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『パトリオット・ゲーム』(92)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/969c66c86a0bdc0f5eace859f9ba1b81「BSシネマ」『パトリオット・ゲーム』
🎦今日ののぶちゃんの映画録は、1999年に公開されたアメリカのサスペンス映画『ボーン・コレクター』(The Bone Collector)の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン個数が増えていきます【ボーン・コレクター:作品の概要】『ボーン・コレクター』(The Bone Collector)は、1999年のアメリカのサイ...
『今そこにある危機』(94)(1995.2.24.渋谷東急)過去の『レッド・オクトーバーを追え!』(90)と『パトリオット・ゲーム』(92)、そしてこの映画、というシリーズ3作を通しで考えてみると、アメリカの、というよりも、大げさに言えば、世界情勢の緊張の流れの変化が見えてくる。1作目はソ連崩壊間際の亡命、2作目は冷戦終了後の民族紛争やテロ、そして今回は、南米の麻薬戦争、といった具合に、主人公のジャック・ライアンが巻き込まれる事件の背景が、たかが数年の間に激変しているのだ。もちろん、このシリーズはそうした背景が生む問題を声高に叫んでいるわけではないのだが、硬い社会派映画とは違い、初めから告発的な意図を持って作られてはいない娯楽映画だからこそ、かえって、その奥に潜む怖さが見えてくるところがある。気が付けば、...「午後のロードショー」『今そこにある危機』
『パトリオット・ゲーム』(92)(1992.9.27.丸の内ピカデリー)CIAを辞したジャック・ライアン(ハリソン・フォード)は、妻(アン・アーチャー)子とロンドンを旅行中に、IRAのテロ襲撃事件に巻き込まれ、皇族一家を救うが、テロ集団から復讐の標的として命を狙われることになる。先の『エイリアン3』(92)に続いて、この映画も形は違うがいわゆる続編ものの一つである。ただし、この映画の場合は、前作『レッド・オクトーバーを追え!』(90)で、物足りなさを感じさせたアレック・ボールドウィンに代わって、フォードが主人公のジャック・ライアン演じた点と、冷戦終結後のこうしたアクション劇の新たな展開に興味を引かれた。もちろん、前作はショーン・コネリー扮するソ連原潜の艦長が主役で、ライアン役はあの程度で抑えておいて正解だ...「午後のロードショー」『パトリオット・ゲーム』
祝15周年記念企画第七弾 洋画セレクション “ ボーン・コレクター The Bone Collector ”
■ 目 次 序章 はじめに 本編 ボーン・コレクター The Bone Collector 終章 糸屯ちゃんのおまけ 序章 はじめに おはようございます! ☕ MCのJUNNYですきょうも、糸屯ちゃんのブログ15周年を記念しまして、わたしがお薦めします超クールな映画を紹介させていただきたいと思います (* ˃ ᵕ ˂ )b本日のテーマも、波瀾の 洋画セレクション です おはようございます _ _))ペコリン アシスタントの真行寺ですでは、わたくしの方からお送りする 洋画セレクション のご紹介をさせて頂きますボーン・コレクター The Bone Collector です!『ボーン・コレクター』…