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「天よ、耳を傾けよ。私は語ろう。地よ、聞け。私の口のことばを。私のおしえは雨のように下り、私のことばは露のように滴る。若草の上の小雨のように。青草の上の夕立のように。まことに私は主の御名を告げ知らせる。栄光を私たちの神に帰せよ。」(1~3) モーセに対してつぶやき続けた民に、神はモーセが神の子であることを証しする歌を、歌わせているような章である。御霊ご自身が、私たちの霊とともに、私たちが神の子どもであることを証ししてくださいます。(ローマ8:16) 「自分の汚れで主との交わりを損なう」(5)汚れはみことばを真っ直ぐに受け容れることなく、人の理屈を持ち込んで、みことばを割り引いたり、付け足したりして捻じ曲げる汚れである。それは神の子のすることではない。聖霊に聴いたことばをそのまま信じないなら、神との関係の...主はあなたを造った父ではないか(申命記32章)