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下の絵を三枚じっくり見て下さい。どこか怪しげだが、何か可能性を感じる。その方向に自然と体が動いていく。近づくとそこは勢いよく流れる滝の音と共に、暗闇になれたあなたの目には強い刺激が入る。自然と調和していく感覚を持つ。居心地のいい世界を見つけてずっとここにいたくなる。しかしこの先にはまだまだ素晴らしい世界が広がっていそう。歩みを止めない。冷たい水が靴に入っても、それが気持ちいい。自然と一体化している。滝の音美味しい空気素敵な景色あなたの五感、全てを刺激する。そしてあなたは第六感を求めてまた歩き出す。人は不自然な生き方をしていると体を壊します。不規則な生活バランスの悪い食事過度なストレスこれらから解放されるために人は自然を求めます。でも大自然を探しに行こうなんてする必要はない。通勤中に見かける木は大自然と繋が...癒されたい方、気分転換したい方へ。大自然の力。
仕事以外で人生の生きがいはありますか?~病気は本当の自分に出会う為のメッセージ~
みなさん、眠れてますか?健康な人は布団に入って30秒で寝られるそうです。さすがに30秒では寝れませんが、若い頃は今日生き抜いた全力の自分に、いち早く休息を与えたくて、布団に向かい、気づいたら朝になっていた。おそらく1分で夢の世界へ行けました。人間に取って睡眠は非常に重要な事、これは皆さん知っていると思います。寝れなくて、仕事に影響が出始めたあたりから、精神科にかかり、眠剤を使ってなんとか仕事を続けている人も多いと思います。眠剤を使っても寝れない人はの多くは、スマホで調べ物やゲームをしたり、本を読んだり、栄養のある食事をして寝るためのエネルギーを準備やお風呂に入り自律神経を整えるなど、まず一番最初にやるべき事が生活環境の都合で出来ない人が多いです。簡潔に言えば、自分の為に使う時間が無いという事です。そして、...仕事以外で人生の生きがいはありますか?~病気は本当の自分に出会う為のメッセージ~
時間という概念を断ち切る事。時間とは人間が決めた数字に過ぎない。その時間が人生を支配する。だから時間ではなく五感で生きていくなんて難しいですよね。でも時計がない時代は太陽がのぼり、今日に感謝して昼は懸命に働き暗くなり夜が来たら、家族との時間を大切にする。それで生活が成り立っていたんです。今はスマホが時間を管理してくれる。便利な時代です。より良い生活を目指しています。しかしより良い生活とは今の良い生活を否定する事から始まります。自然な生き方を無理に否定して生きる事は体を壊す原因です。自然に近づけた生き方もこれまた不自然な事です。この相反する事を行ったり来たりできる状態が心も身体も整っているという事でしょう。人生の自由と柔軟性を手に入れる為の方法
第四不妄語戒に対立する危険なマニピュレーターとは?他人を値引きする人の存在
【先に、最後の文章や言葉が大切なので最後まで読んで欲しいです】第四不妄語戒とは簡単に言えば人を惑わすことをしない傷つける嘘を言わないという意味ですそしてマニピュレーター(潜在的攻撃性パーソナリティ)の存在はその逆の存在として定義します自分の望みを果たすために、攻撃意図を隠しながら相手を操って支配していく他人を支配したがる人たちマニピュレーターは自分の起こした不適切な行動や態度を「取るに足りないもの」だとし物事を自分の都合のいいように“わいしょう化”する「重要な言葉を伝えずに嘘をつく」「事実を捻じ曲げて嘘をつく」自分の行動に問題があったとしても、その事実を認めようとしませんさらには、わからないふりをして疑問を投げかけ相手の認識のほうが誤っていると見せかけようとします意図的に怒りを表明することがあります怒り...第四不妄語戒に対立する危険なマニピュレーターとは?他人を値引きする人の存在
ジョブズも仏教徒【第一級資料の証道歌の個人的解釈】君見ずや絶学無為の閑道人。禅の世界へようこそ
ブログサールクというブロガーが集まるサイトを見つけました。ブログ活動をしている方には読む楽しさやフォロワー、閲覧等に役立てることができるかもしれません。リンクを張っておきます。ブログサークルへ移動中…証道歌とは247句1814文字より成るは独特の韻を踏んだ仏教の言葉。君見ずや絶学無為の閑道人とは君きみ見みずや、絶学ぜつがく無為むいの閑道人かんどうにん。妄想もうぞうを除のぞかず真しんを求もとめずこれを個人的にどう解釈して、現代的に分かりやすく表現するのか?難しい文章をそのまま、ブログに載せても理解が難しく、今日から使える学びとして成り立たないと思います。まず第一級資料とは何か?学術的な文書を執筆するにあたり、情報源を分類する際に特に目標とするのは、その独立性と信頼性を見極めることで、歴史関係の論文を執筆する...ジョブズも仏教徒【第一級資料の証道歌の個人的解釈】君見ずや絶学無為の閑道人。禅の世界へようこそ
世間では子供の夏風邪「ヘルパンギーナ」が流行っていますね。ヘルパンギーナが増えている背景には「この3年間は皆が徹底的に手洗いやマスクなどの感染対策をしてきて、その間は、夏風邪の流行が見られなかった。ということは、夏風邪に対する免疫を持っていない、子どもたちが増えて、ヘルパンギーナ流行につながったと予測する」という専門家の予想が主流です。私も医療系の学校を出ているので、単位取得の関係で多少の医学知識はあります。なのでここまでの予想は私でもできます。知りたいのはなぜ三年目の今、早い時期に流行り始めたのか?という事です。結論から言えば、統計調査を行い続けて今後、よりハッキリした理由が分かってくるという事です。今回は子供の夏風邪について確実な「原因」は分からないが「結果」は分かるという事は多くあります。地球はなぜ...自分の心を救う方法。下を向いて歩こう
疲れているときや病んでいるときに何をしても良くならない時は必ずあります。そんな時は仕事も私生活もやることは最小限にとどめて省エネモードで一日を終わらせましょう。なぜ体調が悪いのか?この天候の変化に体が追い付けない等の環境的要因自分自身のエネルギーの使い方等の内的要因などさまざまな要因はあります。しかしこの原因を追究することはとてもエネルギーを使うので元気な時にやると後回しにしましょう今は明日生きるための回復を最優先にすること。「やる気」が行動より先に出ることはありません。何か一つ行動したことによって他のことも連鎖的にやり始めるのです。例えば机の上をキレイにしてたら床の掃除も初めて洗濯物や洗い物を始めるそんな経験があると思います。どんなにエネルギーが枯渇しても行動を一つ起こせばやる気は湧いてきます。人間には...気持ちと景色を切り替える、疲れている時こそ!
案外、人間とは単純な生き物です。つらい日々の中に少し良いことが見つかると楽しく生きれるものです。好きな人ができた。欲しかったものが手に入った。誰も気づかないところをほめてもらえた。認めてもらえた。他人に親切にされた。私は朝ウォーキングをしている時にエネルギーをもらいます。美味しい空気や人がいない水辺の美しさに感謝する。誰にも頼まれていないのにゴミ拾いをしている人を見て尊敬する。歩いた後の水のおいしさ。そして特に約束もしていないのにいつもその時間に顔を合わす名前も知らない仲間。そうした自然や人間関係の中から「感謝」する気持ちが体力や精神力を回復させ補ってくれます。人生で大切なものはお金より健康ですそして健康より大切なのは「生きがい」です。そこに名前も知らない仲間がいれば十分充実した毎日が送れます。お金を稼ぐ...体力や精神力は無限に存在し使う事ができる。
七夕とは織姫(おりひめ)さまと彦星(ひこぼし)さまが天の川を渡って1年に1度だけ出会える日のことです。中国から来たお話で二人は恋をしてから機織りをしなくなったので罰として年に一度しか会えないというここまで聞くと切ないお話ですよね。しかしそれは私たちの物差しや基準に当てはめて考えると「切なく」感じます。例えば寿命です。私たちの概念では寿命は80歳まで生きられれば御の字だと思います。しかし織姫星や彦星もまだ若い星で天文学的に見れば10億年程度は生きられると言われているので彼らにとっては1年に1度しか会えないのは「罰」程度なのかもしれません。そう考えると少し「よかった」と思ってくれる人がいると嬉しいです。少し心理学的な視点を取り入れて織姫星や彦星の恋愛事情を読み解くとバランスの崩れた過度な恋愛状態だと思います。...七夕は感謝をする日、行動するきっかけの日です。
描けば描くほど鉛筆は削れ、なくなる。 そして、それは絵となり文章となり、大きなものへと変わっていく。※ペット紹介有り
鉛筆で字や絵を描けば、削れていつかは無くなります。これを「無くなった鉛筆はどこへ行ったのか?」本当に無くなったのか?実はその削れた鉛筆で素敵な文章や誰かを感動させる手紙に変わっています。心が喜ぶ素敵な絵に変わっているのです。つまり無くなったと自分だけ思い込んでいるだけで実は自分の周りにはとても素敵な物や世界で溢れています。その視点を身につける方法は大きな視点と小さな視点を持つことです。人は落ち込めば自然と体は下向きになり視野が狭くなります。そうすると視野が狭くなってしまいますしかし視野が狭いことは悪いことではありません。注意深くなり、より細かく、些細なことに気づく力があります。しかし視野が狭い世界で生きるほうが人間の生命エネルギーを多く消費するため、非常に疲れます。姿勢を意識して、下を向いている、と気づい...描けば描くほど鉛筆は削れ、なくなる。そして、それは絵となり文章となり、大きなものへと変わっていく。※ペット紹介有り
仏教経典で重要な戒律「三帰依文」を独自の解釈。全ての生命の平安と世界平和を願い祈る事
仏教、心理学、そして私の生きざまとして私の解釈でお話していきます三帰依文とは家族、友達、他人、全ての生命の平安と世界平和を願う言葉ですその中に仏様、法、僧の三つの戒律があります下記の言葉です南無帰依仏南無帰依法南無帰依僧読みにくい漢字です読めなくていいですこれは言葉や言語でありつまりは知識です試験のために覚えるわけではないので知識として学ぶことは仏教の本質から離れてしまいますではなぜ仏様の教えを言語化し和文まであるのか?これはあくまでも人間が仏様はこうお考えだろうと作られた言葉です本当に仏様がそう考えているのか?それは私たちには分からない事です言葉も時間もお金という信用で成り立っているもの全て人間が作ったものですこの人間が作った概念から解放される事が目的だと私は考えます忙しいと毎日時間に追われてつらい思い...仏教経典で重要な戒律「三帰依文」を独自の解釈。全ての生命の平安と世界平和を願い祈る事
修行の為に全国各地のお寺に行きます和尚様の言葉や行動を五感全てを使って覚えて感じとります私のような若輩者に会って頂ける恐れ多く仏門に入って随分経ちますが未だに震えが起き一言で言えば格の違いが大きすぎて器の次元に追いつけず怖いくらいです各地のお寺では仏教を身近に感じてもらう為に様々な工夫を取り入れています上記の写真は大理石で出来た回転させながらお経が読めるという物ですどうしたらそんな素晴らしいアイデアが浮かぶのでしょう仏様の前を通る時は必ず手を合わせましょう願い事はせずただ感謝するのみです修行の為に全国各地のお寺に行くのも私の役割です。
浜松市秋野不矩美術館秋野不矩の公式WEBサイト浜松市秋野不矩美術館へのリンクと一般社団法人秋野不矩の会への連絡ページ。秋野不矩(あきのふく1908-2001)インドの風景や人々、寺院などをモチーフとした作品を制作しました。また、アフガニスタン、ネパール、カンボジア、アフリカも訪問し、作品創作のアイディアを求めました。1991年、文化功労者顕彰。1999年、文化勲章を受章。2001年、93歳で亡くなるまで精力的に絵筆をとり続けました。心から尊敬する方です。私もインドの寺院で修行をした事があるので飾られている作品を見ると懐かしく胸が熱くなります運営している人の中で親族の方がいらっしゃるので修行のたびに色々なエピソードを聞かせて頂いていますそれに感化され私も絵を描くようになりましたテーマは仏教と心理です美術館...坐禅堂が出来る美術館、修行させて頂いている秋野不矩美術館