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食事するときに、美味しそう、とか、美味しい、って感じることって、すごく大切。 体の中に入ったら、なんでも同じじゃん、じゃないんだよね。 私たちの体は、五感を駆使して反応しているから、その五感が喜ぶような食事ができるといいな、と思う。
メキシコ料理が由来のテキサスフード、チリコンカンはイギリスでもとってもポピュラーで、大好きなメニューのひとつ。ひき肉に、キドニービーンズとパプリカペッパーたっぷり、ボロネーズのラテンバージョン、パンチが効いてて美味しい。
台所セラピーの記録:雑念が多い時、台所仕事に勤しむとしています。材料を見て、どう調理しようか、マインドのスイッチの切り替えをして、あとは、ひたすら、それを形にしていく作業。 さっとゆでた白菜の野菜巻きは、すごくシンプルなのに、組み合わせ次第で、見た目も隠し味も多様だから、その日の気持ちに合わせて
栄養あって、胃腸に優しく、食べやすい。柔らかく煮た野菜に、ひき肉をまとめたつくね鍋。歯も、歯茎も健康で、咀嚼力には問題ないなら、よ〜く噛んで、ごはんを頂くことは、唾液の促進に繋がるから、唾液=酵素=自己免疫力、で、噛み締めたくなるように美味しい鍋の相乗効果。
日本とイギリスではずいぶん違うソーセージ。 日本は皮がぱりっとしていて、中身ジューシーな感じ。 イギリスは全体的にもっちりで、食感が全く違う。 20代からほぼほぼイギリスで暮らしている自分は、イギリスのもっちりソーセージも好き、でも、日本育ちの私としては、シャウエッセン的かぶりついた時のパリッ
夜、涼しくなった時に、さっと作って、あとは冷やして時間をおいて頂くお惣菜。一晩置いたら、味がしみしみになっていて、煮汁まで、美味しくしみしみます。
スペインの火を使わない冷たいスープ’ガスパチョ’を和風味でアレンジ。スムーズにするのはトマトだけで、具材はザクザク、おかずみたいにしました。
久しぶりに、食べたくなった、白ワインとケイパー使ったクリームソースを添えたサーモンピカタ。 今回は、レモンを効かせて、雑穀米トップアップした玄米ごはんのプレート。
ピリ辛ポークケチャップとチャプチェ風ライスヌードルのお惣菜サラダのプレート
チャプチェ風ライスヌードルのお惣菜サラダ にんじんの甘酢漬け 紫キャベツとツナのコールスロー ピリ辛ポークケチャップ 青梅醤油漬けと紫蘇いり玄米おにぎり わかめスープ
鴨南蛮ならぬ鶏南蛮、鴨が手に入らない時の代わりに、鶏肉を使って、ねぎと一緒にお蕎麦に添える、庶民的なお蕎麦のメニューらしい。下味をつけた鶏肉に片栗粉を漬けて、揚げ焼きして、焼き目をつけたネギと一緒に頂く、鶏南蛮も、とっても美味しそう。 思った通り、美味しいお蕎麦のできあがりとなりました😉
スウェーデンから娘家族がやってきました。歓迎の夕餉。 家族の中に、小麦アレルギー、グルテンフリーの方がいるので、食材と調味料に注意して準備。手巻きにチラシ、握りに、天ぷら、お蕎麦と素晴らしき和食の宴。
小麦なしのグルテンフリーのもてなし献立思惑中。 たどり着いたのは、とうもろこし粉とひよこ豆粉を使った天ぷら。スパイスを利かせて。
燻製鯖どんぶり ラディッシュの紅おろし 青梅のカリカリ昆布醤油漬け レモンとミント風味のポテサラ 海藻サラダのにんじんドレッシング和え 野菜のお味噌汁