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にほんブログ村 「にほんブログ村」に登録しています。下記のバナーをクリックでの応援をしてくだされば、とても嬉しく思います。よろしくお願いいたします。 光が大地に深く溶け込み 眠れる死者が呼び醒まされた 汗をぬぐい ソーダ水を飲み干し 塔の頂
「にほんブログ村」に登録しています。下記のバナーをクリックでの応援をしてくだされば、とても嬉しく思います。よろしくお願いいたします。 にほんブログ村 3時間前 一体 お前は誰なんだ (返事がない) 刹那と刹那に 走る痛み 見た目にはわからな
にほんブログ村 君は日常生活や仕事のことで忙しいだろうから 淋しそうにしている ぼくの孤独を連れて旅に出ることにした ながい間 戻らないつもり あちこちを歩いてみる 君は休日のプランを考えておいた方がいい 旅先からの手紙 気持ち次第で 書く
にほんブログ村 詩を書いたりするのに人より優れた感性は必要か人より優れた表現力は必要かこの二つが詩を書くうえで必要なのであれば私は詩を書けないそもそも詩を書いてはならない ではなぜ詩を書くのか書くようになったのか長い間思い続けて悩んできたい
君は日常生活や仕事のことで忙しいだろうから 淋しそうにしている ぼくの孤独を連れて旅に出ることにした ながい間 戻らない あちこちを歩いてみるつもりだ 君は休日のプランを考えておいた方がいい 旅先からの手紙 気持ち次第で 書くかもしれない
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人間は欲深いかもしれない。永遠に枯れることのない幸福を欲しているから。お金はもちろんのこと、物を衝動的に手に入れたいとある瞬間に思うと熱が冷めない限り、そのことばかりを考え続けてしまう。欲望に支配されている状態を自らが作ってしまう。欲深さと
人間は欲深い永遠に枯れることのない幸福を欲している毛筋ほどにも慢心があれば欲すれば欲するほど人間はわが身を黒焦げにしてしまう 慢心の矢を抜くことなのですその機会を見逃してはならないのです心を清らかにする機会を 慢心の矢を抜けば素直に得るべき
一年先十年先接続の脈を見落とし 右見たり 左見たり 後ろ見たりしている 行き場を失った迷いを見ることに 怯えているそういう人沢山いる そういう人よく見る 鏡に映された顔を見て呆然とするその顔に生気がない活力がない鏡はその顔を映し出すことに躊
いつの日か思い出すだろう今日までの苦闘によって真実にふさわしい自分自身を発見することができたことを!喜悦の涙を流したことを!内面に起こりえた自分自身を発見した歴史を! 真実浴びせられた嘲笑や侮辱棍棒と鉄槌の打撃の痛み実行した人物らの顔を一瞥
あなたの笑顔 光より光り輝くものそれは笑顔ですあなたのその笑顔 いつも笑顔でいてください 女神のような優しい笑顔でいてください 優しい笑顔が私の硬い心を包み込んでくれるのです いつもいつも優しい笑顔でいてください 2012年11月18日 #
小瓶の水が底のあたりまで減っている 彼女はそれに気づき 台所まで進み新しい水を入れた 枯れかけた葉も取り除いて もう一度 一輪の花を小瓶に挿し窓辺においてやった その瞬間ぼくの部屋の空気が変わった小瓶が嬉しそうにしている一輪の花も生き生きと
言葉が美しいから 真っ黒に煤けた僕の心は ずいぶんと明るくなった 君の心が美しいから 言葉に映し出される 美しい君の言葉に救われた 2024年10月26日 PR メルカリ
真夜中の太陽の詩 一行つくるのに 一劫かかる 何度も生まれ変わったのは 宇宙のすべてまだ百行にも満たない 太陽の宇宙では 詩はできあがっている 制限がない行数 次なる宇宙の太陽に 引き継がれるまで 真夜中は誰かにとって 真夜中ではない 真夜
鬱蒼とした森を歩くあらゆる生命体の住まうこの森とともに歩み呼吸する無数の鳥たちのさえずりの間隙を縫ってどこからか川の流れる音が耳の奥に届く青い空が私を眺めている大地を歩くことへの羨望の眼差しであるどこまで歩いてもこの森は続いている鳥のさえず
物ごとを続けることは、 とても大変なこと。 日々をなんとなく過ごしているだけでも、 それは続けられているということ。 人生そのものが「続ける」ことの連続なのだ。 だから、生きてるだけで皆勤賞。...
微熱を帯びた夕日を数多の煌めきと共に抱きしめる静かな海波打ち際足首に冷たくゆるやかな波を絡ませながら歩く君の蜃気楼移ろう季節の旅人のよう君の幻に線香花火の蛍の…
過去を壊すことで、 新たに革新的なものを 築けるかもしれない。 ただ、成功するために、 それが正しい判断だったかどうかは、 未来になってみないと分からない。...
褒めることは幸せになれる魔法。 褒めてくれた相手には、少なからず好感を抱くもの。 褒めることは、良好な人間関係を築くきっかけになる。 そこから、幸せの連鎖も始まる。...
最初からキラキラしていなくていいよ哀しみを背負っていていい私も背負っているからあなたの横顔の奥を見つめているのだから 一緒に行こう明るい方へ哀しみは背負ったま…
心配事の内容に、 正常と異常の明確な線引きはない。 感情自体は誰もが抱くものだとしたら、 と病気正常の境はどこにあるのだろう。...
まるで子供の様な無邪気な笑顔で自分の想いを熱く語るあなたが大好きです不器用だけれどどこまでも優しく嘘の苦手なあなたといると私の心は柔らかくなってゆくんですあな…