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『フレンチ・コネクション』(71)フィリップ・ダントニhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/08619e8d6689725eb57dd4fac71876fcアクション映画に革命をhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6ac6c17db5f441ce901018da08c35f4f『エクソシスト』(73)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7ada4409decbc81d3fdadffe59e0b37a『恐怖の報酬』(77)日曜洋画劇場https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6e329a338860372ce478084b3895befa『ブリンクス』(78)「蒲田パレス座」http...ウィリアム・フリードキンの映画
「蒲田パレス座」(1995年閉館)マイ・シネマパラダイス・カマタhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4394f9fd93f2873eb9cf7af27552f7be『歌麿夢と知りせば』(1978.2.26.)岸田森は歌麿役にはうってつけな感じ。平幹二朗の夢の浮橋が、あの時代の退廃美のようなものを象徴していた。嶺山月役の山城新伍や風来山人役の内田良平もななかなかいい味を出していた。でも、わざわざポルノ仕立てにしなくてもよかったのではないか。『スキャンダル』主演のリザ・ガストーニがすさまじい。女の顔は一つじゃないのよ、といった感じか。フランコ・ネロがイメージを一新して、人妻をいじめる役に徹していた。夫役のレイモン・ペルグランが、やたらとかわいそうに見えた。『ブリンクス』(1979...「蒲田パレス座」1