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誰でも簡単に”一日5冊”本を読むための3つのポイント【簡単勉強法】
「たくさん本を読む」ために意識すべきポイントは大きく3つあります。 結論から言いますと、この方法は本の中でも「自分にとって知りたいところだけ」読み、その他は読み飛ばしてしまうことで、1冊当たりの読書時間を大幅に削減する方法です。この方法をとると、ピンポイントで自分が知りたいことの知識がどんどん深まっていくので、インプット効率が格段に上がります。
ミニマリスト 3種の神器 kindle端末 Kindle Paperwhite シグニチャー エディション (32GB) 6.8インチディスプレイ
私が持っている神アイテム Kindle端末のご紹介です。物凄く読書が捗ります!またメリット、デメリットをご紹介!おすすめです。
本文を読むことで、読書習慣をつけたい人、読書が苦手な人が読書習慣を身に着けるようになります!少しでも読書習慣を身につけて貰えますと嬉しいです。
【体験談】Amazon Kindleで間違って購入した本の返品方法
キンドルアンリミテッドを利用し誤ってKindle本を購入してしまった場合の返品方法。①カスタマーサービスへ連絡→チャットで相談すると返品出来ました
漫画を読むならKindleがおすすめ!読み放題のサブスクもご紹介!
大人から子どもまで年齢を問わず没頭することができる漫画。 大人になって、連載漫画全巻を大人買いしたという方もい…
Kindleストアでの紙書籍の個人出版に苦労している方々へ ~私がキンドルの電子書籍の紙対応で行った作業5選~
Kindleストアでの紙書籍の個人出版に苦労している方々へ ~私がキンドルの電子書籍の紙対応で行った作業5選~
今週のお題「忘れたいこと」 我が輩が、 紙の本の出版が出来ないか考えたのは…… 10年前のこと。。。 以後、 出版社から自費出版の誘いが何度かあったが、 最低金額で150万円の出版費用の提示。。。 とてもじゃないが、 出版社の甘い話には乗れなかった。。。 その後、もの書きが趣味になった我が輩にとって、 紙の本での出版は、夢でしかなく、 「忘れたいこと」の一つになっていた。。。 その忘れたいことを、 「忘れられないようにしてくれた」のが、 電子書籍などを販売するAmazonkindleであった。。。 Amazonkindleで紙書籍を出版する方法など、 一昨日のブログで書きましたが…… なんと……
今週のお題「はたらく」 いきなり「すみません」…… ブログの更新を、サボっていました。。。 サボっていたと言うより、 我が輩がAmazonkindleで 電子書籍として出版している 「田舎爺がベスト男優賞 ?」を、 紙書籍として出版することに挑戦していたため、 ブログの更新に手がまわらなかったのです。。。 今から書こうとしている内容は、 「はたらく」に関連して、 その道で収入を求めようとしている人には、 参考になるかも……? 紙書籍として出版するには難関と思われた作業……? やり方が分かれば、こんなに簡単に出来るのか……(@_@) 我が輩の、苦労話を今からしますが、 前段は、全て失敗談ですから…
冬期間は畑仕事もないので、 ブログの更新ネタもない。。。 我が輩は、 Amazonkindleに電子書籍4冊を販売登録しているが、 全ての本をペーパーパック(紙の本)に出来ないか、 年明けから挑戦してみました。。。 ペーパーバックの作成については、 昨年12月17日にも書いているが、 人の手による審査があることから、 『田舎爺がベスト男優賞?』のぺーパーパック作成には、 ファイルを送るたびに「審査の結果却下」のメールを5回受け、 めげずに、6回目にやっと審査が通ったいきさつがあります。。。 ※ 前回審査が通った紙本表紙 (印刷されて届いた本) ※ 注文した翌日に届きました……驚きです 今回は、…
作家でもない我が輩が、 定年退職後に書いた本が4冊…… Amazonkindleのペーパーバック(紙の本)として、 本日、手元に揃いました。。。 本を書き始めたときには、 考えられなかったことです……(@_@) 我が輩が、Amazonkindleで公開している電子書籍を、 ペーパーバックとして登録したことについては、 昨年12月17、19日と昨日ブログに書きましたが…… 14日に注文した本が、2日後の本日届きました。。。 我が輩作成の本、 全作品が手元に揃ったところで、 本を書くようになった経緯などについて、 若干触れてみたいと思います。。。 千穂ちゃんごめん! この作品については、 我が輩が…
今週のお題「現時点での今年の漢字」は 挑(ちょう)(いど・む) 久々のブログ更新です…… 我が輩は、作家ではないが、 趣味で小説を書いています。。。 これまで書き上げたものについては、 そのまま Amazonkindle の電子書籍として 一般に公表して来ました。。。 小説やエッセーを、電子書籍の他、 ペーパーバックとして販売しているのは、 一人でも多くの人に読んでもらいたいとの思い以上に、 我が輩の自己満足のところが大いにあります。。。 ペーパーバックの登録方法や販売については、 昨年12月17日のブログに書いた通りです。。。 今年は、 書き上げた原稿を即時公開することなく、 出版社などのコ…