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今回はあんまり怖くなかったですが、法具の種類や意味が解説されており、とても興味深く読めました。重いから木の方がいいとか、冬は金属が肌に張り付くから修行が大変でなど面白かったです。今回の見どころは、平将門公のお話でしょうか ...
今回は色んな神様のお話や、作者さんが体験した怪異についてでした。カメラのシャッターが切れなかったり、パソコンが止まってしまったり、色んなアクシデントに見舞われます。私だったらもう描くのやめちゃいますね(笑)直接見てしまう ...
今回は仏壇の話です。有名な歌にあるように「そこに私はいません」と思っているから、私はあまり仏壇が必要と思っていません。ただ今回読んだことで、仏壇にも作法があって、私はちゃんとお参り出来てなかったなと冷や汗をかきました。な ...
今回はお葬式の話です。密教僧の観想はさておき、葬儀の手順など分かりやすく為になりました。どう言った意味があるのか、何を想えばいいのか、そう言ったことが絵になることで解りやすく、とても興味深く読むことができました。まぁやっ ...
今回は御霊箱のお話です。もう字面だけで怖いのですが、好奇心に負けて読んでしまいました。「開けてみますか?」と聞かれた作者さんが、頑なに拒否する場面は面白かったですが、私も絶対拒否したろうなと思います(笑)お稲荷さんの話も ...
また怖い本を買ってしまいました。この人の作品は生き人形から読んでますが、相変わらず怖かったです(涙)今回は行者様(お坊様)のお話なんですが、彼らの視点から見た怪異や仏教のアレコレが読めます。私にとって仏教はお盆の法事や葬 ...