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二鶴工芸です。gooblogの終了ということで、過日にも記載させていただきましたが、以前からアメブロでも同じ投稿をしてきました。またInstagramでも投稿しております。このブログをメインにしてコピペしているだけなんですが(^_^;)gooblogの終了後,ブログはアメブロで投稿します。アメブロかInstagramをフォローしていただければ幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。アメブロはこちら⇒https://ameblo.jp/hudurukougei/Instagramはこちら⇒https://www.instagram.com/hudurukougei/ということで10年前同日の投稿です。羽裏の投稿でした。以下です。二鶴工芸です。昨日、京都市上京区の織成館別館岩上ホールにて開催されています琳...10年前同日の投稿
こんにちは。ご覧いただきありがとうございます。郡上紬の直しもあと一息なのですが、田舎のこと、喪中欠礼はがき書くこと、仕事に日本画のレッスンと何だかゆとりがあり…
*MLBドジャース大谷翔平選手が16日(日本時間17日)、テキサス州アーリントンでのオールスター戦で日本選手初の柵越え本塁打を記録しました。あっぱれの大活躍に拍手喝采を送りますが、ゲーム前の恒例セレモニー、レッドカーペットの大谷にも注目が集まりました。 白のパンツスーツの真美子夫...
二鶴工芸です。9年前同日の投稿です。羽裏の展示会の投稿でした。以下です。二鶴工芸です。昨日、京都市上京区の織成館別館岩上ホールにて開催されています琳派400年記念「羽裏」密やかに楽しむ粋・洒落・数奇の美学進化する琳派・羽裏展を見に行ってきました。元々、織物工場だった建物をホールに改装したらしく100坪もあるので大きな展示場でした。中でも岡重の羽裏衣装コレクションは見応えがあって楽しめました。人目につかない部分に手間をかけ、お金をかけたりすることを、”底至り(そこいたり)”といいます。当時の贅沢禁止令の影響がこの粋な美意識を生み出しました。おしゃれに対する執念というか、いかにも日本人らしい美意識ですね。9年前同日の投稿
羽裏欲しさに、羽織を買っていた時期があります。解いて洗ってしまっているのですが、そろそろ何かにしなくては💨半幅帯を作りました。更紗の切嵌風の柄です。下の方に、聖獣の麒麟がいます。顔だけ見て龍だと思っていたのですが、今回ちゃんと見たら麒麟でした。かっこいい❗羽裏は短いものが多いのですが、これは長くてラッキーです。切ってある前身ごろ部分には、男着物の胴裏を接ぎました。帯芯の代わりに、厚めの接着芯を貼り付...