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【営業】Sales is科学的に成果をコントロールする営業術
Sales is 科学的に成果をコントロールする営業術(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b=b function(){arguments.currentScript=c
こんにちは。一ノ瀬みちです。 当ブログをご覧いただきありがとうございます。 普段営業活動で色々な方にお会いする中で、苦手だな、相性が合わないなと感じるお客様・取引先様はいらっしゃいませんか。 皆様はそのような方への対応をどのようにされていますか。 私にももちろん苦手と感じる方はいらっしゃいます。やっぱり人間ですもの。
NO.1になるための営業戦略~商談時のポイント①(代理店営業)~
こんにちは。一ノ瀬みちです。 当ブログをご覧いただきありがとうございます。 商談時にそもそも何を話せばよいのか悩んでしまうことはないでしょうか。 特に定期的に訪問するような営業スタイルをされている方は最初この状態に陥ることはないでしょうか。 私が代理店営業をしていた駆け出しの頃は、まさにこの状態でした。 代理店様にアポイントを取って訪問するものの、終始雑談して終わってしまう、もしくは、こちらの言いたいことのみを伝えて、「商品の販売をお願いします」と言い放って終わってしまうことばかりでした。そして、結局ビジネスに結びつかないままという状態から中々抜け出せませんでした。
こんにちは。一ノ瀬みちです。 当ブログをご覧いただきありがとうございます。 商談時のヒアリングについてお話したいと思います。一口にヒアリングと言っても何を聴いたら良いかわからないということはないでしょうか。 世間では、営業は相手の困り事を探すことが重要だと言われることがあります。お困りのことを探してそれを解決することが営業だと言われます。確かにそのとおりだと思いますが、ヒアリングの際に漠然と「お困り事は何ですか?」と聞いてしまうことには注意が必要だと私は思っております。
こんにちは。一ノ瀬みちです。 当ブログをご覧いただきありがとうございます。 商談自体も大切なのですが、商談後のアフターフォローが出来ているかどうかがライバルと差をつける大きなポイントとなると思いますので、最近の体験も踏まえて私の考えをシェアさせていただきます。
こんにちは。一ノ瀬みちです。 当ブログをご覧いただきありがとうございます。 本日はターゲットの選定方法について私が気をつけているポイントをまとめていきたいと思います。 営業で成果を出す上で、どのような方をターゲットにするかがとても重要な戦略の一つだと思います。皆様はどのようにターゲットを決めていらっしゃいますか。そしてどのようにアプローチしていらっしゃいますか。
NO.1になるための営業戦略~数字を出すイメージを掴む方法☆初心者編☆~
こんにちは。一ノ瀬みちです。 当ブログをご覧いただきありがとうございます。 営業職をされている方はノルマもしくは目標等々どんな形であれ、数字と向き合わなければならないと思います。 始めはその抱える数字が大きく見えて、こんな数字達成できるのだろうか・・・と不安におし潰されそうになるばかり。でも周りを見渡すとライバルたちは、そんな不安そうに見えない。むしろ平然としているように見えてします。私だけがこんなに不安なのかな。そんな思いになった経験はないでしょうか。私は実際にこのような思いを抱えていました。 でも色々と試行錯誤をしながら、「あ、こうやればこういう結果に繋がるんだ!」と分かってきて、目標の数…