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異世界転生モノです。不慮の事故で亡くなった主人公が、異世界転生する物語になります。とはいえ赤ちゃんスタートでは無く、青年(二十歳前)の姿で異世界スタートです。なろうでお馴染みなので、知ってる方も多いと思います。 主人公は ...
涼がアベルと遂に街へと向かいます。小説でも詳しい描写はなかったのですが、コミックでも涼があの場所に一体何年引き籠もっていたのかわかりませんでしたね。恐らく100年くらいは修行に明け暮れていたと思われるんですけどね。そんな ...
アモンかわいいよ、アモン。2人でダンジョンに潜り、涼が指導するところが個人的には好きです。水属性の剣はもっと刀のような感じを想像してたので、思っていたよりもスッキリしたデザインなんだなぁと思いました。今回の見どころはレオ ...
大海嘯編です。涼が図書館で読書している間に、イベント発生ですよ。『ここに涼がいれば…!』と文句を言いながら苦労するアベルが見れました。新キャラのフェルプスさんが…というより、なんか最近、皆んな目の下に線が多すぎないか?と ...
ダンジョン飯のキャラクター達の設定や、パーティ内の関係性、種族の特性や思想、文化の違いなど詳細に書かれている一冊です。各キャラクターの説明のほかに、本編でサラッと流された事などが漫画として描かれています。私はチルチャック ...
イラスト集というより、ネタ帳な感じでした。コミックに分類して良いのかな?と思うぐらい、美麗なイラストでファンには堪らない一冊だと思います。『ここにあるものは私が私のために書いた絵や漫画です』とあるように、作者の思いつくま ...
異世界転移モノ、読み切りです。タイトルは違いますが、『+αの立ち位置』と同じ世界線の、その後の話になります。とはいえ主人公が召喚される国も違いますし、同じ世界線の別の国の話しになります。なので共通の敵である『ラアク』が相 ...
異世界転移モノです。主人公は異世界転移に巻き込まれた、モブの立ち位置。ヒロインを取り巻くイベントを他人事で見ていくうち、本当に自分はそれで良いのか?納得できるのか?と葛藤していく物語です。取り巻く環境や、異世界の住人達、 ...
『役割はある、主役じゃ無くても』と、モブの立ち位置を再確認するサトキ。主役じゃないから格好悪くても、理由が他人任せでも、怖くて逃げたくても、やらないよりはマシだから。これ、本当に共感できる部分でした。最後は巻きでお送りし ...
異世界転生モノです。タイトルは違いますが『+αの立ち位置』と同じ世界線の物語になります。今回も同じ世界線の別の国の話しなんですが、違うのはその別の国が『ラアク』であったという所ですね。異世界転移モノのヒロイン召喚に巻き込 ...
ラアクの一員として、やれる事をやろうと決意する主人公が健気でした。報われない思いを抱えたまま、流されることしかできないザノフェルですら救おうとするところは泣けましたね。『もうやめていい、ザノフェル』と微笑むゼヒューヴィー ...
悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック: 2
今回は6話も入ってて、お気に入り探しが捗りました(笑)私のおすすめは『悪役令嬢は無邪気に笑う』と『転生したら悪役令嬢になりました。婚約破棄イベント、早く来い』の2つですね!物語がほんのり黒くて、もっと読んでみたくなりまし ...
悪役令嬢ですが、幸せになってみせますわ! アンソロジーコミック
1巻の表記はありませんが、現在11巻まででています。1冊の中には1話完結で、5つの物語が読めます。1話ごとに作家さんが違うので、好みの作家さんに会える楽しさがありましたね。私のお気に入りは『婚約破棄されて修道院に行くお嬢 ...
マルケイド編です。ちょっとシリアス展開でしたね。イレヴンがヤンチャし過ぎてヤでした(汗)手下君の指が!「良くないと思います!」とリゼルもジルも叱るべきでは?!ちっとも穏やかじゃない。リゼルが穏やかだから、タイトルは嘘では ...
今回は外から見たリゼル達という感じでしたね。ジル、イレヴン、リゼルと、彼らを第三者視点で見た物語で面白かったです。個人的には「ケーキワンホールのお姉さん」が好き(笑)ストーリー的にはリゼルさんの依頼の話が面白かったです。 ...
スタッド君以外の推しが(笑)名前がないので監視君としか呼べませんが、イレヴンの手下君が可愛い!!あとはイレヴンがリゼルの魔の手に落ちるところ?(笑)も見所の一つでしたね。子爵との貴族らしいやり取りより、そういうところが面 ...
リゼルさんが多才(笑)楽器の演奏というか、音楽へ貴族の嗜みの一つなので、ヴァイオリン弾けても不思議じゃないんですけどね。麗しさアップで、益々冒険者らしく無くて良いですね!今回の見どころは、なんといっても蛇男を泣かしちゃう ...
甥っ子が貸してくれた「運命の巻戻士(1〜5)」を読みました。 (「巻戻士」は「まきもどし」と読みます) コロコロ連載だし、絵柄もまさにそんな「元気で可愛い系」だけれど、 設定やストーリーはなかなかハードなお話だなぁ。 「過去に戻ってやり直す」という点では、 ...
最終回が待ち遠しい! アニメもでもやっている前向きになれるゾンビ漫画 ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~ 麻生 羽呂 (原著), 高田 康太郎 (イラスト)
ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~ 仕事のやる気が一層落ちてきたポンコツサラリーマンの土星です
休暇じゃない休暇を楽しむリゼル。相変わらず感情の起伏がほぼ無く、穏やかに微笑んで何を考えてるのかわからないですね。宰相という仕事柄、そういう一面は大事なのかもしれませんが、プライベートでも同じなので若干引きますね。まぁだ ...
パーティを組むことになったジルとリゼルは、依頼で知り合った貴族から紹介状を受け取ります。商業国マルケイドの貴族宛てのソレは、優雅な休暇とは言えない片道切符になりました(笑)今回はジャッジ君が良い味出してましたね〜。私の推 ...
異世界から異世界へ転移した貴族の物語です。どちらの異世界も剣と魔法のファンタジー世界で、主人公は自分がいた国とよく似ていながらも、全く違う世界で淡々と情報収集して生活していきます。地球から異世界へ!という話ではないので、 ...
異世界に転移したら山の中だった。反動で強さよりも快適さを選びました。 4
小説がだいぶ先に進んでいるので、読んでいると改めて思い出せて楽しかったです。カステラパンケーキがホカホカで美味しそうだったり、レッツェとの恋バナが秒で終了したり、今回も美味しそうで楽しかったですね。パルが魔法陣から生えた ...
「大友克洋」独特な世界観と高い画力が魅力!サイバーパンクとアジア世界を融合した漫画作品
大友克洋 独特の世界観と高い画力 近未来的なサイバーパンクとアジア世界の融合:大友克洋の漫画は、近未来的なサイバーパンクとアジア世界を融合させた独特の世界観が特徴です。 漫画作品として・ショートピース(1979年、奇想天外社)(1986年、双葉社)・ハイウェイスター(1979年、双葉社)・GOOD WEATHER(1981年、綺譚社)・さよならにっぽん(1981年、双葉社)・ヘンゼルとグレーテル(1981年、ソニー・マガジンズ)・気分はもう戦争(1982年、双葉社)矢作俊彦原案・BOOGIE WOOGIE WALTZ(1982年、綺譚社)・童夢(1983年、双葉社)・AKIRA全6巻(講談社、…
サイバーパンクのジャンルを確立した先駆者[士郎政宗]の緻密な世界観と作風に注目!
士郎政宗先生は漫画家・イラストレーターでサイバーパンクのジャンルを確立した先駆者だ! サイバーパンクSFの代表作『攻殻機動隊』や『アップルシード』などで知られています。電脳世界や人工知能、人間と機械の関係などを緻密に描き込んだ独自の世界観と、メカニックデザインや設定の細部にまでこだわった作風が特徴です。 士郎政宗先生は、漫画家としてだけでなく、アニメやゲームのキャラクターやメカのデザインも手がけており、国内外で高い評価を得ています。彼の作品は、多くのクリエイターやファンに影響を与えており、サイバーパンクのジャンルを確立した先駆者として、日本のSF界に大きな足跡を残しています。 士郎政宗先生のス…
甥っ子がお正月に貸してくれた「からめる」を読みました。 年明け以降バタバタしていて、すっかり後回しにしていたけれど、 「早く感想聞きたいらしいよ」と義兄からも催促があるなど、 どうやら甥っ子イチオシらしくて。ほぉぉ。
完結編です。収まるところに収まるという伏線を、怒涛の勢いで回収していきました。ただ綺麗に完結したとは言え、一体誰にとってのハッピーエンドだったのか、ちょっと考えてしまう終わり方でしたね。沙羅と睡蓮の色恋沙汰だけに焦点を当 ...
梅壺様が黒くて素敵です〜(笑)帝が好きだからこそ、嫉妬バシバシで沙羅を排除しようとするところが面白かったですね!平安を舞台にした悪役令嬢を読んでるみたい。沙羅と負けじとマウントを取り合うところで、ぐぬぬ…と涙目になるとこ ...
身を挺して銀覚の悪事の証拠を掴んだ睡蓮。その甲斐あって銀覚は人知れず排除が叶いましたが、肝心の睡蓮は行方知れずになります。東宮の座を退いた光子(みつこ)様は、吉野の君と三の姫を友として睡蓮を探しに行きます。この時の再会の ...
表紙のイラストが意味深でニヤニヤしちゃいました(笑)今回はイラスト通り、2人の中を匂わせる噂が物語の主軸でしたね。沙羅の捨て身の行動に、帝の想いも溢れて止まりません。それにしてもギリギリで寝落ちとか、沙羅はとことん罪作り ...
東宮との逢瀬が元で、睡蓮は四の姫と離縁することができましたね。根が優しい故に、離婚出来ないのでは?と心配しましたがよかったです。これで何の障害もなくなった…とは言えませんが、それでも全てが収まる所に収まり始めました。四の ...
三の姫可愛い!梅壺の異母妹とは思えない天真爛漫さに癒されます(笑)当時は23歳で生き遅れと言われたので、三の姫の必死さは言わずもがな。それでも沙羅に勝ちを譲られて泣く、その真っ直ぐな気性は健気で可愛いと思いました。そして ...
石蕗をきっぱり捨てる沙羅が素敵でした(笑)その場限りの誠意しか見せない男なんて、釣った魚に餌をやらないのと変わりませんものね。さて…漸く再開した2人ですが、自分の人生に自信が持てず思い悩みます。まぁ其々16年も男装女装で ...
ここにメモるのを忘れていたけれど、 「出禁のモグラ(3)」もお正月休み中に楽しんだのでした。 もう、とにかく杏子さんのインパクトがすごい! ハイテンションで異能力持ち、というだけならよくあるキャラだけれど、 彼女は優しくて、しかもちゃんと地に足つけて立ってる...
日本の平安時代が舞台の物語です。古典の『とりかへばや物語』(作者不明)が元になっていますが、漫画のストーリーとの違いを見つけながら読むのも面白いと思います。氷室冴子先生の『ざ・ちぇんじ』も面白くて好きですが、さいとうちほ ...
女なのに女と結婚する展開に、ニヤニヤが止まりません。平安時代、夫婦は別居が基本で、夫は妻の家に行くという通い婚でした。同じ御帳台に寝ることになった沙羅が、夫婦の営みを知りつつも手を繋ぐ以上のことが出来ず、途方に暮れるとこ ...
四の姫が可哀想だけど、石蕗も不憫。沙羅の嘘(男装)のせいで、どんどん事態が悪化して行くのが面白…ドキドキしてしまいますね(笑)微妙な三角関係のまま、再び吉野へと行くことになった沙羅と睡蓮。沙羅は睡蓮の初恋に気が付きます。 ...
妻を何人も持てる時代ですが、あぐりが追い出すほど石蕗の所業は鬼畜でしたね。でも元はと言えば、沙羅と睡蓮の嘘が発端ですしね。その嘘に振り回された石蕗と四の姫は、完全な被害者だと思いました。沙羅が結婚しなければ、2人は普通に ...
発端は沙羅だけど、石蕗のアホめと思ってしまいました。四の姫の事を考えたら沙羅を妻にしたいなんて言えない筈ですよね?そりゃ当時は許される時代でしたけど、当人の気持ちを蔑ろにし過ぎでしょうに。そして睡蓮も待った無しの状態です ...
此処に来て、古典とは大きく違うところが出て来ましたね!ネタバレになるので書きませんが、石蕗の馬鹿さに庇う気にもなれませんよ(怒)四の姫には同情するけど、石蕗…テメーは駄目だ(笑)そんな石蕗の秘密に勘づいた睡蓮は、密かに恨 ...
結婚するなら俺にしろ〜ソロウェディングは波乱の始まり〜12月7日発売単行本発売されました 有隣堂 横浜駅西口コミック王国様ジュンク堂書店 三宮店様三省堂書店…
本日 紙単行本発売されましたーなかなか紙で単行本が出なくなった昨今。出してもらえる幸せ結婚するなら俺にしろ~ソロウェディングは波乱の始まり~1 …
今回もガリーと王子の冒険です。隠していても、もう王子ってバレバレなんですけどね。普段は野生児ですが、今回は滲み出る王子感にドキドキしてしまいました。一押しのデーモン様も登場して、学園に乗り込むところも凄く面白かったです。 ...
【最新話更新】めちゃコミック「結婚するなら俺にしろ〜ソロウェディングは波乱の始まり〜」 27話更
Merrychristmas🎄2023今日はもう少し飲みませんか?もう少しだけ一緒に居たいんです直くんといろはのクリスマス🎄12月26日 最新27話更新されま…
【プレゼント企画】この記事をリブログでサイン入り単行本あたるかも?
結婚するなら俺にしろ〜ソロウェディングは波乱の始まり〜12月7日 紙単行本1巻目が発売されました もうほんとに書き下ろし単行本ではなく連載した漫画が本にしても…
私の好きなレエブン侯がピンチ!!と、手に汗握りながら読みました〜。小説だとこの戦争でコロリと死んじゃうので、コミックではどうなの?と期待してただけに、ハラハラが止まりませんでしたね。どんな違いがあったかは、是非読んで確か ...
最終巻です。13巻の最後、悪魔の悪魔たる根源を食べてしまったライオス。悪魔は塵になる間際にライオスを呪いました。『お前の今1番の願いは決して叶わぬものとなるだろう』はい、ここフラグです。盛大なフラグ!誰しもファリンを思い ...