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2023/07/11

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  • テーマ【吾唯足知】(われただたるをしる)

    満足を知っている人は貧しい生活でも幸せであり、満足を知らない人は豊かな生活しても満足できないです。テーマ【吾唯足知】(われただたるをしる)

  • 宮型霊柩車の話、正義や信念を感じた事がある人間は病みつきになる話

    弱いものを守る誰かの為に自分を犠牲にするこの行動の中で喜びや幸せを感じた人はそれに病みつきになる正しい事をしたくなるしかし自分を犠牲にすると他人に何かをする余裕はなくなる余裕がなくなった人間が考える事は「何のために生きてあるんだろう?」です。この答えは自分が亡くなる時最後のほんの一瞬その答えが分かるあれもやりたかった、これもやりたかったと来世を楽しみにして亡くなるかあれもやっておけばよかった、これもやっておけばよかったと後悔をして亡くなるかできれば来世が楽しみになる方がいい来世を楽しみにできる人生とは自分の寿命が分かる事正確に言えば感じる事ができる人間になる事人の寿命はだいたい80歳不健康で自分を大切にしてこなかったから70歳くらいまでかなと計算してみたりする簡単に言えば引き算で考えてみる仮に今日亡くなる...宮型霊柩車の話、正義や信念を感じた事がある人間は病みつきになる話

  • 雨の中で踊る老人

    ある老人が雨が降り始めると踊り出したそれは見事な踊りで人が集まるほどだった子供が尋ねる「傘もささずにスーツ姿でどうして踊っているの?」すると私は農家をやっているんだがずっと雨が降らずに困っていたんだだから嬉しくてそして困っていた人たちの喜び全て仏様に伝えようと思ったら勝手に体が動いていた雨の中で踊る老人

  • 南無帰依法 テーマは真実の姿

    南無帰依法変えることのできない法則が日々私を包んでいることを信じ何事にも心を開き真実の姿を求めながら生きています私が描くときは黒の鉛筆のみで描いています色をつけたらもっと表現力が深まり私の描き方だとより暗いイメージになるのかなって思っています絵のイメージは明るいか?暗いか?は気にしていないです大切なのは言語を絵でどこまで表現できるのか?にチャレンジしています毎日がスタートでチャレンジです似た日はあっても同じ日はありません月も折り返しですね月末までに何かやり遂げてみようとスタートするには2週間くらいがちょうどいいです2週間続けば1ヶ月は続きますそして半年続き1年続きます私のようになぜ絵を描くか?何も考えずに描き続けていてある日展示会場で評価されたりするかもしれません才能がない人はいません才能を見つけることが...南無帰依法テーマは真実の姿

  • 視覚芸術、テレホンカードは手のひらサイズのアート

    もうテレホンカードを持っている方はいないと思います私はこの小さなカードに魅力的な絵や写真が詰まっていると思っていますロマンですねこの2枚のエヴァンゲリオンのアスカ実はどちらかだけテレホンカードなんです違いはわからないですよね右側がテレホンカードだした左側はスナック菓子のおまけに入っていましたもう手に入ることのできないテレホンカードという昭和のノスタルジーは視覚芸術ですね視覚芸術、テレホンカードは手のひらサイズのアート

  • テーマは成仏です

    偏りのない知恵を持ち世の中の仕組みや生きることの意味をよく知り欲望に煩わされず良い行いを重ねて確信を持って歩み進めるテーマは成仏です

  • 南無帰依仏。作品テーマ「時間からの解放」

    「忙しい」という漢字は「心」を「亡くす」と書きます忙しいという概念から解放されて未来を信じて全ての夢が叶うように努力しましょう人生とは時間であり命とは人生の残りの時間です時間は形がない目に見えない人は時間をまるで無料のものであるかのように惜しげもなく使うしかし明日亡くなると分かったら今日と同じ行動をするか?しないと思います何も考えずまず行動すると思います人生は自分が思っても見なかったところで終わります自分に正直に生きる事を先延ばしにして長く生きた人は長く存在してた人になってしまいますやりたい事がない人はいませんそれはやりたい事を諦めた人です未来を恐れて生きる人の人生は極めて短いものです絵を書いて見てはいかがでしょう?私が絵を書き始めたきっかけと書き続けようと決めた出来事をお話しします。私は毎日日記をつけて...南無帰依仏。作品テーマ「時間からの解放」

  • 坐禅堂が出来る美術館、修行させて頂いている秋野不矩美術館

    浜松市秋野不矩美術館秋野不矩の公式WEBサイト浜松市秋野不矩美術館へのリンクと一般社団法人秋野不矩の会への連絡ページ。秋野不矩(あきのふく1908-2001)インドの風景や人々、寺院などをモチーフとした作品を制作しました。また、アフガニスタン、ネパール、カンボジア、アフリカも訪問し、作品創作のアイディアを求めました。1991年、文化功労者顕彰。1999年、文化勲章を受章。2001年、93歳で亡くなるまで精力的に絵筆をとり続けました。心から尊敬する方です。私もインドの寺院で修行をした事があるので飾られている作品を見ると懐かしく胸が熱くなります運営している人の中で親族の方がいらっしゃるので修行のたびに色々なエピソードを聞かせて頂いていますそれに感化され私も絵を描くようになりましたテーマは仏教と心理です美術館...坐禅堂が出来る美術館、修行させて頂いている秋野不矩美術館

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仏教芸術 Buddhist art 秋野不矩先生を尊敬しています
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