなかっただろう。 つづく
#弾痕
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西南戦争之記録