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読んでくださりありがとうございます。 本日もお疲れ様でした🙂 今回は、ジル・チャン氏の著書 神崎朗子氏の訳 ダイヤモンド社より出版 「静かな人の戦略書」 の感想を書かせて頂きます。 タイトルは、CHAPTER20から取りました。 私の印象に残った箇所は 内向型の人は孤独に慣れており、内なる精神世界を漂っている時間が長い。内向型はよく内省し、観察や計画においても注意深く、想像力や創造力を発揮して、問題の解決策の提案に集中することができる。 という一文ですね。 かくいう私も、内向型の性格です🤔 こうして去年から毎日文章を書いてますが、人前でハキハキ喋れるかと言われるとそうではありません。 むしろゆ…
上司にうまく自分を主張できず、評価が低い。 内向型だけど、外向型のような振る舞いを強要される。 外向型がよしとされる世の中で生きにくい。 世の中には「外向型」と「内向型」という2種類の人間がいます。外向型と内向型ってどんな感じかというと 外
【読書ログ】「『静かな人』の戦略書: 騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法」
今回は「『静かな人』の戦略書: 騒がしすぎるこの世界で内向型が静かな力を発揮する法」の読書ログです。 リンク 2023年10月以降に読んだ本はブクログの本棚に記録しています。よければご覧ください~。 ざっくり感想 本書では、静かな人イコール